新人ライター奮闘記 -47ページ目

新人ライター奮闘記

自分は今、制作会社に企画要因、プロットライターとして参加しています。

ブログには、プロデューサーとの打ち合わせや企画書の書き方についても書いていきたいと思います。


また、「文章の書き方」、「企画の見つけ方」なども書いて行きたいと思います

2010年1月クール、気になるドラマ教えて! ブログネタ:2010年1月クール、気になるドラマ教えて! 参加中
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お教えいたしましょう(笑)


その前に、僕がお勧めする、テレビドラマのとっておきの見方を教えますね!!


それは、「テレビドラマを脚本家で見てみる」という事です。


まぁ、これは自分がプロの脚本家を目指しているから言うんですが、でも、


べつに脚本を勉強していない人でも、脚本家で見るというのは面白いんです。


たとえば、ざっとテレビ欄を見てみて、「この作品は見なくていいなぁ」と思う時


ありますよね?「この俳優嫌いだから」とか「あの女優嫌いだから」とか、そんな


理由で見なくていいと判断する時って、結構あるでしょ?


でも、ちよっと待って!!そこで、落ち着いて、脚本家の名前をホームページか


何かで、調べて見てください。そして、自分が好きだったドラマを書いた脚本家の名前も調べてみてください。


もしかしたら、今あなたが見なくていいと判断したドラマは、昔、あなたの好きなドラマ


を書いた、あの脚本家が書いたのかもしれません。


そうすると、ちよっと見てみようか?という気持ちになりませんか?ならないかな?(笑)でも、ちょっと、面白そうでしょ?


たとえば、僕は昔、「離婚弁護士」というドラマが好きで、毎週見ていたんですね?


で、それから何年か経って、今度は「医龍」というドラマが始まって、これもめちゃ


くちゃ面白くて、ハマッちゃって毎週見ていたんです。


そいで、今度は「BOSS」という刑事ドラマが始まって、これにもハマりました。


もう、お解かりですね?そうなんですよ、今書いた3作品はすべて同じ脚本家


が書いています。林宏司さんという人です。


この人の脚本は、本当に上手い。一級のエンターティメントに必ず仕上げてきます。


あなたが昔好きだったテレビドラマには、あなたが好きなテイストが含まれているはずです。


そして、その作品のテイスト、雰囲気というのは、元を正せば、脚本家が作り上げた


ものなんです。だから、あなたが今回、見なくていいと判断したドラマも、もし、あなた


が昔見た、お気に入りのテレビドラマの脚本家と同じ人だったら、好きになる可能性


があるんですよ!!諦めないで(笑)


どうでしょうか?なかなか良いアイディアでしょ?試してみてください。


さて、じゃあ、僕の気になるドラマを書きますね?それは「コード・ブルー」です。


理由はさっきの話しの通り、脚本を書いているのが、林宏司先生だからです。


林さんが書いた同じ医療もの、チームもので「医龍」という作品がありますが、


「コード・ブルー」を見ていると、「医龍」との違いを出すために様々な工夫があります。


まず、劇的な奇跡は起きない。今回は林さんの頭の中で、奇跡禁止令が発令されているようです。


見た事ある人は解かると思うんですが、「医龍」は奇跡ばかりでしたよね?(笑)

とくに、シーズン2の初回スペシャルは奇跡だらけでした。(笑)


だから、今回の作品は、どうしようもない事を抱えて生きる登場人物達を真正面


から描いています。そうやって、自分の過去に書いた作品との違いを出している


ように思います。そのへんが、みどころでしょうか。


こんなふうに、脚本家に注目してドラマを見ると、自分の好きなドラマを書いた、あの脚本家が同じような題材を扱った時に、どんなふうに料理するのかも楽しめるんです。


かなりマニアックですが(笑)、どうでしょうか?脚本家、大事でしょう?(爆笑)

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黒澤明監督の作品で、「どん底」という映画がある。


その作品の中で、登場人物の一人がこんな事を言う。


「あの爺は、人間は嘘をつっかえ棒にしなきゃ生きていけねぇって事を知ってただけの事さぁ」



正確には覚えてないけれど、僕は、このセリフが大好きです。だって、そのお通りだと思いませんか?

本当かどうか解からない、夢、幻、希望、人間はそれを持っていなきゃ生きて

いけないんです。

だから、「何のために生きてるの?」と言われたら、「嘘のために生きている」と

答えたい。

この先、どうなるか解からない。闇が待っているのかもしれないし、光が待って

いるのかもしれない。そんな時、どうせ先が解からないなら、光があるという嘘

を信じてみる。

この先、プロの脚本家になって、最高に好きな女性と会って、信頼しあって、素晴ら

しい家庭をつくる。

辛いことがあるかもしれないけれど、二人で協力しながら乗り越えて行く。

ただ、快楽に溺れて行くだけではなく、日常のささやかな会話やコミュニケーション

を楽しんで、そこに幸せを感じる日がやって来る。

親は喜んでくれる。自分の結婚式で、親に感謝の気持ちを話している自分を想像

して、涙ぐむ(笑)それは、嘘かもしれない。叶わないかもしれない。

でも、人間は嘘でつっかえ棒をしなきゃ生きていけねぇ!!

忘れちゃいけない!!

皆さん、人間には何で欲があるんだと思いますか?


何か目標をたてて、何かに向かって行こうとすると、必ず邪魔


をする。そいつは、とても嫌らしい声で、僕に誘い掛けて来る。


「サボっちゃえ」、「諦めろ!!」、「快楽に溺れろ!!」


様々な言葉で僕を惑わして行く。皆さんは、勝った事がありますか?


僕は負けてばかりです。自分の事をおもいっきり殴ってやりたいと


思う事ばかりです。


でも、進んでいる事は確かです。3歩進んで2歩下がるというスローな


テンポですが、それでも、確かに進んでいるんです。


僕らは、この事を忘れてしまったら、生きて行けません。


ちょっとでも、進んでいる事、その事をつねに確認して行きましょう。


自分が好きな自分になりましょう。本当はいろいろな人に優しくしたい


、そんなふうに思っている自分を褒めてあげましょう。


仏教では、欲の事を煩悩と言うらしい。自分は煩悩だらけだけれど、


そんな自分と付き合って行かなきゃいけない。


ゆっくり、ゆっくりでいいから、進んでいこう.自分が好きな自分になるために!!