ブログネタ:2010年1月クール、気になるドラマ教えて!
参加中お教えいたしましょう(笑)
その前に、僕がお勧めする、テレビドラマのとっておきの見方を教えますね!!
それは、「テレビドラマを脚本家で見てみる」という事です。
まぁ、これは自分がプロの脚本家を目指しているから言うんですが、でも、
べつに脚本を勉強していない人でも、脚本家で見るというのは面白いんです。
たとえば、ざっとテレビ欄を見てみて、「この作品は見なくていいなぁ」と思う時
ありますよね?「この俳優嫌いだから」とか「あの女優嫌いだから」とか、そんな
理由で見なくていいと判断する時って、結構あるでしょ?
でも、ちよっと待って!!そこで、落ち着いて、脚本家の名前をホームページか
何かで、調べて見てください。そして、自分が好きだったドラマを書いた脚本家の名前も調べてみてください。
もしかしたら、今あなたが見なくていいと判断したドラマは、昔、あなたの好きなドラマ
を書いた、あの脚本家が書いたのかもしれません。
そうすると、ちよっと見てみようか?という気持ちになりませんか?ならないかな?(笑)でも、ちょっと、面白そうでしょ?
たとえば、僕は昔、「離婚弁護士」というドラマが好きで、毎週見ていたんですね?
で、それから何年か経って、今度は「医龍」というドラマが始まって、これもめちゃ
くちゃ面白くて、ハマッちゃって毎週見ていたんです。
そいで、今度は「BOSS」という刑事ドラマが始まって、これにもハマりました。
もう、お解かりですね?そうなんですよ、今書いた3作品はすべて同じ脚本家
が書いています。林宏司さんという人です。
この人の脚本は、本当に上手い。一級のエンターティメントに必ず仕上げてきます。
あなたが昔好きだったテレビドラマには、あなたが好きなテイストが含まれているはずです。
そして、その作品のテイスト、雰囲気というのは、元を正せば、脚本家が作り上げた
ものなんです。だから、あなたが今回、見なくていいと判断したドラマも、もし、あなた
が昔見た、お気に入りのテレビドラマの脚本家と同じ人だったら、好きになる可能性
があるんですよ!!諦めないで(笑)
どうでしょうか?なかなか良いアイディアでしょ?試してみてください。
さて、じゃあ、僕の気になるドラマを書きますね?それは「コード・ブルー」です。
理由はさっきの話しの通り、脚本を書いているのが、林宏司先生だからです。
林さんが書いた同じ医療もの、チームもので「医龍」という作品がありますが、
「コード・ブルー」を見ていると、「医龍」との違いを出すために様々な工夫があります。
まず、劇的な奇跡は起きない。今回は林さんの頭の中で、奇跡禁止令が発令されているようです。
見た事ある人は解かると思うんですが、「医龍」は奇跡ばかりでしたよね?(笑)
とくに、シーズン2の初回スペシャルは奇跡だらけでした。(笑)
だから、今回の作品は、どうしようもない事を抱えて生きる登場人物達を真正面
から描いています。そうやって、自分の過去に書いた作品との違いを出している
ように思います。そのへんが、みどころでしょうか。
こんなふうに、脚本家に注目してドラマを見ると、自分の好きなドラマを書いた、あの脚本家が同じような題材を扱った時に、どんなふうに料理するのかも楽しめるんです。
かなりマニアックですが(笑)、どうでしょうか?脚本家、大事でしょう?(爆笑)
All About「暮らしの歳時記」「オフクロからハハー」呼方で中身も変わる