嘘がなきゃ生きていけねぇ | 新人ライター奮闘記

新人ライター奮闘記

自分は今、制作会社に企画要因、プロットライターとして参加しています。

ブログには、プロデューサーとの打ち合わせや企画書の書き方についても書いていきたいと思います。


また、「文章の書き方」、「企画の見つけ方」なども書いて行きたいと思います

○○のために生きている ブログネタ:○○のために生きている 参加中
本文はここから

黒澤明監督の作品で、「どん底」という映画がある。


その作品の中で、登場人物の一人がこんな事を言う。


「あの爺は、人間は嘘をつっかえ棒にしなきゃ生きていけねぇって事を知ってただけの事さぁ」



正確には覚えてないけれど、僕は、このセリフが大好きです。だって、そのお通りだと思いませんか?

本当かどうか解からない、夢、幻、希望、人間はそれを持っていなきゃ生きて

いけないんです。

だから、「何のために生きてるの?」と言われたら、「嘘のために生きている」と

答えたい。

この先、どうなるか解からない。闇が待っているのかもしれないし、光が待って

いるのかもしれない。そんな時、どうせ先が解からないなら、光があるという嘘

を信じてみる。

この先、プロの脚本家になって、最高に好きな女性と会って、信頼しあって、素晴ら

しい家庭をつくる。

辛いことがあるかもしれないけれど、二人で協力しながら乗り越えて行く。

ただ、快楽に溺れて行くだけではなく、日常のささやかな会話やコミュニケーション

を楽しんで、そこに幸せを感じる日がやって来る。

親は喜んでくれる。自分の結婚式で、親に感謝の気持ちを話している自分を想像

して、涙ぐむ(笑)それは、嘘かもしれない。叶わないかもしれない。

でも、人間は嘘でつっかえ棒をしなきゃ生きていけねぇ!!

忘れちゃいけない!!