Around30オヤジの投資日記 -224ページ目

金 大きく動くも670㌦超えられず

NY金⑫ 668.4 -0.3

朝方はユーロドルでユーロ堅調なことから金に買いが入ったが、その後急速に値を消したことで金も売られている。FEDやECBの資金供給でなんとか持ちこたえているが、資金供給だけでは根本的な解決にはならず、いつかは再度クレジットクランチを警戒しなければならない。ECBは22日にインフレ警戒を発言しており、9月利上げの可能性も捨てきれず、ユーロ堅調から金も買われやすくなるか。
金は今日も一目均衡表の雲に値段を抑えられた。しかし転換線は越えて終了。ジリジリと下値を切り上げていることから、終値で670㌦乗せも時間の問題だろう。

原油 70ドル維持できず

原油⑩ 69.83 +0.57
ガソ⑨ 192.32 +3.42
暖房油⑨ 196.10 +1.27


WTI原油は70ドル台に乗せるものの維持できず。ナイジェリア情勢も落ち着きつつあり、株式市場を睨んでの展開になっている。改質ガソリンは昨日の在庫統計の発表を本日も意識され堅調推移。
原油は依然として雲の中。転換線71.43を越えても雲脱出できず。雲下限68.4近辺を売り込むまでの力もない。目先は小動きか
現在WTI原油(夜間)
⑨70.01 +0.75 

東京ガソリン

東京ガソリン 先限55710円 +30

ガソリン引き続き上値重い展開。現在ボリンジャバンドの-1σ~-2σの間で動いている。
となると、明日56500円近い値段が出れば弾き返される可能性あり。RSI3.36は正直売り込めない水準。どこまでも下げ続ける相場はないが、無理して値頃で買う必要もなし。石油製品はトレンドが発生したのを確認してからでも遅くはない。ひょっとしたらで1月につけた52000円台を頭の片隅においておきたいところ。

後場終了 コーン・NON大豆

コーン先限 27810円 +710
NON先限  52190円 +790

コーンは後場も高値圏で推移。6月19日の高値を頂点とする抵抗線は若干上抜けて終了。MACDでは間もなくゴールデンクロスが期待される。9日・26日MAも上向きで押し目買い優勢の展開。27300~28300円レンジ。

NON大豆は後場は円高の影響を受け、引けまでその影響を引きずった。コーンと違い、9日・26日MAは下向きであり、過度の強気はできないが、ストっキャスはゴールデンクロスであり、目先の反発を欲している。

後場終了 金・白金

金   先限2491円 +48
白金  先限4568円 +79
 
金は後場、ドル円が若干円高に振れたことやスポットが下がったことで値を削ったが引けにかけて、ドル円・スポットの戻しに反応して高値圏で引けている。転換線を上回り9日MAも上回り、ストキャスはゴールデンクロスのまま。強気方針変らず。アジア株は全面高であり欧州や米国市場に引き継がれれば、株高・金高の構図になる。

白金は金と違い現在のファンダメンタルは良くは無い。ただ、金に連れ高する可能性が残っていることや、売られ過ぎ感からの自律反発以外の上昇見込みは薄い。戻ってもあと70円ぐらいか。

ユーロドル戻り一杯か?

ユーロドルは転換線を越えてはいるものの、雲に上値抑えられている。ドル円よりもユーロドルベースで金価格は動いており、ユーロが弱含めばNY金には弱材料。
しかし、ユーロに対するドル高で金が売られても、ドル円で見た場合は円安ドル高になる可能性も十分あり、相殺された場合は日本に金価格への影響は限定的だろう。
午前も書いたがVIX指数は低下傾向を考えれば、クレジットクランチ発生可能性低い。


100ドル期待 フレート

100ドルとの掛け声もかかり始めたフレート。90ドル割れから反発し、ここ2~3日は上値が重いが大きく下がるような要因もなし。

コーン期近の上昇もフレート高騰無しでは語れない。


一般大豆 明日が運命の分かれ道?

ヘッド・アンド・ショルダー完成とみせかけておいて、本日の急騰である。明日も高いようだと、ヘッド・アンド・ショルダーの形が崩れることになる。

ちなみに、オシレーター系の指標は上を暗示している。
大豆は仮にイールドが良くなっても、作付面積が大幅減なだけに大増産にはならないだけに、目先のクロップレポートの弱材料に惑わされないようにする。


ドル円

一目均衡表の基準線116円16銭。本日116円08銭まで上昇。基準線が意識されている。
またトライアングルの上辺にも振れきている。ここを振り切れば117円50ぐらいは期待できるか。

また、日銀は金利据え置きを決定←相場への影響なし。


アラビカに反発期待?

週足でアラビカを見ると、ボリンジャバンドの下限が21890円。しかもバンドの下限は切り上がりつつある。ちなみに、本日の前場終値21970円。9月最終週を起点とする上昇トレンドラインにぶつかる値位置。
24日ブラジル農務省発表待ちだが、コーヒーは秋口から上昇する傾向があることを考えれば、買い場か?