Around30オヤジの投資日記 -14ページ目

前場終了 白金買い意欲強い!?

金⑧ 2925 新甫発会
白金⑧ 5023 新甫発会

金8月限は新甫発会であり2925円で終了。ドルが体主要通貨で売られる動きであり、ドル建て金もドル安の恩恵を受けて確りとなっている。ただ、本日の動きでストキャスティクスではデッドクロスとなっていることで短期反落を警戒しつつも下値を切り上げていることから押し目は確り拾っていく場面か。

白金8月限は新甫発会であり5023円で終了。安値から反発傾向であり一目均衡表でも転換線を上回っているものの5000円を決定的に突破したわけでもなく楽観視はできない。しかし、MACDでは低い位置からの好天であり先高期待を囃した買いが入っても不思議ではないだろう。

NY金 ドル高が上値圧迫!

NY金⑩ 824.2 +2.5
NY白金⑩ 1421.1 -13.9

金は30円高の2946円、白金は73円安の4864円寄り付き予想。
独IFO景況感指数が事前予想97.2に対して94.8と大幅に下回ったことからユーロ安からドルが買われる場面があったものの、住宅指標の悪化に歯止めがかからないことから再びドルが売られる動き。ドル建て金においても806ドル中盤まで売り込まれるものの、800ドルを割り込まなかったことからの買いや原油相場が切り返したことを好感した買いが入っている模様。

ユーロの経済後退が目立ってきているが、米国経済が復活したとは言えるものでもなく、ドル高が今後も継続していくものとは考えにくく、消極的なドル高であることから過度なドル強気は控えたいところ。ユーロドルのチャートでは1.45付近までの下落は警戒すべきであるが、同水準は重要なサポートラインにもなってくることから若干の下値余地はあるが、再びドル安に推移する可能性は否定できない。

ロシアを巡る地政学リスクは顕在しておりセーフヘブンとして買われても不思議ではなく、取組高は増加傾向とはなっていないが、800ドルの下値は固く下値切り上げる展開を想定したい。

穀物 乾燥予報から買われるも・・・

コーン⑨ 575.25 -5.00
大豆⑨ 1337.50 -1.75
小麦⑨ 830.50 -9.75


コーン
130円安の38900円寄り付き予想。昨日発表された作柄報告で優・良合計が3%も前週から悪化したことを受けて買われる場面があったものの、需給が緩和傾向にあることから積極的に上値を買い上げる向きも少なく上値を伸ばすことができず。一目均衡表では転換線(568.25セント)にサポートとされているが大台の600セントを終値で維持できずの反落となっていることで550セント付近までの下落は警戒しておくべきであろう。

東京コーンは昨日の下落で8月12・21・22日の安値を起点とするアップトレンドを下方ブレイクでありチャート悪化中であることから更なる下落も警戒する必要ありか。目先は34750円から39960円までの上昇に対する38.2%押し水準である37970円までの下値余地はみておきたい。

大豆
970円高の69040円寄り付き予想。産地における天候では向こう10日間は乾燥した天候が続くとの見通しであり、更なる作柄悪化を懸念する向きも多い模様であり安値からは大きく戻す動きとなっている。ただ、ボリンジャーバンドで見るとバンドも上向きであり強気帯の推移であることから更なる上値追いも考えられるが、ストキャスティクスではデッドクロスであり短期反落も警戒しておきたい。

東京一般大豆は昨日の強烈陰線やシカゴ同様にストキャスティクスでは高い位置でデッドクロスしており更なる地合いも警戒すべきところ。RCI9日でも95を上回っており本日は反発予想ではあるが買われ過ぎ感から67000円付近までの下値余地ありか。

WTI原油 グスタフ好感し上昇!

WTI原油⑩ 116.27 +1.16
ガソリン⑨ 296.97 +8.74
灯油⑨ 320.99 +5.85


独IFO景況感指数の悪化を受けたユーロ安ドル高で軟調に推移するも、ハリケーン「グスタフ」が31日朝方にメキシコ湾に接近するとの予報からプラス圏まで切り返す動きであり高値で117.89ドルを記録。ただ、「グスタフ」はハリケーンとして勢力が最も弱いカテゴリー1であり、ハリケーン情報で買われたとしても一時的要因でしかなく、継続するような買い材料ではないがチャートでは着実に下値を切り上げているのも事実であり、112ドル近辺を下値として時間をかけて125ドル付近までの上昇は否定できない。

東京ガソリンは85000円を割れて引けているものの、連日85000円付近は相応にサポートされる動きであることから過度に悲観的になる必要も感じられない。ボリンジャーバンドの中心値(84700円)も辛うじて上回っていることから目先は90000円到達も期待される。

後場終了 コーン昨日の高値抜ける!

コーン⑨ 38960 +630
一般大豆⑧ 67410 +1350

コーンは630円高の38960円で終了。1日を通じて狭いレンジの取引であったが大引けで前日高値38930円を超える動きであり引け方としては好感ができるものとなっている。今日の上昇でボリバン+1σも超えてきたことで上値を伸ばすことが想定されるが、単発的な下落が予想されるだけに高値追いよりかは押し目を待ちたい。

一般大豆は1350円高の67410円で終了。前場から上値は削っているものの大幅高となっていることで堅調地合いは維持している。流れは前場コメントで書いたように67910円付近に近づいたことで押し目が入っても不思議ではなく、21日EMAがある66000円付近までの下落も想定しておきたい。

前場終了 穀物手仕舞いも一考!?

コーン⑨ 38840 +510
一般大豆⑧ 67590 +1530


コーンは510円高の38840円で終了。夜間は安いものの外電高の恩恵を受けて反発。ただ、昨日の高値38930円を抜けるには至らず、今週は大きく上昇してきただけに後場は週末を控えた手仕舞い売りが入っても不思議ではない。大勢流れは押し目買いであろうが9日RCIでは90を超えており日柄で調整局面を迎える可能性から、買いには一呼吸置きたいところでもある。

一般大豆は1530円高の67590円で終了。夜間安にも拘らず寄付きから大幅上昇となっているが、本日の高値67790円は80780円から59960円までの下落に対する38.2%戻し水準(67910円)であり、同水準に近いことから意識され相応に手仕舞い売りも入っていると思われる。後場は上昇しても67910円を超えることは難しく、週末を控えていることから手仕舞い売りも一考であろう。

前場終了 貴金属大幅高!

金⑥ 2931 +39
白金⑥ 5049 +213


金は39円高の2931円で終了。今日の大幅上昇で一目均衡表の転換線も決定的に抜ける動きであり相応の好感できるものとなっている。2922円を超えて終了できるようであれば大引け3段において陽線1本目が入ることで継続した上昇が期待できることから、後場は同水準を巡る攻防に注目したい。

白金は213円高の5049円で終了。7月14日と8月1日の高値を起点とする下降トレンドが5045円付近にある同水準を決定的に抜けることができれば、上方ブレイクからトレンド展開も期待できる。また一目均衡表でも転換線(4982円)を超えてきていることで、上方ブレイクを期待した買いも一向か。

NY金 ドル安から大幅反発!

NY金⑩ 835.00 +22.6
NY白金⑩ 1458.8 +89.9


金は34円高の2926円、白金は205円高の5041円寄り付き予想。
昨日発表されたユーロ圏での経済指標は市場の悪化予想に対して若干改善傾向を示す結果となったことから一定のユーロ安にも歯止めが効いてきている。それに加え、原油が大幅上昇となったことから更にドルが売られユーロが買われる動きから金も大幅反発。

原油が112ドル付近から騰勢を強めていることでインフレ懸念も台頭しつつありTIPSスプレッドをみても上昇傾向であることから、インフレヘッジとしても買われてきていると想定できる。

ドル建て金のチャートをみてもMACDが本日の上昇で好転していることから。一先ず987.75ドルから773.9ドルの下げに対する38.2%戻しである855.6ドル付近までの上昇を期待したい。

穀物 雨量不足を囃し大幅続伸!!

コーン⑨ 597.75 +22.50
大豆⑨ 1341.00 +47.25
小麦⑨ 897.25 +22.50


コーン
790円高の39120円寄り付き予想。
米中西部で雨量が不足していることや他商品高に連動するように大幅続伸となっており、期近9月限の高値で7月31日以来の6ドル復活である。他商品高やテクニカルを好感しての大幅上昇である意味合いが強いが500セントで底を打ったとの見方ができることや生育遅れのプレミアムを完全に剥落させるわけにはいかず、調整を適度に入れながら下値を切り上げる動きが想定される。

東京コーンでは昨日の大引けで円高の影響から大幅下落となったが、その行き過ぎに対する調整も含めストップ高絡みの上昇も予想される。目先の上値目標は50320円から34750円までの38.2%戻しが40700円にあるため早ければ今月から来月初めにかけての達成を期待したい。

大豆
1520円高の67580円寄り付き予想。
コーンと同様に雨量不足が囃される格好で一時ストップ高まで買われる動きとなっている。まだ生育段階である大豆は天候の影響を受ける可能性が残っていることから敏感に反応する動きであり7月末の上値抵抗であった1400セント付近までの上昇はあっても不思議ではない状況。

東京一般大豆は昨日ボリンジャーバンドの+1σを終値ベースで抜けてきて更に今日も上昇が予想されることから、強気帯での推移となることで強地合いは継続するものと思われる。やや上げ幅は急ピッチであったことから調整はあろうが、その押し目は買い場提供になる可能性も否定できず、じっくりと押し目を待って買い拾っていきたいところか。

WTI原油 120ドル回復!

WTI原油⑩ 121.18 +5.62
ガソリン⑨ 304.52 +13.49
暖房油⑨ 330.06 +13.71


ロシア関係を巡る地政学リスクの高まりから大幅上昇であり120ドルを回復する動きとなっているものの、取組高をみれば今年初の120万枚割れであり資金流入が確認されない中での上昇は気掛かりとなる。ただ、明日発表される本日の取組高が増加となっていれば、新たなトレンドを形成することも否定できず、簡単に120ドルを乗せてきたことから次は124ドルが目安となってくるだろう。

東京ガソリンは大幅高予想であり、ボリンジャーバンドの中心値も超えてくることが想定されるためトレンドは変化することで大雑把な目安は104000円から81530円までの下げに対する38.2%戻しである90110円を目指す動きになるだろう。MACDでも低い位置からの好転であり上振れ期待も強い。