Around30オヤジの投資日記 -13ページ目

WTI原油 SPR放出を嫌気!

WTI原油⑩ 115.59 -2.56
ガソリン⑩ 286.44 -5.28
暖房油⑩ 320.21 -7.94


トロピカルストーム「グスタフ」が減産を及ぼすとの観測で120.50ドルまで上昇するものの、「グスタフ」次第ではSPRの放出も検討すると発表されたことから一気に手仕舞い売り台頭で一時5%近く下落する場面もあった。また、今朝には9月OPEC総会で減産すべきとベネズエラが発言しており夜間取引も敏感に反応。引き続き原油相場は強気スタンスが無難と思われ目先は125ドルまでの上昇を予想したい。

東京ガソリンは反落予想であるが、昨日の大幅上昇の修正と捉えるべきであり今日の下落で上昇トレンドが変わったと判断するのは時期尚早であろう。ギャップ埋めから85870円までの下落も本日考えられ押し目買いと予想したいが、米国が3連休を控えているだけに積極的なポジション構築は控えたい。

これから注目経済指標!

                    前回   予想
21:30 米 Q2GDP(改定値)  +1.9% +2.7%
21:30 米 Q2個人消費(改定値) +1.5% +1.6%
21:30 米 Q2GDP価格指数(改定値) +1.1% +1.1%
21:30 米 Q2PCEコア・デフレーター(改定値) +2.1% +2.1%
21:30 米 新規失業保険申請件数 43.2万件 42.5万件

後場終了 穀物やはり上値重い!

コーン⑨ 38790 -360
一般大豆⑧ 68810 -730


コーンは360円安の38790円で終了。前場に続き上値重い展開を余儀なくされており結局は安値引けとなっている。前場記した水準は維持されているが、明日以降も38680円は意識されるところであり、同水準を巡る攻防に注目。今週初めまでは乾燥懸念が支援材料となっていたが、それも新鮮味がなくなっていることで、一度弱い材料が出現すれば手仕舞い売りが加速する可能性もあり、単発的な下落は常に警戒しておきたい。

一般大豆は730円安の68810円で終了。期近は堅調に推移するものの期先は上値重く推移。ストキャスティクスでも目先の下落を暗示しており下落傾向が鮮明になれば、まず59960円から69870円までの上昇に対する38.2%押しである66080円、次に半値押しである64920円も視野に入れておきたい。

穀物 調整に入るか?

コーン⑨ 38930 -220
一般大豆⑧ 68790 -750

コーンは220円安の38930円で終了。昨日の引け味の悪さが影響し寄り付きから値を落とし大台である39000円も割れている。貴金属や石油が堅調であるにも拘らず下落となっていることで買い疲れ感もある模様であり買いには一呼吸置きたいところでもあろう。テクニカル的な下落で大きく売られれば買い拾いも一考であるがジリ安では様子見が無難か。

一般大豆は750円安の68790円で終了。夜間軟調や昨日テクニカル的な節目となる70000円に接近したことで手仕舞い売り主導の下落になっている模様。後場は26日の安値68070円も下回ってくるようであれば更なる地合い悪化から売られる可能性も否定できず、安易な押し目買いは控えるべきか。またボリバン+1σも68120円にあり、同水準でサポートされるかどうかに注目したい。

前場終了 貴金属は出来高低調!

金⑧ 2949 +19
白金⑧ 5037 +37


金は19円高の2949円で終了。前場の出来高は13464枚であり盛り上がりに欠ける。ただ、チャートでは下値を切り上げていることや8月19日と26日の安値を結んだアップトレンドにサポートされており、強地合いは継続と考えたい。ちなみに同トレンドは本日2926円、明日は2946円に切りあがることから同水準を巡る攻防に注目。

白金は37円高の5037円で終了。5000円に乗せる動きであり前場では同水準を割り込む動きもなく底固い展開となっている。8月19日の安値4555円で目先の底入れムードも漂っているが日柄的には9月第1週ぐらいまでは下値不安もあり、2番底確認後に買い拾っていきたい。

NY金 原油上昇も上げ幅鈍い!

NY金⑩ 830.1 +5.9
NY白金⑩ 1440.7 +19.6


金は7円高の2937円、白金は42円高の5042円寄り付き予想。
ドル建て金は昨日17時半比で3.50ドル安、ユーロドルは同0.0023ドル高となっている。
欧州では利下げは時期尚早との見方からユーロが買われる動きであったが、米耐久財受注が予想平均を上回る+1.3%となったことでドルが買い戻され金上値を圧迫。また原油在庫が予想外の減少となって買われても金の反応は限定的であり、盛り上がりに欠ける状況が続いている。

ただ、8月12日前後から取組高の減少にもブレーキがかかり、若干ではあるが増加傾向にあることは好感すべきであり、800ドルを下回ってから下値を切り上げてきていることを考えると強気対象が無難と思われ850ドル到達も時間の問題か。しかし、820ドル割れでは再び800ドルも視野に入れておきたい。

穀物 降雨予想高まる!

コーン⑨ 577.50 +2.25
大豆⑨ 1348.00 +10.50

小麦⑨ 802.75 -27.75

コーン
70円安の39080円寄り付き予想。
引き続き産地における土壌水分不足が支援材料となっているが、やや新鮮味にかけることや一部予報機関において降雨予想が高まったことから高値から値を削っている。しかし、昨日同様に一目均衡表の転換線ではサポートされる動きから辛うじて上値期待も持てるところか。
東京コーンは昨日の引け味は良くないことから換算以上の下げも警戒しておくべきか。ただ、一連の下落で取組高の減少は顕著であったが直近では減少にも歯止めが効いている模様であることから投げ売りで大幅下落することも考えにくく地合い悪化で大きく売り込まれれば買い拾いも一考か。

大豆
320円安の69220円寄り付き予想。
コーン同様に産地乾燥を囃した買いが先行したが、アイオワ州で降雨が確認されたことや、降雨予想の高まりを背景に高値を維持できずとなっている。ただ、相関性の高い原油が大幅高となったことから辛うじてプラス圏は維持しているものの目先は1350セント以上では上値重さもあり、大きく抜けるためには新規支援材料が必要。
東京一般大豆は70000円の大台もほぼ達成したことや、昨日も記したように買われ過ぎ感も払拭されていないことから短期反落を警戒しておくべきであり、本日は若干押す予定であるが更なる押しを待ってから買い参入しても遅くはないだろう。下値は昨日同様に67000円付近までみておきたい。

WTI原油 原油予想外の在庫減少!

WTI原油⑩ 118.15 +1.88
ガソリン⑨ 306.72 +9.75
暖房油⑨ 326.17 +5.17


グスタフが来週には「カテゴリー3」に発達しメキシコ湾に接近する可能性が高まったことや原油在庫が予想外に減少したことを背景に119.63ドルの高値を記録。グスタフは2005年のリタやカトリーナと同様のレベルになる可能性もあり油断はできないところであり、チャートでも一目均衡表の転換線を再び越えてきたことで更なる上昇も期待したい。

東京ガソリンでは来月から小売価格が5円程度引き下げられる見込みであり、心理的な需要喚起バイアスになることも否定できず支援要因になってくることが考えられる。下値も着実に切り上げていることから90000円到達可能性は高まっていると予想する。

これから注目経済指標!

                           前回    予想
21:30 米 7月耐久財受注(前年比)     +0.8%  ±0%
21:30 米 7月耐久財受注(除輸送用機器)  +2.0%  -0.7%

前場終了 大豆ストップ高外れる!

コーン⑨ 39610 +520
一般大豆⑧ 69320 +1250


コーンは520円高の39610円で終了。夜間堅調であり寄り付きからもジリジリと下値を切り上げている。手口ではやや弱気と思われるものが散見されるがドル安の恩恵を受け夜間が大幅下落するとこも考えにくく後場も確りした動きとなるだろう。取組高もジリジリと増加していることから新規資金流入が継続することも期待され上振れ期待は強まりつつある。

一般大豆は1250円高の69320円で終了。寄り付きからストップ高まで買われるものの大きく買われた夜間が値を削ったことで前引けではストップ高が外れている。本日遅行スパンは実線のすぐ下にあり早晩70000円に乗せることでできなければ、上値を削っていくことも危惧される状況であり、70000円を巡る攻防に注目したい。また、やや買われ過ぎもあり70000円付近では利食いも一考だろう。