Around30オヤジの投資日記 -10ページ目

前場終了 夜間プラス圏から失速!

コーン⑨ 35450 +350
一般大豆⑧ 63150 -360

コーンは350円高の35450円で終了。プラス圏であった夜間も一時マイナス圏まで売られる動きであり東京コーンも寄りからは値を削っている。穀物メジャーはグスタフの影響で輸出が滞っており、一時的な要因でしかないが心理的な強材料となっても不思議ではなく。手口では売り方大手からの買いの手も見られていることで売られ過ぎからの反発も相俟って上値余地ありか。

一般大豆は360円安の63150円で終了。コーン同様に夜間がプラス圏からの下落であり大豆は昨日のストップ安の流れもあってマイナス圏での推移。終値で63510円を上回れば反発の期待もできるところであるが、マイナス圏で引けるようなら60000円付近までの下落を見込む必要ありだろう。また、戻っても鞘取りをしている大手投機筋の玉が重しとなることも考慮しておきたい。

前場終了 ようやく反発貴金属!

金⑧ 2837 +24
白金⑧ 4890 +113


金は24円高の2837円で終了。前場は昨日のレンジ内での推移でありインサイドデーとなっている。昨日の陰線で三羽ガラスの出現から下値リスクも捨てきれないが、売られ過ぎに対する反動が何時出ても不思議ではないことや、信用不安が再燃しそうな雰囲気であることから、弱気はできない場面だろう。ユーロも何時反発しても不思議ではない

白金は113円高の4890円で終了。安値からは79円も戻す動きであり過去3日とのムードとは若干違っているか。昨日の高値4924円を越えるようであれば、テクニカル的な買いが盛り上がっても不思議ではないだろうが日柄的には9月9日は下値リスクもあり買いは慎重にいきたい。

今年一発目の成熟発表!

全体では6%となっており、前年同期では21%、過去5年平均では16%であり、やっぱり遅れている。

主産地をピックアップ
イリノイ 2%(前年同期36%) 
インディアナ 0%(同21%)
アイオワ 1%(同13%)
ミネソタ 0%(同10%)
ネブラスカ 2%(同8%)

決して弱気できる数字ではない。この影響は収穫されてからジリジリと単収低下と言う形でハッキリしてくると予想。

NY金 インフレ後退から一時800ドル割れ!

NY金⑩ 806.6 -24.6
NY白金⑩ 1403.5 -86.3


金は6円高の2819円、白金は9円高の4786円寄り付き予想。
グスタフの被害が限定的であったことから原油が大幅下落。それに伴ってインフレ懸念も後退しつつありユーロ安ドル高も相俟って金も連動するように安くなっている。

ダウ工業株は26.63ドル安に留まっているが恐怖指数と称されるVIX指数は8月29日の20.65から21.99まで大幅上昇であることや、ISM製造業指数が景気判断の分かれ目とされる50を下回ったことから再び金融不安が起こりそうであることは懸念材料。また、債券も買われる動きであることを鑑みると安全資産への資金逃避となっても不思議ではなく、昨晩の取引に象徴されるよに800ドルを下回っても買い戻される現状から、下値余地は左程大きくないと判断すべきであろう。

穀物 一時ストップ安まで売られる!!

コーン⑨ 553.00 -15.25
大豆⑨ 1301.50 -30.50
小麦⑨ 744.25 -35.00


コーン
400円高の35500円寄り付き予想。
原油相場に大きく左右される動きであり一時30セント安の制限幅一杯まで売り込まれたが、短期売られ過ぎ感の台頭や作柄悪化懸念から買い戻しで制限安は外れている。引け後の作柄報告では前週比3%悪化であり2週間で6%悪化となっていることから、イールドにも若干の影響が出てくる可能性はある。FCストーンの調査でもイールドは8月米農務省見通しである155Buから153.4Buに下方修正されると予想しており過度な弱気はできない場面であろうか。
東京コーンは連日の下落から地合いは悪化傾向であるが、ほぼ34750円から39960円までの上昇に対する全値押し達成であることやRSIでも売られ過ぎの水準である30に近づいていることで、安値を追ってまで売る水準ではなくなってきていると感じる。35000円前半は短期反発期待から買い仕込みも一考か。

大豆
610円高の64120円寄り付き予想。
グスタフの被害が限定的であったため原油が大幅下落。全商品が軟調な展開を強いられる中で大豆も例外ではなく一時1300セントを大きく割れるところまで売り込まれたが、土壌水分不足から作柄悪化を懸念する声も多く買い戻しで辛うじて1300セントは終値で維持している。ただ、FCストーン社の需給予想では8月米農務省見通しから上方修正していることで楽観視はできなく、依然として1250~1350セントのレンジ相場だろう。
東京一般大豆は今日の確りと上昇となれば結果的に59960円から69870円の上昇に対する61.8%押し水準で止まったと見ることもでき、テクニカル的な上昇を期待することができるが、一連の下落で買い方の体力は弱っているものと思われ積極的にも買ってくることが難しく反発場面ではヤレヤレの売りが上値を抑えるだろう。ただ、目先は63510円を底に66000円近辺までの上げ余地はありか。

WTI原油 一時4ヶ月ぶりの安値!

WTI原油⑩ 109.71 -5.75
ガソリン⑩ 273.37 -12.05
暖房油⑩ 307.36 -11.86

石油施設が集中するルイジアナ州に上陸したグスタフであるが被害は非常に限定的であり、早期再開が期待されたことから約4ヶ月ぶりの安値水準となる105.46ドルまで下落。その後は売られ過ぎを警戒する向きやOPEC総会でイランが150万バレルの減産を指摘したことから買い戻し主導となるが大台となる110ドルは終値で維持できず。チャートでは110ドルを割れてしまっているが、OPEC総会を来週に控えていることで、更なる下落は総会に向けて強気発言が出ることも考えられ100ドルまでの下落は視野に入れつつも積極的には仕掛けにくくなるだろう。

東京ガソリンは昨日ストップ安の余韻もあり換算通りに高寄りするかどうかは不明。昨日は変化日として注目される一目均衡表の雲ネジレがあったことから本日の動きで昨日安値81150円を下回らないようであれば下値固めに入ることも考えられる。ただ、すぐに反発するような指標もないことから、V字反騰は厳しいだろうが、ここからの下値は限定的と予想したい。

これから注目経済指標!

                           前回    予想
18:00 EU 7月PPI              +8.0%  +9.1%
23:00 米  8月ISM製造業業況指数    50.0   50.0
23:00 米  7月建設支出           -0.4%  -0.4% 

そろそろ行けるか?ユーロ買い!!

チャートをご覧ください。

白金は9月9日が重要!?

下のチャートをご覧の通りです。

前場終了 コーンストップ外れる!

コーン⑨ 35620 -790
一般大豆⑧ 63510 -1800


コーンは790円安の35620円で終了。夜間取引大幅安から寄り付きで先限を除く全限月がストップ安まで売り込まれたが、期近を中心に有力商社機関店からの買いも散見されたことや、昨日の大幅下落から売られ過ぎ感もあり前引けでは全限月ストップ安を外れている。また、ボリバンの下限が35480円にあることで34750円までの下値余地は否定できないが突っ込みは短期買い妙味ありか。

一般大豆は1800円安の63510円で終了。夜間取引は原油下落を背景に大幅安であり寄り付きから全限月ストップ安張り付きとなっている。コーンと違い有力店からの買い注文が出ていないことから終日ストップ安張り付きの可能性が高い。また、やや換算以上に売られ過ぎの面も否めないものの、チャートでは最悪60000円を割れる場面も否定できなく、値頃買いは控えたい。