一週間で保育園を追い出された
自閉症スペクトラムの息子(小学3年生)と
保育園の指摘で療育を受けていた
頑固娘(小学1年生)の母です。
思い通りにならない日々を綴っています。
自閉症スペクトラムの息子(小学3年生)と
保育園の指摘で療育を受けていた
頑固娘(小学1年生)の母です。
思い通りにならない日々を綴っています。
奥田先生のテレビ番組
2月12日(日)12時~13時55分に、秋に放送されたドキュメンタリーの再放送があるそうです。
今回の番組は小さな子を改善するだけでなく、大人になった方の取材や障害者雇用の話もあります。
その企業の担当者さんの発言には感動しちゃいました。
奥田健次さんは、我が家の救世主。
もし奥田健次さんを知らなかったら、自閉症だから仕方ないと甘やかして育て、一生治らない(完治ではなく改善の意味)んだから見守るしか出来ないと暗い日々を送っていたと思います。
でも、奥田先生のおかげで、やれることがある!改善するために行動して良いんだ!と知ることが出来て、今はどん底まで落ち込むことはなくなりました。
以前の私のような気持ちの方がいらしたら、一度見てみてください
ネタバレ↓
漫画なので視覚的にわかりやすくておすすめです↓
自閉症児の「こだわり」を活かして、改善につなげる。この発想に目からうろこでした。