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・私(あん):約40歳、ワーママ。
・夫くんの:約60歳、クセ強め。
・娘ちゃん:3歳、お喋り大好き。
夫と別居しながら、2人目の妊活中です。
別居や妊活、育児、二世帯同居、介護のことなど、いろいろ書いています。
詳しい別居事情は、こちら
結婚したての頃の話を書いています。
夫の元嫁(3番目)が亡くなった時の話です。
私も親交があったので、葬儀に出席。
というか、人手が足りず、ほぼ主戦力として手伝ったのにも関わらず、感謝されるどころか、
葬儀代と病院代を支払えと言われ、困惑の極み
苦肉の策で、義理の叔母に仲裁してもらうことになったまでは良かったのですが、
話し合い当日に、元嫁母から、既に振り込みがあって解決済みと聞かされた義叔母は静かに怒っていました
義叔母「あれだけ払ったら、あかんって言ったやろ。アホやな!」
私「あの、本当に払ってないんです。」
弁解しながら、私は泣きそうだった。
元嫁の母親が語った、夫と元嫁についての疑わしい情報や、元嫁の死に私が加担しているという無茶な主張はスルーし、
お金のこと、私のこと。
それだけを心配してくれているのが伝わってきて、嬉しくて。安堵して
義叔母、本当に好き。
この人が居なければ、私はとっくに離婚していると思う
義叔母「だったら、なんで振り込み済みになってるん?」
目に涙をためながら、私は薄々気づいていた。
支払ったのは、夫に違いないと。
「俺のせいで死んだんだから、俺が払う」と言っていたし、
なんといっても請求書一式は、我が家にある。義母と夫以外に見せたことは無い。
けれども、夫にも義叔母が仲裁役をしてくれると説明していたのに、何故そんな勝手なことを
義叔母には、夫が振り込んだと思うから確認すると言って電話を切った。
元嫁の母親から転送されてきた請求書を仕舞っていたはずの引き出しを確かめてみると、それは変わらずそこにあった。
だが、私が引き出しに納めた時とは違う置き方。
やはり夫が触ったんだなって思った。
なぜ支払いを?
まさか、私が知らないだけで2人はそういう関係だった?
その罪滅ぼし?
答えの出ないことをグルグル考えてしまう
とりあえず、本人に直接確認するしかないと思い、夫の部屋を訪ねた。
元嫁が亡くなってから、すっかり意気消沈してしまったモラハラ夫。
いつもの悪態がなく、心配になる
覇気がなく、ほとんど上の空で、何事にも興味がなさそう。
義叔母が元嫁の母親と話をしに行ってくれたよ。と伝え、
次に、振込について確認しようと思っていたら、
夫がそれより先に、「もうそれは、振り込んでもらったから、終わった話」と不機嫌そうに言った。
え?
振り込んでもらった?
<続きます>
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