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・私(あん):約40歳、ワーママ。
・夫くんの:約60歳、クセ強め。
・娘ちゃん:3歳、お喋り大好き。

夫と別居しながら、2人目の妊活中です。
別居や妊活、育児、二世帯同居、介護のことなど、いろいろ書いています。

詳しい別居事情は、こちらキラキラ


結婚当初の話を書いています気づき



前回の続き。



夫の元嫁が亡くなったのは私の責任という理由で、元嫁の母親から葬儀代を請求され、困っていた私もやもや



親身になって相談に乗ってくれていた義理の叔母が、間に入ってくれることになった悲しい



話し合いが終わるだろう時間になっても連絡がこず、心配していると、夜遅くに酔っ払った義叔母から連絡があり、激怒された。



あんぐりハッ



泥酔気味の彼女からの説明は全く要領を得ない。



翌日になって、やっとシラフに戻った彼女に詳しい話を聞いてみても、頭の中はハテナでいっぱいだったネガティブ




「あんた私を騙し取ったんやね?」と憤る義叔母。



なんのことか全くわからない。



心当たりもない。



私「どういうことですか?」




義叔母は怒りながら、元嫁の母親から聞かされた話を教えてくれた。



元嫁と夫は離婚後も良好な関係を保っていたのに、あいつ(=私)と結婚した事で、それが崩れた。



頻繁に取っていた連絡も徐々に減ってしまい、元嫁の情緒も不安定になっていった。



無理やり関係を悪化させられ、精神的に相当苦しんでいた。



なかでも、夫から発せられた「消えろ!」というセリフは、彼女に衝撃を与えた。



亡くなる数日前に言われてから、元嫁は酷く傷つき、塞ぎ込んでいたらしい。



それ故に、亡くなる原因を作ったの、あいつ(=私)に、葬儀費用を払わせたと。



うん。



今思い返しても、意味不明真顔



疑問だらけ。



元嫁と夫が良好な関係だったって、どういうこと?



そんなに頻繁に連絡を取り合っていたの?



元嫁からも、夫からも、そんな話は聞いていなかった。



塞ぎ込んでいたというが、そんな雰囲気は全く無かった。




夫が元嫁に放った言葉も信じがたい。



そんなこと言うシチュエーションって、いつ?



仮に全てが元嫁の母親が言う通りだったとして、それが、なんで私の責任になるのよ。



その流れだと、夫の責任じゃないの?



責任転嫁も甚だしいわ真顔



んでさ、ちょっと待ってよ!



最後の「葬儀費用を払わせた」って、どういうこと?



すると、義叔母が


「あんた、絶対払ったらあかんっていったのに、振り込んだやろ?」と、強い口調で言った。



あんぐりハッ



え?



だから、どういうこと?



振り込んでませんよ。



私は何もしてません。



それなのに、振り込まれているということは。



まさか、夫?



不安ハッ




<続きます>






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