別居。といっても同じマンションでフロアが別。
いわゆる「スープの冷めない距離」
元々、同じマンションに夫くんの両親が住んでいた、「二世帯マンション」という環境だったのですが、義両親ともに高齢で施設に入り、空き家になったところに、今は夫くんが住んでいます。
最近の接触はといえば、
週に1-2度フラッと来て15分ほど娘と遊んだり、
月に1度2人でランチをして近況報告を
(私からの一方通行だけど) したりしています。
コミュニケーションといえるものは、
それくらいかな
夫くんの傍若無人っぷりを目の当たりにすることがなくなり、快適は快適なのですが、私としては寂しくもあります
居なくなってから分かる、夫くんの存在意義
世間一般的には変わっていると言われる人だと思います。たぶんモラハラ。
結婚したての頃、夫くんの友達に、
よく「大変だね」と声をかけられました。
その時は「?」な感じで笑っていたけれど、
結婚してから少しずつ腑に落ちるようにも
夫くんを言い表すならば、
傍若無人、理不尽、自己中。。。
ん?悪口みたいになってしまいましたが
私は、そのクセの強さを可愛いと思っていたのです。← え。変態
けれども、愛しの夫くんは、
私が育児に夢中になっている間に、
いつの間にかクセ強をパワーアップさせていて、
私の手に負えなくなっていたのです
↓ 昨日、フラッと帰ってきた夫くん。
たまに来る客人に娘は大喜び