お読みいただき、有難うございますキラキラ

・私(あん):アラフォー、ワーママ
・夫くん:アラカン、クセ強め
・娘ちゃん:3歳。お喋り大好き

別居しながら、2人目妊活中です
詳しい自己紹介は、こちら気づき




↓前回の記事は、こちら。



前回の採卵で、1個だけ凍結できたのですが

グレードが、あまり良くないとのことで、

もう1度採卵し、2個同時に移植する事を

勧められました。



そして、次回の受精を、

体外にするのか顕微にするのか、

治療計画を立てるために、

再度、精液検査を受ける事に。



結果は。。。

「体外受精不適合」

運動率が悪すぎる。。。もやもや



先生曰く、

「妻がアラフォーであることを考慮すると、

夫を治療し運動率改善に時間をかけるより、

少しでも早く採卵し、顕微授精した方が、

良い」とのことアセアセ



一縷の望みで

「体外受精予定にしておいて、

手術当日、やっぱり精子所見が悪い場合、

顕微に切り替えるのはダメですか?」

と聞いてみましたが、




「そんなの無駄!」と一蹴ハッ


ひー 不安不安不安



先生の経験から、年齢を考えると、

顕微できるだけでも御の字らしいもやもや



そうなんだ。。。

でも、無駄ってハッ


もう少しオブラート厚めにしてよね。

あー、怖っ泣き笑い



うーん。。。

顕微が絶対嫌っていう事じゃないんだけど

なんとなく、体外に惹かれてしまう悲しい



回収した精子を卵子入りの培養液に入れ、

受精を待つ体外受精に対して、

人的に選ばれた精子を、細い針を使って

卵子に注入する顕微受精。。。



なんとなく、顕微の方が人の手が加わってる

気がして。。。



考えすぎ、贅沢すぎですねもやもや



この翌日、夫くんに

検査結果と採卵スケジュールを報告。

受精方法の違いへの思いについても、

話を聞いてもらいました。



夫くんは「大丈夫だよ。受精方法がなんであれ

俺たちの子供に変わりはないんだから。

選択肢があるだけ、恵まれているよ」

と言いました。



そして、

「俺のせいでゴメンね」と謝ってきました。




え?ハッ

謝ることできるの?←ひどっ



これまで、ほとんど謝られたことが

無かったので、驚いちゃったあんぐり



夫くんのせいで、こうなった!とかは、

一切考えたことなかったので、

包み隠さず、話したのですが、



夫くんの立場からしたら、

責められているように聞こえたのかも。

と、反省しました悲しい


私こそ必要だったわ、オブラートもやもや



私「こっちこそ、ごめん。」



夫くんの言う通り、選択肢はまだある!

打つ手が無くなったわけじゃないのだから

今出来ることを頑張ろう!と、

気持ちを切り替えることが出来ましたキメてる



↓昨日の娘ちゃんご飯飛び出すハート 


右下にあるのは鯖の塩麹焼きをほぐしたもの。

ちょっと多すぎたかと心配したけれど、

パクパク食べてくれました看板持ち飛び出すハート


塩麹を塗って焼いただけで

ほどよい塩味と、絶妙なふんわり感


↓いろいろ試したけれど、オススメはこれ。

自然海塩「海の精」を使っているので安心キラキラ





 

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