qui est-ce que je suis? -42ページ目

自分<人生

とつぜんだけど・・・


自分が好き、と言うと、


日本ではまだまだぎょっとされる。気がする。

というか、表立ってそう言える人って、すごくすっごく少数じゃない??


韓国やタイでは
若い子たちの「セルカ」(セルフカメラ=自分撮り)を
そこかしこで目にする。
みんな自分のベストな顔を知っている。
国民性として自分好きで、それがあたりまえだから、隠さない。

隠す必要がない。

だから彼女たちのデジカメには、自分を撮った写真が満載!

でもそれを人に見られるのに抵抗がないし、

むしろFacebookとかにがんがん自分ひとりで写ってる写真をアップしてる感じ。



かくいう私は、


人前で鏡も見られなかったし、
おニューの服は月曜日に着ていけないようなタイプ。


だから仮に自分を好きだとしても、
おくびにも出せないし
人にそう思われるぐらいなら死んだ方がまし、
と思うぐらい。


でも、ある日洗顔中、

「自分が自分を好きでいようが嫌いでいようが、世界はなーんにも変わらないんだ」

ってふと思った。

こんな私いやいや、って
どよーんと暗い顔してうつむいてたって、

今日は何食べよう♪ってルンルンしてたって、


世界はなーんにも変わらない。

世界にはなーんの影響もない。


「じゃ、今のままをとりあえず認めてみよう」


って思ってみていいじゃん、って。



もちろんそれは一時のまやかしというか、
急に「自分大好き!」にはなれないし、
それを全面に出して
かわいげのない人になってしまうのも本意ではない。


だけど!そこで!


「自分大好き」の「自分」を

「人生」に置き換えてみた・・・・・


ら!


あら不思議、

堂々と口に出してもさわやか!

「自分大好き」
から
「自分の人生大好き」
にしてみると、
ポジティブで人生を楽しんでいる感に大変身。

自分のことは
自分が一番よくわかる。


だから、


褒められたもんじゃない感情とか
人として美しくない行動とか


そういうものがあることも知っている。


だから、
いつでも「自分大好き」なんて
言えないことはごく自然なこと。


だけどそれを全否定につなげてしまうのももったいない。

だから、
「自分」
じゃなくて
「自分の人生」
にフォーカス。

トータルで好きな自分でいられたらいいんじゃないかなーと思う。
そう思うことで、余分な力も抜ける。