自分<人生
とつぜんだけど・・・
自分が好き、と言うと、
日本ではまだまだぎょっとされる。気がする。
というか、表立ってそう言える人って、すごくすっごく少数じゃない??
韓国やタイでは
若い子たちの「セルカ」(セルフカメラ=自分撮り)を
そこかしこで目にする。
みんな自分のベストな顔を知っている。
国民性として自分好きで、それがあたりまえだから、隠さない。
隠す必要がない。
だから彼女たちのデジカメには、自分を撮った写真が満載!
でもそれを人に見られるのに抵抗がないし、
むしろFacebookとかにがんがん自分ひとりで写ってる写真をアップしてる感じ。
かくいう私は、
人前で鏡も見られなかったし、
おニューの服は月曜日に着ていけないようなタイプ。
だから仮に自分を好きだとしても、
おくびにも出せないし
人にそう思われるぐらいなら死んだ方がまし、
と思うぐらい。
でも、ある日洗顔中、
「自分が自分を好きでいようが嫌いでいようが、世界はなーんにも変わらないんだ」
ってふと思った。
こんな私いやいや、って
どよーんと暗い顔してうつむいてたって、
今日は何食べよう♪ってルンルンしてたって、
世界はなーんにも変わらない。
世界にはなーんの影響もない。
「じゃ、今のままをとりあえず認めてみよう」
って思ってみていいじゃん、って。
もちろんそれは一時のまやかしというか、
急に「自分大好き!」にはなれないし、
それを全面に出して
かわいげのない人になってしまうのも本意ではない。
だけど!そこで!
「自分大好き」の「自分」を
「人生」に置き換えてみた・・・・・
ら!
あら不思議、
堂々と口に出してもさわやか!
「自分大好き」
から
「自分の人生大好き」
にしてみると、
ポジティブで人生を楽しんでいる感に大変身。
自分のことは
自分が一番よくわかる。
だから、
褒められたもんじゃない感情とか
人として美しくない行動とか
そういうものがあることも知っている。
だから、
いつでも「自分大好き」なんて
言えないことはごく自然なこと。
だけどそれを全否定につなげてしまうのももったいない。
だから、
「自分」
じゃなくて
「自分の人生」
にフォーカス。
トータルで好きな自分でいられたらいいんじゃないかなーと思う。
そう思うことで、余分な力も抜ける。