qui est-ce que je suis? -34ページ目

旅=人生の重なり



「旅が人生の縮図」


って本当そうで、


思考回路なり決断の連続なり嗜好なりが

ぜーーーんぶ日々の瞬間瞬間に現れる。


些細な事柄にも、自分が丸裸になった気分になるぐらい。


その状態、つまりクリアな時間は

新鮮で心地よくて、


旅をしている自分の思考回路が自然体で、

ありたい姿なんだなーって思う。



そんな状態に自然と切り替えられる旅のなかで、

そういう風に心地よい環境で、


じゃあ旅に求めるものってなんだろう、




って思った。




求める、というか、


触れた時に心が喜ぶこと。





それは…、




愛の実感





感謝で満ちる





すべてを楽しむ




ことだった。






通りすがりのおじちゃんがにこってしてくれたとか、

フルーツを売ってるおばちゃんが1粒おまけしてくれたとか、

目が合ったこどもが笑顔で手を振ってくれたとか、


もうそのレベルできゅんきゅんしちゃう。



迷ってたら声をかけて連れてってくれたとか、

言葉が通じなくて困ってたら助けてくれたとか、


そういう親切に出会うともう、感謝で胸がいっぱいになる。



ぼったくられたり目的をバスで過ぎちゃったりあやしいところに連れていかれそうになったり、

そういうのも“イベント”だと思って、楽しんじゃう。


アドベンチャーだなードキドキしたーラッキー、ぐらいに。






これってそのまま、人生に求めるもの、だった。




愛があるな、って感じられて、


すべての物事に感謝して、


そして物事をあるがままに受けとめて楽しんじゃうこと、




それができれば、私だいぶ


満たされてる、


って感じられる。




余計なことは考えなくていい、


ただただシンプルに、


重ねていけばいいんだな、って




勇気にもなる。