わが子が数人いる場合、
「みんな同じように関わろう」
なんて思ってみたりしながらも
実際、
親からの対応って
子供によって
全然違ってきたりしませんか?
こんにちは♡
日本こども色彩協会代表の齊藤美雪です
まさにわが家がそれです
男子2人
4歳違いの兄弟で
明らかに
上の子と
下の子への扱いが違う!
息子たちの
性質の違いや
得意の違いも
あるとはいえ
下の子に、寄ってたかってお世話する!
まぁ、母親の私を筆頭に、なのですが
大学受験ひとつにしても
長男の時を思い出してみると
大阪から東京間の
移動、宿泊、食事に関して
なんの気も止めなかった。。
いつの間にか
全部自分で手配して
行った先の心配など微塵もなかったと
記憶している
それなのに、
今週末の次男の東京行き、
そっと見守ろうと思っていたのに
試験1週間前になっても
本人が何も動かない!
ついに、
・父親が飛行機の手配する
・私がホテルの手配する
・ホテルから学校の交通も調べる
・お弁当2食分も作っちゃう!
おまけに、
東京在住の長男に
こっそりメッセージまでして
私が安心を得るという😅
次男本人といえば
出発の30分前くらいから荷造りを始めて
「何も持っていくものないな〜」と言いながら
ゆる〜く出ていきました
次男、一人東京へ。
こうやって
周りがアレコレやってしまうから
本人はますます呑気になっていくのよね
はい、わかってます。。
親がただ、構いたいだけ😀
次男だけでなく
試験では、どうか皆が無事にたどり着けて力を出し切れますように
あなたも、無料体験してみませんか?
色彩知育の説明会、日程を更新しています
クリックして詳細をご覧くださいね↓↓
✨✨新しい学びに最適!✨✨
【おとな色彩オンラインスクール】
「12人の専門家から学ぶ仕事、子育て、日常の中にある色彩知育講座」
画像をクリック↓↓↓
●大人のための「色彩知育」レッスン・資格講座
詳細は、画像をクリック↑↑
●働くママ・子育てママが「自由な心」で人生を過ごすのための一冊
詳細は、画像をクリック↑↑
●色彩知育に関するすべてのお問合せ←こちらをクリック