子供を持たない選択の幸せの尺度 | 貯蓄0から始める40代子なし夫婦のドタバタ節約記

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今まで好き勝手にお金を使い続けて来た40代子なし夫婦が何を思ったか一念発起で2人の老後に向けて家計の節約生活を開始!!今まで節約とは無縁の生活を送ってきた夫婦のドタバタ節約生活記

私たちのブログに来てくれてありがとうございますニコニコ
夫の「たく」と妻の「まい」ですラブラブ
 
40代の夫婦で子供はいません泣
何の拍子か、突然老後に不安を覚えて節約を・・・驚き
だけどこれまで好き勝手お金を使ってきてまさかの貯蓄0(ゼロ)ネガティブ
 
これからコツコツ節約生活していきます!!
節約のコツ、失敗談など話していきますねグッド!

 

こんにちはたくですニヤニヤ



私たち夫婦、40代に入ったばかりではありますが子供はいません。




諸事情により子ナシの選択をしたのですが、時には「何か欠陥があるんじゃないの?」という言われもない非難を受けることもあります。




なぜ人の生き方を尊重してもらえないのか、少し自分の想いを伝えたくて今回は記事にしました。



 

 子を持たない選択に後悔はない

 

 

子供がいない夫婦に対して「何か欠陥があるのではないか?」という偏見が存在することは非常に残念です。



子供を持つか否かは個人や夫婦それぞれの選択であり、その選択に対して尊重と理解が必要ではないかと




子供がいない夫婦にはさまざまな理由があります




健康上の理由や経済的な事情、ライフスタイルの選択、または子供を持たないことを選ぶ個人的な信念など、多様な背景があることを考慮すべきです。




子供を持たない選択は、ただ単に「欠陥」があるということではなく、その人々の人生において意識的に選ばれた一つの道です。



子供を持たない選択は、社会においても尊重されるべき。



現代社会は多様性を尊重し、個々の価値観や選択を認めるべきではないでしょうか?



子供がいないからといって、幸福や満足感が得られないわけではありません。



幸せな人生は、子供の有無だけでなく、さまざまな要素によって形成されます。




幸せの尺度は各家庭によって様々ですから




私たちが大切にすべきは、他人の人生選択を尊重し、理解すること。




子供を持つか持たないかは個人や夫婦の権利であり、それに対する批判や非難は不適切です。




子供がいるからこそ幸福というわけではなく、幸せは多様な生き方や価値観から生まれるものです。





結婚した夫婦が子供を持つかどうかは、その夫婦自身が決定すべきことであり、他人からの評価や偏見に左右されるべきではありません。



子供がいるからこそ価値があるわけではなく、幸福や満足感を感じる方法は人それぞれ異なります。



私たちは共に生きる社会を築く上で、互いの選択を尊重し、理解することが大切なのではないでしょうか?

 

 

 確かに私たちには子供はいません。




正直妊活もしました



不妊治療もしました



採卵して検査しました



精液検査もしました



人工授精、体外受精についても調べました



基礎体温を測って子供ができるようにはどうしたらいいか散々悩みました




それこそ精神科にお世話になる一歩手前になる程




それでも子供はできませんでしたし、子供のことは諦めてしまったのです。



しかしその決断に後悔はありませんし、子供がいないならいないで自分たちの幸せを探そう

 



そう夫婦で話し合った結論なのです




様々な事情があることを全員が理解してくれる世の中になるといいなと思ってます。







 

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