






家計の支出を見直すためにも、まず着手したかったのが保険料
自動車保険に生命保険、火災保険と
月々結構な額に
火災保険は年払いだけど自動車保険と生命保険は月払い
その中でもやや高額な生命保険の見直しについて大事なことを載せていきますね
1. 現在の保険プランの確認
現在加入している健康保険や医療保険の内容を確認しましょう。保険の種類、カバレッジ内容、保険料などを把握します。
※カバレッジ=保険内容や補償内容
案外内容を理解していないのが生命保険
生命保険のカバレッジは必ず理解しておきたいところ
2. ニーズの再評価
今後の生活スタイルや健康状態を考慮して、どのようなカバレッジが必要かを再評価します。老後や介護に備える必要があるか、家族の状況も考慮しましょう。
子供がいなくて2人からなので、1番気になるのは介護…かな
3. プランの比較
現在のプランを他の保険プランと比較してみましょう。異なる保険会社のプランや選択肢を調べて、カバレッジと費用を検討します。
最近気になってるのは「あるところ」の無料保険
補償内容を理解した上で申し込みを考えようかなと。
4. 自己負担額の調整
自己負担額を調整することで保険料を削減できる場合があります。ただし、自己負担が高すぎると病気や怪我の際に負担が増える可能性もあるので注意が必要です。
ウチは貯蓄ないので自己負担を増やすのは難しい…そこを踏まえてしっかり考えないと
5. 保険の追加・削除
無駄なカバレッジを削除したり、必要なカバレッジを追加したりすることで、保険料を適切に調整できます。
個人賠償責任保険なんかは火災保険で入って自動車保険でも入ってと、重複してることがあるからこの辺りは節約ポイントよね
6. 家族で相談
家族の健康状態やニーズを共有し、保険プランの見直しについて一緒に話し合いましょう。家族全員が満足できるプランを選びます。
夫婦2人、どちらかにもしものことがあったら…
と最悪のことをイメージしておかないとね
7. 専門家の助言
保険エージェントやファイナンシャルプランナーに相談して、適切な保険プランをアドバイスしてもらうことも考慮してください。
保険プランの見直しは、将来の医療費を適切に予測し、必要なカバレッジを確保するために重要です。自身や家族の健康と経済的な安心を考えながら、慎重に検討してみてください。
一度すべての保険を見てもらって、2人の生活に適してるのかどうか、プロに見てもらわないといけないよね。
日本人は保険に対してあまりいいイメージを持ってないと聞くことがあるけど
確かに自分が死んだ時や介護が必要な状況は考えたくない
でも残された家族は大変なことになりかねないから、そうならないようなプランが必要。
センシティブで非常に難しいことだけど、しっかり保険については勉強していかないといけませんね。