変わりゆくライフスタイルを見据えて | 貯蓄0から始める40代子なし夫婦のドタバタ節約記

貯蓄0から始める40代子なし夫婦のドタバタ節約記

今まで好き勝手にお金を使い続けて来た40代子なし夫婦が何を思ったか一念発起で2人の老後に向けて家計の節約生活を開始!!今まで節約とは無縁の生活を送ってきた夫婦のドタバタ節約生活記

私たちのブログに来てくれてありがとうございますニコニコ
夫の「たく」と妻の「まい」ですラブラブ
 
40代の夫婦で子供はいません泣
何の拍子か、突然老後に不安を覚えて節約を・・・驚き
だけどこれまで好き勝手お金を使ってきてまさかの貯蓄0(ゼロ)ネガティブ
 
これからコツコツ節約生活していきます!!
節約のコツ、失敗談など話していきますねグッド!
こんにちは、たくですニヤニヤ


節約生活、住宅ローンの見直しのために必要な将来設計✏️


老後や今後のライフスタイルの変化にどう対応するかも大事ですよね

変わるかもしれない未来にどう準備するか

調べてまとめてみました




ライフスタイルの変化に備えて

【柔軟な老後設計】

老後の設計において、ライフスタイルの変化に柔軟に対応することが大切です。


将来の住居や趣味、生活環境が変わる可能性に備えて、適切な準備をしましょう。


まず、将来の住居について考えてみましょう。自宅の維持や移動のしやすさ、介護が必要な場合の住環境などを検討し、必要に応じて住まいの見直しを検討することが重要です。

また、趣味やアクティビティが変わる可能性も考え、資金や時間の使い方を調整しましょう。


我が家の場合、元々子供の予定もなかったので最初から車椅子用のスロープなど設置をしています


終の住処(ついのすみか)にするつもりでしたからね




ライフスタイルの変化に合わせて支出を見直すことも重要です。

趣味やレジャーの内容が変われば、支出パターンも変わるかもしれません。

無理のない範囲で、ライフスタイルに合った支出計画を立てることで、将来の変化に柔軟に対応できるようになります。



柔軟な老後設計は、適切な情報収集と計画の立案が不可欠です。

老後の変化を見越して、必要な準備を進めることで、安心感を持ちながら充実した老後を送ることができるでしょう

将来の不確実性に備えつつ、柔軟性を持った生活設計を進めてみましょう


現段階で貯蓄がないことがどれだけ将来に不安を募らせるか…


住宅ローンの見直し、電気代節約、水道代節約、ふるさと納税の活用、やれることはたくさんあります


少しずつ将来に向けて見直しをしていきたいですね