修理
アメリカに駐在して1年少し経ったころ、日本の自宅に置いておいたデスクトップパソコンが故障しました。
ある時出張で帰国してスイッチを入れたところ、立ち上がらなくなっていたと言うものでした。
どっちみち暫く使わないのでそのまま放置しておきましたが、買ってから1年程しか使用しておらずもったいないので修理することにしました。
このパソコンは、HPのサイトでカスタマイズして購入したもので、まぁ最近のPCにしては結構お高かったのです。
おそらくハードディスクに付属の基盤が壊れたと思われるので、HPのホームページで検索してみると、ハードディスクの交換は28,000円との事。
ちょっと高い…!
仕方ないので、まずは自分で修理することにしました。
自作なら好き勝手に修理できますが、メーカーパソコンはどうなのかなと思います。
でも、こんなこともあろうと、購入時に別途リカバリディスクのオプションを追加しておいて良かったと思いました。
安全を期すために出来るだけオリジナルに近いハードディスクを通販で購入し、交換してみました。
結果はOK。
6,000円かからず修理完了。
元々大事なデータはどこかにバックアップしておいた筈なので、被害は最小限だったかな。
取り外したハードディスク。
私の知る限りでは、最もライフが短かったディスクです。
さて、アメリカで活用してきたノートPC(こちらもHP製)からデータをデスクトップに戻して、またメインマシンとして活躍してもらいます。
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それにしても日本の通販優秀だわ。
送料無料で頼んでも2日で来る。
梱包も丁寧だし、箱も綺麗。
久しぶり × 久しぶり

そろそろ、日本での仕事もそれっぽくこなしていかなければならない時がやってきました。
若くないので、いつまでも緩んでいられないのが残念です(笑)。
帰国後最初の出張は、懐かしい福井になりました。
羽田空港は久しぶり、3年ぶりです。
そして福井は何年ぶりだろう??

びゆーんと、小松まで飛んで、バスで福井入りしました。
住んでいた頃と駅前は全然変わっています。

まだまだ駅前は再開発中のようです。
短い出張なので、いきなり土産を買いにスーパーへ(笑)。

買ったのは「へしこ」。
へしことは、福井名物の鯖のぬか漬けのことです。
私も家族もこれが大好きなのですが、関東ではなかな手にに入りません。
お酒のつまみにはもちろん、おかずにもなりますし、へしこのお茶漬けは最高に美味しいのですよ!
あぁ、日本の味、福井の味、嬉しいな(笑)!

夜の食事は、昔馴染みの駅前にある割烹「おお田」。
いつ行っても歓迎してくれる元気の良い大将(店長)は、とっても良い方です。
料理も美味しいので、福井に行くならぜひ寄っていただきたい料理屋です。
アメリカは独立記念日ですね。
あちこちで花火が上がることでしょう。
去年は家族で楽しみました。
懐かしく思い出します。
Crater Lake National Park-8
湖畔のリム・ドライブから降りて、リムを下っていきました。
まだ時間的には早い時間帯、来る人も帰る人もまばらで、道路は貸しきり状態。
こんな緑の中でドライブを開始、これからおよそ8時間の帰路につきました。
リムを下りきって平野に出ると、超広大な牧場。
これぞオレゴンのイメージかな。
再び州境を越えて、カリフォルニア州に入ります。
看板を良く見ると弾痕のような痕がいくつもありますね…。
まだまだ車の少ない道のドライブが続きます。
再びマウント・シャスタが見えてきました。
帰ってきたような気持ちになりますが、まだ道のりは1/4程度…。
あとはひたすら南下して帰りました。
特に楽しいこともない一人のドライブなので、省略。
Crater Lakeの旅はおしまい。
0泊2日のプチトリップをめちゃめちゃ引き伸ばした旅行記でした。
どうしても帰国までに見たかったクレーター・レイク。
後悔はしたくないとの思いで出発しましたが、行けて良かったです。
Crater Lake Highway, Oregon and US-97, California
Canon EOS 7D + EF24-105mm f/4L IS USM
Crater Lake National Park-7
朝日を映す湖面は、霧に波長の短い光を奪われ、オレンジ色に反射して見えました。
隣で写真を撮っていたおばさんは、「なんて美しい景色なんでしょう!」と感動していました。
実際のところ、この景色は確かに目で見たほうが感動的で、写真にしてしまうと何か物足りなさを感じます。
ま、撮影技術の問題でしょう。
少し湖畔を回り込み、ビレッジのところ(南)から太陽を右に見て湖を眺めた様子。
やはりこの光加減では、昨日のような真っ青な湖に見えないのですね。
想定の範囲内。
青い湖は昨日の午後撮影しておいて良かったです。
Crater Lakeの南門の看板撮影を後回しにしてまで、昨日のうちに撮っておくべき景色だったことが良くお分かりかと思います。
日が高くなってくると、霧は湖面を乳白色に見せます。
昨日あんなに青かった湖が、今朝は白。
それもなんだか面白い。
昨日のように青く見えるのはまた午後の事でしょうから、もう少し眺めてから帰路につくことにしました。
つづく
Crater Lake National Park, Oregon
Canon EOS 7D + Sigma 10mm f/2.8 EX DC Fisheye HSM
Crater Lake National Park-6
カメラを真北に向けて、北極星と北斗七星、カシオペヤを撮影してみましたが…。
空が何か明るい…!?
しかも山際が赤く見えるということは、薄明の始まり??
この時間はまだ4時少し前でそんな時間ではないと思っていましたが、緯度が高いからでしょうか?
6時少し前の日の出に向かって2時間も前から薄明が始まるのですね。
撮影している間に周りが明るくなってきました。
振り返って先ほどの天の川を撮影してみると、さっきは写らなかった山がはっきり写るほど明るくなっており、空ももう暗くありませんでした。
夜撮りタイムは終了ですね。
日の出の頃まで、また車で休むことにしました。
そして日の出(もう出ちゃってますけどwww)。
湖面の薄い霧の様子が見えました。
もう少し濃い霧かと思いましたが、本当に薄い霧だったようです。
朝日に薄く染まる湖面は、昨日見た神秘的な青い湖とはまた違って見えます。
つづく
Crater Lake National Park, Oregon
Canon EOS 7D + Sigma 10mm f/2.8 EX DC Fisheye HSM + Vixen Polarie追尾, EF16-35mm f/2.8L II USM