青空の浮雲~Photo & Life Weblog -76ページ目

修理-その2

修理その2
 
 
ウチに設置してあったWi-Fiルーターが、iPhone5SとiPhone5Cが接続できないという状況。
iPhone5、iPhone4S、iPhone4、iPad miniや他のNote PCなどは接続できるのに。
 
息子がWi-Fi経由で動画などを見たいということで、とりあえずアメリカで使っていた上の写真のポケットルーターに取り替えようということにしました。
 
ところがこの製品、メーカーからリコールのあったもので、当時アメリカにいたことから製品を交換してもらえず、リコールの回収期間が終わってしまったもの。
 
そのまま自宅で使用して何かあっても困るので、自分で修理することにしました。
 
情報はネットにあり、簡単な修理なはずなのです。
 
 
修理その2
 
 
中の基盤を取り出すと、上の写真の矢印のところに小さな電解コンデンサが付いています。
この電解コンデンサが、設計ミスで逆挿しになっているということなのです。
 
うぅん、お粗末。
 
こんな修理チョロイわと思い、ハンダごてとハンダ吸い取り紐を用意して、電解コンデンサ取り外しにかかるも、ハンダがピクリともしない…。
 
なるほど、融点の高い鉛フリーハンダが使われているってことですなぁ。
古い工作用の30Wハンダごてではパワー不足ってことのようです。
 
とはいえ、もうひとつのハンダごても40Wだし…。
40Wのこてでも、難儀しました。
40Wハンダごての説明書には「こて先は300℃を超えます」とか書いてありますが、ハッタリであるご様子。
300℃もあったら余裕で融けるはず。
 
それでも時間をかけて何とか取り外しに成功し、取り付け直しました。
周辺の部品が過熱で壊れるのとどちらが早かったか…!?
 
 
修理その2
 
 
取り付け後。
 
なんてことない作業なのに、10分以上かかってしまいました。
市販品を修理するって、こういう難しさがあるのですね。
70Wくらいのハンダごてが必要かな!?
 
 
修理その2
 
 
元の箱に収めて蓋をしたらおしまい。
 
何事もなかったかのようにうまく動作していますので、成功したのでしょう。
 
もっとも逆の状態でも正常に動作していましたので、そもそもこの部品って必要だったの??
 
 
Planex Pocket Wi-Fi Router MF-150B
 
 
 
 
 

やっぱりね の続き。

Comcast(アメリカのケーブルTVサービス)の支払い請求の話の続き。
 
元記事「やっぱりね」 を読んでいない方は、先にそっち から読んでくださいね。
そうでないと意味がわかりません。
 
 
Comcast   
 
以前の支払い請求の情報が消えているか、再び確認のためにComcastのアカウントに入ってみようと思いました。
 
…が、上の画面です。
 
拡大するとこうです。
 
 
Comcast
 
 
はい、先日の予想通りアカウントごと消えており、ログインすらできません。
請求情報が消えたかどうだかも確認できないという状態になっていました。
 
あぁ、私の予想通り…。
 
3年住んで、アメリカのこと少しは分かってたんだなぁと、しみじみ思いました。
 
 
すっきりしないけど、これで終わっているんでしょう。
これ以上深追いする気にはなれません。
おかしなクレジットヒストリーが付いていたら嫌だなぁと思いながらも、もう確認する術なし。
 
 
グッバイ、Comcast。
 
 
 
 
 

庭の花

庭の花
 
 
ウチの大事なアジサイ。
ここに登場するのは何度目かな。
 
今年も赤いのが咲いてます。
 
 
庭の花
 
 
早く鬱陶しい梅雨が明けてくれないかなと思いますが、この梅雨が明けたらもっと暑いのかと思うと気が重くなります。
 
 
庭の花
 
 
庭に残りジャスミン。
 
カリフォルニアではまだたくさん咲いているでしょうね。
 
 
昼はさっぱり、夜はひんやり、サウスベイの気候が懐かしく羨ましいです。
 
 
 
皆様良い3連休を。
 
 
Saitama
Canon EOS 7D + EF50mm f/1.4 USM
 
 
***************
 
 
そうそう、昨日iPhoneにカバーでもつけておこうとビックカメラに寄ったら、EF50mm f/1.8 IIが山積みで売られていました。
 
いまどき山積みで売りさばくようなレンズでもないはずですが、どうやらAPS-C規格のカメラでは中望遠で明るいレンズなので、ボケ味を手軽に楽しめるのがポイントのようです。
ボケが美しいなどと書かれて売られていました。
 
近接撮影などを楽しみたい女性をターゲットにしているのでしょう。
時代も変わったものです。
 
このレンズは安っぽい作りで実際に安く、いかにもチープなレンズ。
私も持っていますが、値段の割には面白いレンズではあり、コストパフォーマンスは抜群です。
確かに写真を始めて間もない女性などをレンズ沼に引き込むには良いレンズなのかもしれません(笑)。
レンズ沼への入り口は、1万円から。
 
セットで販売されておらず、セットのズームレンズでは撮れない画像を撮れるレンズ。
交換レンズを買うという一眼レフでは当たり前のことがズームレンズのセット販売によって失われつつあるのですが、それを復活させるべく入り口なのですね。
低~い敷居でレンズ沼へ導くわけですな。
奇策なセールですが、成功するのではないかと思います。
 
 
なお、絞り込むと上記のような使い方とは異なってきますが、意外と解像度が良いのにも驚く不思議なレンズです。
 
 
 
 
 

日暈

Lake Tahoe
 
 
Lake Tahoeからの帰り道、いや帰り空、セスナの小さな窓から見えた雲の多いシリコンバレー方面の空には、まあるい日暈が見えました。
 
 
Tracy, California
Canon EOS 7D + EF16-35mm f/2.8L II USM
 
 
 
 
 

Lake Tahoe-3

Lake Tahoe
 
 
Lake Tahoeからの帰り道中の空から。
 
Stockton Metropolitan Airport。
 
Stocktonは、カリフォルニアで最も治安が悪いと言われる町のひとつ。
 
 
Lake Tahoe
 
 
Stocktonの南にある鉄道のコンテナヤード。
だだっ広い。
 
こんな景色を眺めながら、San Joseを目指しました。
 
 
Lake Tahoe
 
 
Livermoreまで来ると見慣れた景色、少し先に見えるSan Antonio Reservoirの向こうに霞むのはサウスベイエリアです。
 
ここまで来ると、ホッとします。
 
 
Lake Tahoe
 
 
Mission Peakの裏まで来てReid-Hillview空港のタワーとコンタクトして着陸の意思を伝えれば、あとはゆっくりと高度を下げていきます。
 
遠くに霞むサンフランシスコ方面とシリコンバレーを右に見ながら、Reid-Hillview空港の滑走路の中心を目指します。
 
他機からわかるようにランディングライトをオンにして、管制に従い右のダウンウインドからアプローチに入り、着陸しました。
 
 
こうして、アメリカ最後のプチトリップ、終了。
 
 
おまけ
 
Lake Tahoe
 
 
先日、このお話の中で出てきた「無線航法支援施設」についてですが、VORと呼ばれるその施設は、上の写真の真ん中にあるような小さな施設なのです。
 
写真はManteca VOR。
何度かお世話になりました。
 
この施設から出る電波で、自分がこの施設に対して磁方位でどの角度に居るかというのが機内の装置で正確にわかるようになっています。
2箇所の電波が取れれば、自分の機位が点でわかります。
地図で迷子(?)になりそうな時は、VORが役に立つのです。
 
でも、往路では一つのVORで妨害電波が出されており、使用不可でした。
VORの周波数で音楽を流していた輩がいたのですが、とんだ迷惑でした。
 
 
おしまい。
最後は全くTahoeが出てきませんでした(笑)。
 
 
Stockton, Manteca and Livermore, California
Canon EOS 7D + EF24-105mm f/4L IS USM