蒼い大地
自動更新です。
今日は朝早いのです。
このブログがアップされる頃(こちらの時間で朝7時)、既にサンフランシスコから飛行機に搭乗しているはずです。
寝不足で眠いです(と思っていると思います)。
今日は、初めて乗るjetBlueの直行便でボストンに向かい、その後ニューヨークに行き週末に戻ります。
何か紹介できるような写真が撮れるといいなと思いますが、どうかな…。
写真は、先日の「西から昇る夕陽」の飛行機が、Denver近くで高度を下げた頃のカットです。
薄ら雪化粧をしているところが見えます。
United航空の機窓から。
Canon PowerShot S90
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ピグライフに2万回もクリックしたのかと思うと、ガックリします…。
この時間、もっと他の有意義な使い方が出来たのではないでしょうか??
青空恋し…
ほんの10日ちょっと前くらいの北カリフォルニアの空です。
雨季なのに雲ひとつなく晴天が続き、夏の水不足が心配されましたが、先週からようやく雨が降り始めました。
それでもまだ、降水量は少なめのようです。
あんなに雨が恋しかったのに、今では青空恋し…です。
それでもまだ日中は16~7℃になるので、過ごしやすいです。
会社の近くに住んでいる黒リス君。
地上でドングリを拾い、木の上でゆっくり食べようとしてます。
この木でよく見かけますので、この木がお気に入りなのかな?
警戒心が強いので、近づくとすぐに逃げてしまいます。
もう一匹、近くの木にいるリスを見つけました。
こちらは黒ではなく、よく見かける色です。
私がちょっと近づいたので、警戒して木の枝を勢い良く登っていきましたが、ソコに有ったのはカラスの巣。
驚いたカラスは、叫んで回りに助けを求め、周囲にいたカラスが四方八方から一気に集まり大騒ぎ。
カラスは、間違いなく鳴き声で周囲のカラスと会話しています。
小動物を見かけるから、「共存」しているなんて思ったら間違いです。
彼らは、人間が開発した無機質な街に生活の場を奪われていますが、それでもたくましく生きているのです。
カラスなんかに負けるなよ!
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Grazie!
おまけ
スタミナ切れしながらレベルアップ(笑)!?
OLDとOLED
今日はTVの進化の話です。
家電業界の方ならご存知の話でしょう。
大きいテレビは何年も前から話題になっていますが、薄さに関してもまた進化しています。
上のテレビは韓国のLGが展示している超薄型の55インチ3D-TV です。
サイズがさほど大きくないと言うなかれ。
厚さはたったの4mmしかありません。
しかも周辺部だけでなく、画面すべての部分で4mmです。
奥と右にも展示してありますが、、見ての通りペラペラです。
Paper Slimと書いてありますが、せいぜいダンボールの厚みと言ったところですが、TVとしてはこれ以上薄いと折れるのではないかと心配になります。
日本メーカーも達成できていない大きさと薄さの両立。
韓国メーカーの技術も素晴らしいものです。
ちなみにこのTVは、液晶でもプラズマでもSEDでもなく、OLEDテレビと言います。
有機LEDの略ですが、以前は有機ELなどと称した自発光素子によるものです。
こちらもご存知の方が多いと思いますが、サンフランシスコ国際空港のコンコースに展示されている、かなり初期の市販型TV。
1939年のRCA製です。
画面はおよそ6インチ。
画面サイズに対する厚みは…、比較計算するのはバカらしいですが…。
…でもざっと計算すると、1000倍を超える厚みの比ということになりました(笑)。
私はこの2つのTVを同じ日に見ました。
進化を感じましたねー
およそ72年の月日がなしえた技術の進歩なのです。
上の超薄型TVは今後もあちこちで目にすることでしょうが、この超厚型TVと同じ日に見ることが出来る人は、そう多くないことと思います。
西から昇る夕陽②
前回のつづき。
西の層雲は、西に向かうにつれて雲頂が下がっており、機窓から西を見ていると、層雲の上から太陽が昇り始めました。
西から昇る太陽は初めて見ました。
正確に言うと昇っているわけではないのですが、夕陽が再び雲の上から顔を出すことは、地上では見られないのではないかと思います。
先ほどまで暗く沈んでいた眼下の雲が、茜色に輝きはじめました。
飛ぶ飛行機より下の空にある薄い層雲が一気に色づき、夕焼けになりました。
この2色のコントラストを、視線の高さを境に上下に見ることも、珍しいのかなと思います。
そうです、夕焼けを下に見ているんですね。
地上も、心なしか明るくなったように感じられますが、気のせいでしょうか…。
そして短い逆さ夕焼けは終わりを告げ、夕暮れ時を演出した太陽は、やがてロッキー山脈の向こうへと沈んでゆきました。
今度はもう昇ってきません。
主翼のリーディング・エッジは、わずかに空に残った夕焼けを惜しむように反射させていました。
眼下の雲は輝きを失い、下に広がる広大な大地と共に暗い夜を迎えます。
飛行機はやがてデンバーに近づき、高度を落とし始めました。
かすかに見える広大な農地は、薄ら雪化粧をしているようでした。
近づく目的地のデンバーは、マイル・ハイ・エアポートと言い、標高がおよそ1マイル(1600m)程あります。
平らな土地ですが標高の高い台地であり、冬場の気象は厳しい空港です。
おわり。
あれ…?
昇った夕陽の写真が無いじゃん…、という突っ込みが想定されますが、昇った夕陽は窓が激しく写り込み見苦しいので、撮りませんでした。
飛行機の窓って、プラスチックだし傷だらけで汚れているので、直射光が当たっているときの撮影は難しいのでした。
La Guardia発Denver行き、United航空より
Have a wonderful Weekend!
















