昨日は自分の中のくだらない常識やらがくずれおちた日。
やすっぽい連想ゲームなみの考え方にとどまってた自分が嫌になった。
武力に手をつけてなかったら戦犯扱いにならないの。
舞台の上のひとだけがアーティストなの。
世界平和のために出来ることはボランティアとか募金とかだけなの。
音楽は聴くためのものだって誰が決めたの。
つきない問いの向こう側にみえてくる世界。
結構ショックだったのになぜだか心地よかったのはすてきな音楽と優しいキャンドルのおかげだろうな。
ディジュリドゥという世界最古の木管楽器をきかせてくれたGOMAさん。
「音楽は作るものではなくって、降ってくるものだと思ってます」
そうかも。そんな気、する!
至るところに音楽はあふれてて、気付いていないだけなのかも。それが楽器や人という道具を通して私達に届いているのかも。
前から ずっと そこにいた。でも、ぜんぶ見えてなかっただけ。
きつめの反対意見にでくわしそうだけど なんだかおもしろいからそう信じることにしよう。
「スチールパン」をきかせてくれた原田芳宏さん。
トロピカルでいて古典的で、懐かしいのに近未来。ふしぎな音色だなー。
原田さんのやさしい笑顔も含めてとりこになりました。
そして、アコーディオンのミシュコプラヴィ。
彼は演奏するとき、紛争で失った多くの仲間たちのことを強く思って弾いているのだそう。
だからあんなきびしめで切ない表情をして弾いてるのか・・
私がアコーディオンに興味を持ったのきっかけはおしゃれ感覚だった。 はずかしい。
彼はいろんなこゆい感情を発信してて、それを一番伝えやすい手段が、アコーディオンだったのだと思う。アコーディオンとミシュコさんがあまりにも一体化してて、今、何を聴いているのかどうかはっきりわかんなくなったくらい・・。それくらいのめりこんだ。紛争について、もっと知りたいと思う。じゃないととっても失礼な気がする。
そして、空間デザイナーのJUNさん。
彼の考え方、すこし自分にもとりいれてみたい。
メディアにふりまわされ過ぎずに自分の世界でものごとを考えていく。
テレビに独り言をたたきつけるのではなくとなりの人と対話する。
問題を一方的にぶつけるのではなく、内側へ深く流し込む。そして何かをつくりあげてって人と調和していく。
そして、くだらない当たり前にとらわれないこと。
よし 決めた!今日から自分単位でものごとを考えていくことにしよう。









