コーヒー&シガレッツ


2003 アメリカ

ジム・ジャームッシュ氏が18年に渡って撮りためたコーヒーとタバコを軸にした短編映画集。

監督 : ジム・ジャームッシュ

出演 : ロベルト・ベニーニ  イギー・ポップ トム・ウェイツ ビルマーレイ ケイトブランシェット ホワイトストライプス


「このサラダ そんなに好きな味じゃないけど、このトマトとチーズだけおかわりしたい。」


そんな感じの映画。


わかる!その何ともいえない居心地のわるさ。

わかる!その何ともいえないよそよそしさ。

全部は理解できないけど、そこだけはすっごくわかる!


みんなが目をつむって「存在しないもの」としてみなしたがるものの寄せ集めみたいだけど、そういうものにこそ人間くささとか哀愁が隠れてたりする。


「ほら!あるでしょ、こういうの。 ね。」

ジムジャームッシュ氏からいたずらっぽく笑われながら どさっと何かを差し出された気分。


「地球は一つの大きな共鳴伝導体」

何度か出てきたセリフ。 無性に気に入った。


人間って

たいしてそんなに変わらないじゃんか。

結局同じ種類じゃんか。

なのに、くだらないや見栄 プライド、肩書き、意地 (いろいろ・・・)のせいで、ぎすぎすしちゃうんだね。でも  ま、しょうがない!


あーごちゃごちゃなって何がいいたいのかわかんなくなってきた。


でもひとつだけはっきりいえることは、ひとりで見たほうが絶対いい映画だってこと