アメリカ英語教育Day17:英語での同音異義語 | amll-njのブログ

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英語にも同音異義語の概念がある

本日のIXLはこちら

今日は12分と短い…のは長文問題がないからです。

 

内容:

1. Digraphs : -ss, -ll, -ff, -zz, -ck

2. 同音異義語

3. 代名詞

本日の目新しいトピックは同音異義語だけですので、1点のみご紹介します。

 

homoシリーズ

英語で同音異義語はHomophonesと言います。

このHomoシリーズには3つありまして、それをしっかり解説してくれているのがこちら。

 

 

 

3つの違い:

Homophnes→同じ音、違う意味

Homographs→同じスペル、違う意味

Homonyms→同じ音、同じスペル、違う意味

Homoシリーズは共通して違う意味を指していますが、音が同じかスペルが同じかあるいはその両方が同じかというグループで区分していますね。

では、今回の問題はというと、下記のように同じスペルで同じ発音のものでしたので、Homonymsについての問題だったということがわかります。

 

この右側のBarkとかは知らなかったのですが、絵で意味は解りますし、文章からも木に関するものなんだなという推測が可能です。

 

 

ついにNellie完結

本日のEpicはこちら

なんとNellieシリーズ完結でした。29分と長尺だったのは聞きながらメモを取っていたからです。

 

今回で完結です。

このお話はNellie Blyというジャーナリストを参考に制作されたお話のようです。

もちろん出来事はすべてフィクションですけども。

 

突拍子もない話が多かったのですが、このお話の癖がいろんな人と出会って記事を書いていくというものであるとわかった後は、予測がしやすくて読みやすかったです。

後、このストーリーはある程度実在の人物をモデルにしていることが多く、いろんな人の業績が垣間見れてそれはとても面白かったです。

 

★あらすじ★

①The Queen of Englandがジェットで飛ぶからSharlock Holmesのところまで送ってくれていたのですが、途中でNellieのタイプライターが重くてLondon Bridgeに落ちてしまいます。近くの子どもたちが’London Bridge is falling down’の歌をその時に創作した。

 

➁子どもたちの歌をやめるように窓から叫んだのが、Sharlock Holmes。彼はミステリーと解くために考えていた。Nellieがインタビューを申しこんだその時に、Watsonから落ちてきた木に足を挟まれたので助けてほしいとiTelegraphで連絡が入ります。

 

➂Watsonと合流し、Paul Bunyanに頼み、落ちてきた木をどかせました。この木はビーバーたちがかじって倒した木であることがわかりました。その時、Robin Hoodが表れて、自分の森をかじるものに対して怒りを感じていることを表明。Nellieは一連の流れを記事にして、The Big City Big Newsのトップページを飾りました。

 

Nellie Nutgraf

Character :

Nellie Nutgraf

Paul Bunyan

Brian
Turbletski

George Washignton Carver - scientist, peanuts mobile driver

Amelia Earhart with Fifi(Dog)
Leonardo da Vinci

Jane Austen
William Shakespeare
Mary Shelley

Nessie - Loch Ness Monster

The queen of England

Sharlock Holmes

Watson

Robin Hood
Place:The Big City Big News, Outside

London Bridge

 

 

本日も最後までお読みいただきありがとうございます。

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