アメリカ英語教育Day16:ノンフィクションは事実が重要 | amll-njのブログ

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書かれていることを見つけるのは簡単

 

本日のIXL学習記録はこちら。

85問と少なめですが、今回も長文あったのでボリューム感はありました。

でも、学習時間が昨日は1時間だったのに対して16分な理由は後述します。

 

内容:

1. Digraphs

2. 伝記から情報を取得する

3. 代名詞

3の代名詞はこれまた何度目だって話なので割愛します。

 

2つの音が重なるとき

Diagraphsという単元は動画がものすごく簡潔に説明してくれます。

 

他にもckとかあったりしますが、要はこのように2つの文字が重なって1つの音となるのはどんな単語があるのかって話です。

 

問題としては、最後の音に該当の音を持ってきたり、2枚目のようにどこに入っているのかわからないものなどありました。

ただ、このDigraphsそのものがそれほどバリエーションがあるわけではないので、比較的答えやすいです。

 

 

ノンフィクションは事実が命

例えばこちら。

Barnum Brownさんは若いころに何したの?みたいな問があるんですけど、冒頭に思いっきり書いてるんですよね。

だから答えを見つけるのは本当に難しくない。

ただ、私は読み上げ機能を使って発音を確認しながら読んでいるのでちょっと時間がかかりましたが、昨日のフィクションのように予測とかはなくて、そのあたりは楽でした。

 

 

物語の流れをつかみやすくなった16日目

本日のEpicはこちら。

今回も歴史的な人物が出てきますが、すべてフィクションでめっちゃちょい役です。

コレ、登場人物として出す意味があるのか疑問なレベル。

でも、この感じを毎日読んでいるので、展開としてどんなことが起こっているのかという予測がつきやすくなってきました。

そうするとフィクションとして結構楽しめるものですね。

 

★あらすじ★

①大西洋横断をしようとしているAmelia Earhartの飛行機に乗せてもらった。ひどい乗り物酔いに襲われながらも彼女のインタビューをしながら飛行している中で、Londonに行くにはどうしたらいいか聞いたら、今すぐにパラシュートで降りなければならないとのことで飛び立った。

➁落下中にLeonard Da Vinci-Batに会ってパラシュートの使い方を聞いて、無事London Bridgeの真ん中に降り立った。

➂そこで出会ったWilliam Shakespeare,Mary Shelley, Jane AustenにSharlock Holmesの所在を聞くも、彼は実在しないと言われてしまい、途方に暮れていると、自分なら助けられるよと声をかけてくれたのは、だれも全容を見たことがないNessieだった。

 

Nellie Nutgraf

Character :

Paul Bunyan

Brian
Turbletski

George Washignton Carver - scientist, peanuts mobile driver

Amelia Earhart with Fifi(Dog)
Leonardo da Vinci

Jane Austen
William Shakespeare
Mary Shelley
Nessie - Loch Ness Monster

Place:The Big City Big News, Outside

Airplane, the Middle of London Bridge

 

本日も最後までお読みいただきありがとうございました。

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