前回は 見ての感想を並べてみたのですが今回はマーケティング、特に世界をターゲットにした作品として見ていこうと思います。
現在ゴジラ映画は本家の東宝とアメリカのレジェンダリーからと2つの展開があります。 そしてレジェンダリーは3本のゴジラ映画で世界的に大成功を収めています。 本家の東宝は1本で国内では大成功でしたが世界相手では大コケでした。
レジェンダリーはハリウッド映画なので最初から世界をターゲットにしています。東宝のシン・ゴジラは完全に日本国内向けの作りでした。 シン・ゴジラは国内では非常に評価されてかなりいい映画だったと思いますが世界を相手にできる作りではなかったわけです。
東宝からすると本家なのに世界市場ではマイナーな存在、つまり市場を失ってるわけで続シン・ゴジラは諦めて別のゴジラ映画を作ることにしたわけです。とは言ってもレジェンダリーのような金食い虫のCGをふんだんに使う怪獣バトル映画を作れる予算は取れないし、同じ土俵で勝負する必要もないので原点に帰って怖いゴジラ映画を作る事になったのだと思います。
で今回の -1.0になるわけですが海外での展開が最初から本腰を入れてました。 まず公開が日本より少し遅れるぐらいの12月、上映館の数も1500と日本の三倍です。トレーラーも海外向けは別に制作、TVCMも打ってるようです。
でいまのところ海外での売り込みは非常にうまく言ってる感じです。 Youtubeでのトレーラー閲覧数は国内向けの倍以上900万弱、2日前に公開になったトレーラー2は、わずか2日で200万超え。 トレーラーを見てのリアクション動画も多数上がっています。 トレーラー自体も国内向けとは違う作りでアメリカ人好みに仕上がっています。
それで肝心の映画ですが これまた文句なしの出来と言えるでしょう。 アメリカでは日本での高評価を聞きながら12月までワクワクしながら待つことになりそうです。 盛り上がること間違いなしかと。
映画を見た方はいや今回もかなり国内向けの要素が強いのでは? そう思われると思いますがよくよく見るとそうではないことがわかります。
次回は作品の中身が世界市場に向けてどう作ってあるか見てみたいと思います。 なのでネタバレ有りです。
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