先日アマゾンプライムで あの 「大怪獣のあとしまつ」 が配信開始となりました。 少し前にシン・ウルトラマンが配信になっていますので ここで話題となった2大特撮怪獣映画を比べてみたいと思います。
なので ネタばれありです。
大怪獣のあとしまつは 既に酷評の嵐で特撮映画の恥ともいえる扱いとなっていますね。 ぼくは公開時に見てなかったので そういう感想を聞いての鑑賞だったわけで 見終わって見ると思ったほどひどくなかった。
かなりひどいかと思ったら そこまでじゃなかったというべきでしょうか。
たぶん少しの修正で割とまともな映画になったのではと思えます。映画会社の試写でなんで修正しようとならなかったのがすごく不思議ですね。 酷評されてる政治家たちの滑りまくるギャグとキノコ人間をお笑いにしてなかったらふつうにみられる映画になったと思います。 政治家たちのギャグはシン・ゴジラのパロディのつもりだったんでしょうけどまあ全く無意味でしたね。 更にはシン・ウルトラマンの出演者とかなりかぶっているのでひどさがよけいに目立ちます。
キノコ人間は脅威と恐怖を感じさせる必要があったのでお笑いにしてしまったのは愚策としかしいようがないです。 東宝特撮映画の中でも最も怖くて気持ち悪い 「マタンゴ」を見習ってほしかったですね。
オリジナルのウルトラマンのストーリーの中で 第34話「空の贈り物」 というのがあるのですが、これはウルトラマンの中では珍しくギャグ回になってるお話です。 ある日 空からとてつもなく重たい怪獣スカイドンが降ってきて科特隊があの手この手で空に返す作戦を繰り返すってお話です。 どの作戦もうまくいかず結局ウルトラマンが体当たりしてスカイドンが消滅というオチなんですけど。 まあ生きてるか死んでるかの違いだけで お話としてはこれとほとんど同じといっていいでしょう。 ぼくはこの話が大好きなんですけど これは科特隊が一所懸命本気になって作戦を実行してるから面白かったわけです。 ちなみに第34話はウルトラマンの中でも異色ストーリーが多い 実相寺昭雄 さんの作品です。
俳優さんたちはいい演技をしてるのに監督のセンスのなさがすべてをぶち壊しにしてる映画でしたね。 絵も丁寧に撮られててきれいだったのでよけいに惜しいことです。
それでも 「大怪獣のあとしまつ」はシン・ウルトラマンより先に公開になってよかった。
本家のウルトラマンは わずか10分そこらで環境に配慮してガボラを素手で倒し 宇宙での廃棄とあとしまつまでしっかりやってます。 ウルトラマンが怪獣を倒した後 その怪獣の後始末はいったいどうなるだろうという着眼点は良かったと思うんですけどね。
シン・ウルトラマンが先に公開だったら ほんと 何の意味もない映画で終わるところでした。
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