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「超」不動産投資…ドルフ・デ・ルースに学ぶ

世界の不動産投資王が明かす お金持ちになれる「超」不動産投資のすすめ—自己資金ゼロから始める究極の資産形成術/ドルフ・デ ルース
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昨日、2度目のキャッシュフローゲーム会に参加したんですが、
チャンスを見つけようとする姿勢があるかないかで、
見えてくるチャンスの数が違うということを改めて感じました。

そして、そのチャンスが来た時に、
ある程度のキャッシュが手元にあるか、
即ち、来たチャンスを掴めるか、
ということが大事であり、
そのためにも、今は、
日々の仕事に励み、
キャッシュを得る努力をしておくことが、
自分に課されたタスクかなと思いました。


そのタスクをこなしていった上で見えてくるのが、
実際の投資活動ということになるのですが、
その手段の一つが不動産投資です。

不動産投資に関しては、
先日のゲーム会でお会いした方から本の紹介を受けたので、
その本を読んでみることにしました。
それが上記の本です。


概容は以下の通り。

1.不動産投資のメリット
・レバレッジ
・破格の取引
・やりがい
・担保利用
・タックスシールド
・変化が遅い

2.不動産投資のノウハウ
・100:30:10:1
・物件探しの方法
・物件の分析
・v.s.売主
・v.s.銀行

3.八つの黄金法則
・購入時での利益
・売る気のある相手
・物件でなく取引に惚れる
・金額は後で
・景気に対抗
・頭金最小限
・売らない
・千載一遇のチャンスが週一で

という大きく分けて三つの内容からなっております。
メリットはとても納得のいく部分が多く、
ノウハウは彼が実践してきた内容だけあって説得力がありました。

結局、最短距離でキャッシュを得ていくには、
OPM(Other People's Money)を使ってレバレッジを利かせること
しかないわけで、
その手段として一番効果的なのが、不動産投資なのでは?
とドルフ・デ・ルース氏は提案しています。


企業会計の話をする時には、
ある投資対象のROI > ROA の時には、
金を借りてでも投資して、レバレッジを利かせるべき…
と理論上分かっているはずなんですが、
個人単位の話になると、途端に億劫になってしまう自分がいます。
そこには大きな心の壁があります。

その心の壁というのは、
今まで確かに自分の暴走を止めてくれていた防御壁かもしれないけれど、
同時に、自分の向上を止めていた障害物なのかもしれない。

何事にも両面性がある訳で、
捉え方次第で、向上していけるチャンスを掴めるかもしれない。
もちろん、リスクも捉えておかないと、堕ちるところまで堕ちる可能性もある。

自分のメンタルな部分をコントロールして、
心の壁をうまく利用していきたいですね。

企業再生の条件

仕事で九州の方に行ってきました。

貴重な体験をさせてもらいました。

九州でお世話になった方々、本当にありがとうございます。



さて、三枝匡氏の著作3冊を読み終えました。

戦略プロフェッショナル―シェア逆転の企業変革ドラマ (日経ビジネス人文庫)/三枝 匡
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経営パワーの危機―会社再建の企業変革ドラマ (日経ビジネス人文庫)/三枝 匡
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V字回復の経営―2年で会社を変えられますか (日経ビジネス人文庫)/三枝 匡
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いずれも、企業再生をテーマにしており、

三枝氏自身の様々な経験に基づき、書かれています。



1.「企業再生」の理想は?

→組織を活性化し、それが持続する仕組みが作られること。


2.「企業再生」の方法は?(一言で言うと…)

→クールな戦略性とホットなリーダーシップを持った経営者の投入or育成。



というのが、彼の主張の大きな軸となっていると思います。

そして、

・組織の活性化

・持続の仕組み

・戦略

・リーダーシップ

といった内容について、ブレークダウンしていきます。


理想から考えていくトップダウン的思考は、

とても共感できます。


ただ、理想から考えていく人間(自分もそうですが)は、

どうしても、現実から乖離した方法を思いつきがちで、

事実に基づかずに仮説を立ててしまう傾向にあるように思います。


マッキンゼー式 世界最強の仕事術 (SB文庫)/イーサン・M・ラジエル
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この点、三枝氏は、

ファームは違えど、やはりコンサル畑の人間であり、

上記の本と同様、

1.事実に基づき、

2.仮説主導で、

3.構造化された、

手段を提示しています。


なぜ、事実に基づいた方法を考えられるかというと、

やはり、それだけ現場での経験を経てきているからでしょう。

提示する手段の一つ一つに説得力を感じました。



クールな戦略性とホットなリーダーシップを兼ね備えた経営者は、

まさにカリスマ的なリーダーであり、

自らの能力に自惚れてしまいかねないところですが、

そこをぐっと堪えて、謙虚に後進を育てていく。

それこそが、経営者に求められている「大将の器」。


三枝氏に、経営者の理想像を見た気がします。

この出会いは貴重でした。

Tさん、本当にありがとうございます。


クールな戦略性×ホットなリーダーシップ=企業の成長

タイトルの公式は、

経営パワーの危機―会社再建の企業変革ドラマ (日経ビジネス人文庫)/三枝 匡
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の文庫版あとがきの一節を、

まとめたものです。


先日一緒に飲ませていただいた先輩が、

この本の著者である三枝匡氏の本を推奨していたので、

読んでみることにしました。


現在、上記の本を含め2冊は既に読み終わり、

現在3冊目を読んでおります。

全て読み終わったら、

彼の主張の内印象に残った部分をまとめて、

記事にしてみたいと思っています。



三枝匡氏は、

BCG(ボストン・コンサルティング・グループ)を経て、

三枝匡事務所を設立し、

企業再生を行うターンアラウンド・スペシャリストとして実績を挙げ、

現在は、株式会社ミスミグループ本社 の代表取締役をやっていらっしゃいます。



そんな彼が、

企業再生に従事していた頃の経験・実話を基に、

小説風にしたのが、上記の本です。(他の2冊も同様。)



「企業再生には何が必要か?」とか、

普通に抽象的に書かれてしまうと、

途中で読む気が失せる場合もありますが、

このように小説にしてもらえると、

疑似体験ができるので、記憶にも残りやすいです。


ザ・ゴール ― 企業の究極の目的とは何か/エリヤフ ゴールドラット
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この本なんかもそうですが、

小説を通して、理論的内容を伝えるというのは、

なかなか出来ることではないですよね。

優れた才能をお持ちなんだと思います。



ただ、

自分が将来、何かを本などで伝えようとする時に、

具体化することというのは必ず求められると思います。

なので、一旦、こういう本を書くには何が必要なのか考えてみることにします。



結果は、以下の通り。

1.自分や周りの人の経験を主に使う…具体化しやすい

2.自分の端的な主張を主人公に言わせる…抽象化しやすい


こんな感じかもしれません。