WHOは、正義の組織なんかじゃ
ありません!
このパンデミック(プランデミック)
を経験して、よく分かりました。
気付いた人達の間で、
WHOから脱退せよ!
という活動が広がっています。
なぜ?
「WHO脱退!」という
論調が高まっているか?
というと、
パンデミック条約の内容
がとんでもないからです!
各国が合意に至らず、
ヤッター!と思いきや、
そのパンデミック条約の中の
IHRの改定がとんでもなかった!
陰謀論なんかじゃありません!
この世界は陰謀に溢れており、
大きな詐欺システムで
回っています。
ノンフィクション作家の
河添恵子さんの言葉をまとめました。
しかし、ここで、
世界の動きは劇的に
変わってきました。
トランプ氏が、
アメリカの大統領に就任してから、
とにかく、めまぐるしく
色々な事が変わっています。
トランプ大統領は、
WHOから脱退する
意向を示しました!
そして、イタリアも!!
WHOから脱退する
動きがあります。
日本はどうするの?
(以下転載)
米国のトランプ大統領が21日
(現地時間20日)、
世界保健機構(WHO)から、
脱退する意向を表明し、
大統領令に署名した。
前回の政権時の2020年にも、
WHOの新型コロナウイルスを
めぐる対応を「中国寄り」
などと批判して脱退を通告し、
その後の政権交代で
撤回された経緯がある。
米国が実際に脱退すれば、
WHOの運営からワクチン開発まで、
様々な影響が出るとみられている。
ドミノ効果が始まる中、
イタリアはトランプ大統領に倣い
WHOを脱退する。
イタリアの
マッテオ・サルヴィーニ副首相は、
ドナルド・トランプ大統領が
世界保健機関(WHO)の資金拠出から、
米国を撤退させるという
大胆な動きに感銘を受け、
今度は自国をWHOから
撤退する法案を提出した。
「イタリアはもはや、イタリアの納税者から
多額の資金提供を受け、
多国籍製薬企業と手を組んでいる
超国家的な権力中枢と関わる必要がなくなった。」
彼はこう付け加えた。
「その1億円をイタリアの病人を支援し、
病院や医師に資金提供する為に使いましょう!」
サルヴィーニ氏の提案は、
米国の脱退に伴うWHOの
最近の財政的制約を受けてのものだ。
WHOの2024~25年の予算は、
なんと68億3000万ドルに設定されている。
サルヴィン氏はまた、イタリアがWHOに拠出した
1億500万ドルを地元の医療サービスに
振り向けるよう求めた。
イタリアのジョルジャ・メローニ首相は
サルヴィーニ氏の提案について
まだコメントしていない。
アメリカに続いて、
続々とイタリアも、
アフリカの国でも、
WHO脱退を決めたところがあるって、
SNS上で流れていますが!
これ、調べてみたら、
早とちりのようですよ。
●ハッキリと脱退の意を表明した。
(アメリカ)
●副大統領が、WHOを撤退する
法案を提出した。
(イタリア)
まだ、ここまでです!
(2025年1月31日)
何かSNS上で、
インドや、アフリカのケニア
でも、脱退の意志を表明したと
騒がれていますが・・・・・・
本当ですか?
??????
??????
検索をしてみたら、
インドの有名な学者が、
「WHOを脱退すべきだ!」
と唱えているだけでした。
ケニア等のアフリカ諸国の
サイトも、言語を機械翻訳して
みましたが、
「アメリカが抜けるけど、
負担金どうなるの?
うちの国が負担するのキツイよね?」
みたいなことが書かれていました。
なかなか、
ドミノ倒しのように、
次々と脱退!!
ということには、
ならないようですね。
この先、どうなるか?
日本はどうするのか?
注目していきましょう!
日本人よ、
早く目覚めよ!
また次のプランデミックが、
始まるかもしれないですよ!