パンデミック条約反対の

大規模なデモが、4月13日に、

池袋で行われました。

パンデミック条約って何?

WHOって、何?

IHRって、何?

という方は、

以下の記事を読んで

ください。

 

IHRの改訂(改悪)には、

断固反対ですが、その中身が、

比較的緩やかになったと思いきや!

結局、強制力は強く、

良く読まないと分からない

羊の皮をかぶった

オオカミのような

ものだと分かりました。

 

みのり先生の投稿を

則武謙太郎チャンネル

が詳しく紹介しています。

その内容の一部をイラストを入れて、

解説します。

 


IHR改定はやっぱり酷かった。

羊の毛皮をかぶった

オオカミのようなもの。

みのり先生がブログに

書いている事を、

シェアさせて頂きたいと思います。

前回の動画で、国の言論統制が、

更に酷くなるんじゃないか?

ということをお送りしました。

 

誤情報、偽情報は、

何の基準で誰が決めるのか?

WHOだとしても、コロナ禍で、

後から間違えていた事が

分かったりしている。

 

明確な判断基準がない事が、

非常に怖い。

向こうにとっては、

真実の情報を配信する人が

いることが、

非常に都合が悪いということ。

今、国が進めようとしている

改定案の中で、

偽情報や誤情報を監視していく、

そして、

SNSの事業者に

削除要請することも想定した案

が進められていて、

これが、多分、

通ってしまうんじゃないかと

思うんですが、

 

さらに前回の動画では、

世論形成をする媒体に対して、

国が、発注をかけていた事が、

明らかになったりですとか、

 

この日本という国が

完全な独裁国家

やるような事を

やっていた事が明らかに

なってきています!!

 

更にそれを強化するような

流れになってきています。

4:35~

重要な部分をピックアップして、

お話したいと思います。

「法的拘束力を持つ」

という文言が削除された。

「人権と尊厳の尊重」

という文言は残す。

表向きは、

良かったように

思えるんですが・・・

しかし・・・

細かいところを見ると、

●●を義務付ける。

(Shall●●)

という英語の表現が、

360回以上、

使われている!!

 

 

これは、この義務を怠った場合は、

規則違反として、追及されることを

意味しており、

WHOが公衆衛生と保健に

関する緩やかな勧告を行う

国際組織であるという

イメージは完全に

過去の遺物となり、

教硬な統治機関

に変貌している事がわかります。

WHОが、

強硬な統治機関に変貌している。

要するに、何も変わっていない

ということ。

要約:

パンデミック宣言は、

WHO事務総長(テドロス)

が決める。

パンデミックの定義が無い。

テドロスがパンデミックだと

言い出せば、

パンデミックということに

出来てしまう。

 

(パンデミック宣言とは別に)

パンデミック警報というものが

作られていて、潜在的なものに

発令出来てしまう。

これから来るヨ~!という事でも、

発令出来てしまう。

 

・ワクチンを接種してないと

 移動制限があったり、

 入国を拒否される事がある。

 

・ワクチンを強制出来る。

強制するかどうかは

決まっていないが、

強制出来るような枠組みの

ルールになってしまうということ。

・隔離・検閲・監視下におかれる。

自由が奪われる可能性がある。

各国はWHOが決めたことを、

実行する当局を指定・設置する事が、

義務付けられる。

 

日本の中にそのような

WHOの当局を設置させられる。

 

9:00~

WCHが出しているメルマガより、

IHR改定の全文を紹介しています。

この先は、

動画をご覧ください。

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