この513日の河添恵子さんの会見の

内容は、今までの集大成の情報です。

はじめてこの情報に触れた方は、

戸惑うかも知れませんが、河添さんは、

きちんと公表されている情報を

もとに発信されています。
是非、ご視聴ください。

(文字起こしもしました)

下矢印

1:20~

WHOのパンデミック条約は、

プランデミックをやりたい条約

なんです。

これから、プランを立てて、

いつでも、色々なところを

潰していける。

それが、彼らの目的だという事が、

分かると思います。

これを見てください。

(偶然かも知れませんが)

100年毎に、

パンデミック(プランデミック?)

が起きています。

私は、2020年の早い段階から、

プランデミックが始まったと

言っていました。

 

それと、1918年の段階、

このスペイン風邪、

スペインという名前がついていますが、

スペインは当時、中立国で、

戦争をしていないのですが、

アメリカの兵士に

馬由来の●●チンを打って、

その兵士をヨーロッパへ送り込んだ!

そこで広がったのが、

スペイン風邪という事が、

事実として既に(世の中に)

出ています。

それ以前は、ホメオパシー等の

東洋医学のような

ものがあったわけですが、

それ以降から、

完全にロックフェラーの石油の医学

(というようなもの)へシフトした。

それについても、文献で残っています。

下矢印

 

そして、こちらをご覧ください。
1992年4月発効の

エコノミスト誌です。

ロスチャイルド家が、

持っている媒体です。

影の支配者層(DS)は、

必ず予告を始めます。

これが、

世界に予告をした最初

であろうと言われています。

 

「Changing your ●●●●」

これは、西洋社会では、

2020年のすぐの

段階からこの雑誌が出て来ました。

表紙を見て頂くと分かるのですが、

●●チンを運ぶ、

ワク●●を示す絵が、

出ているわけです。

 

人■削■計画を人類に示した

最初であると言われています。

 

因みにエコノミストの雑誌は、
こういったものもやっています。

これから進んで行く日本、

世界はCBDC

デジタル通貨で世界統一通貨に

向かって行く流れがあるのですが、

それに「待った!」

をかけているのが、

BRICSということになります。

1988年1月9日の

エコノミスト誌では、

「世界通貨の実現へ、準備は完了」

これも、予告とされていたものです。

私は、この本の存在を

2020年の時に、

思い出したわけです。

この本の著者は、ソ連時代の時に、

エストニアに生まれた方で、祖父が、

KGBの上層部でした。

この本に書かれている内容を

紹介します。

世界経済フォーラムとは、

IMF、世界銀行、

ロックフェラー財団といった団体と、

ジョージ・ソロス、

ビル・クリントンらの

個人が一緒に仲良くやる組織だ。

しかも、てんでばらばらの方向に

進むのではなく、みんなこぞって、

中央集権の基盤構築、

グローバル政府樹立

のただ一点を目指す。

精巧な体内埋め込み用マイクロチップ

特許権を買収したばかりで、

事業展開もしていない企業に、

テクノロジー賞を授ける。

これはどういうことなのだろうか。

そこには、ひとつ小さな秘密がある。

ロックステップとは、

LOCK STEPLOCKとは鍵の意味)

 

 

 

いずれにせよ、ロックステップ、

シナリオ1に対する準備というところで、

2020年、以前から行われていました。

12:50~

 

その受け皿として、

永田町より上にあるのが、

内閣感染症危機統括庁

ということになると思います。

 

私達には、

何が出来るでしょう?タラー

まずは、

情報共有!

情報拡散!

多くの人に知らせる事です!