一度、何かの検査にひっかかり、
〇〇病と診断された人は、
その後、それがその人の個性と
云うかの如く、
〇〇病が持病の□□さんになり、
ずーーーーっと病院のお世話になり、
ずーーーーっと定期的に検査をして、
ずーーーーっとお薬を飲み続ける。
そして、決して治らない。
最後は悪化して死亡。
そんな話、いくつも
聞いた事がないですか？
おかしいな～。
病院って、治すところじゃなくて、
薬をくれるところなのかな？
本人がそのままの生活習慣で
そのままの食事だった場合、
薬を飲んで治るのかな？
そんな疑問を漠然と
持っていたのですが、
当事者さえ、それを疑問に
思わないらしいのです。
さて、その疑問に答える動画を
紹介します。
吉野敏明先生
（歯科医、受賞歴あり、著書多数、医療アナリスト）
が、ルネサンスのインタビューに答えています。
医療業界の闇などについて、
お伺いしたいと思います。
「現代医療は、
薬で病気を生みだす
マッチポンプ方式？」
ロスチャイルド、
ロックフェラーですよね？
そのロックフェラーに
資金を出したのが、
ロスチャイルドということです。
ロックフェラーが、
ユダヤマネーとして、
成りあがってきたのは、
ペンシルバニアオイルラッシュ
からですよね？！
ペンシルバニアオイルラッシュ
によって、アメリカでは、
石油がとれるようになったんです！
それまでのアメリカというのは、
綿花しか採れないような国だった。
アメリカ南部で綿花を作って、
それを北部で加工して、
製品をヨーロッパに輸出する
ということで産業が成り立っていた。
ところが、
石油がとれるようになってくると、
アメリカは資源大国になりました。
ということで、多くの人は、
ひと山当てようとして、
ペンシルバニアへ行き、穴を掘り、
石油が出るところを探したのです。
そこで、頭が良かったのが
ロックフェラーです。
石油を採掘するよりも、
それを分類する。
標準化する。
これがアスファルト、ガソリン、
軽油、重油、ナフサ等に分類する。
それによって利益を得るということを
考えたのがロックフェラーです。
参照：
https://trendsblog.jp/gasorinsutando/
皆さんが
「ガソリンエンジンは良くない。」
と言っていますが、
もともとガソリンというのは、
使えない油だったんです。
なので、
何かこの油を有効利用する方法
はないかな？と思って作ったのが、
ガソリンエンジンなんです。
だから、ガソリンエンジンが
無くなったら、
ガソリンはどうするんですか？
ガソリンは、空気中に
放散する事になるんです。
それが、製油所がメラメラメラメラ
燃えている理由です。
今ね、コンビニのレジ袋の話に
なっていますけれど、
〇〇が少ないと？
メタン、エタン、プロパンに
なるわけですよ。
メタンを棄てているのが、
勿体ない。
棄てる方法がないから、
製油所でメラメラ燃えて
いたわけですよ。
これを、勿体ないから、
レジ袋にしよう！
という風に有効利用を始めたのが、
レジ袋だったりとか、
勿体ないから、プロパンガスにしよう！
といって利用をしたのが、
プロパンガスなんです。
なので、
もともとは、
廃物利用なんですよ。
その廃物を外で燃やすのではなくて、
家庭のガスコンロで使えるように
とやったのが、
日本人の智恵なんですね！！
なので、コンビニのレジ袋を
減らすということは、
環境負荷をかけることなんです。
ゴミ袋にさえならないものを、
燃やすだけになるんです！
同様にガソリンエンジンが無くなれば、
ガソリンをメラメラ燃やす事になるんです。
その（ガソリンという廃物が）燃料になって、
人を運び、
物を運び、
経済活動が出来る！
だから、ガソリンエンジンを
利用する事は、
とても良いことなんです！
それをさらに、
日本はトヨタを中心として、
ハイブリッドにしているので、
さらに燃焼効率が良い！
それが出来る国は、世界中、
どこにも無い！
ということで、
【電気自動車が良い】
ということにして、
イーロンマスクは、
テスラは、
そういう人たちが、
日本の企業を潰すために
やっているわけですよ！！
本来であれば、日本という国は、
凄いのですが、
医療の世界で薬を永遠として（？）
作ろうとした事に気が付いたのが
ロックフェラーなんですよ。
先ほど言ったように、
本来であれば個体医療なんですが、
彼らが発明したものがひとつあります。
疫学です。
対５万人、１０万人を調べて、
どういう病気が多いのか？
癌、高血圧、糖尿病だとして、
５万人のなかに、糖尿病が、
これくらいの確率で居ます。
というと、
この人たち（病気でもない人たち）
に、こういう薬を飲ませば、
病気を予防できるでしょ？
とマーケティングするんです。
それで出来たというのが、
【ロックフェラー医学】
なんです。なので、
東洋医学、西洋医学の対立
というのは、無いです！
嘘なんです！
ギリシア医学というのは、
西洋医学です。
イオニア医学というのは、
ギリシア医学なんですが、
ギリシア医学のことを西洋医学って言いますか？
イオニア医学とは言わないでしょ？
彼らが言っている西洋医学の事は、
【ロックフェラー医学】
のことです。
詳しく説明されているサイト↓
Western Medicineに対抗するのは、
Eastern Medicineになるので、
中国医学のことを東洋医学と
言っているんです。
もう、これ全部、嘘です。
そして、
西洋対東洋という対立軸を
彼等は作るんです。
もう、これは、いつもそう！
マスクしない派 VS マスクする派。
ワクチン打たない派 VS 打つ派。
【資本主義】 VS 【共産主義】
もう、ワンパターンなんですよ。
シナリオライターが同じ人だから！
これで、西洋医学VS東洋医学
という対立軸を作って、
「東洋医学は間違っている！」
という流布をしたわけですよ！
これで、マッチポンプで
病気を作る！
疫学を作ると、
「公衆衛生学」「予防医学」
というものが出来るんです。
「予防医学」というと、
【人間ドック】ということに
なっています。
人間ドックで予防すると、
病気は減りますか？
ただ病気を探しているだけでしょ？
本当に病気にならない為には、
【人間ドック】ではないですよ！
病気にならない為には、
【食】
【睡眠】
【呼吸法】
【日光浴】
【歩き方】
ですよ！
こういうのを変えるのが、
未病治療ですけれど、
【人間ドック】は、
早く病気を見つけて、
治しているだけだから、
これは、
「市場開拓」なんです！
それでまた、
「癌保険に入りましょう！」
とやっていたら、その支払ったお金が、
外資の保険会社に入るわけですよ！
そうすると結局、
「早く病気を見つけるのが予防！」
というのは、嘘なんですよ！
病気にならないように
するには、
病気にならないような
生活をすることなんです！
それを、ロックフェラーたちが、
「予防医学」
「公衆衛生」
「疫学」「お注射」
というのを作って、
それが、１８６８年（明治元年）、
ジョージ・H・シモンズというイギリス人が、
アメリカ医師会の中で、従来の治療で、
エビデンスの無いものは、インチキ治療だという概念を流したんです。
そのエビデンスという
言葉も嘘です。
科学的な根拠が無ければ使えない
というのだったら、鍼治療や、漢方薬も
全部嘘になるんですよ！
鍼は滞留良血のところに、鍼を打つと、
ス―ッと治るんですけど、
エビデンスというのは無いんですね。
疫学調査をして、
頭痛のある人を集めて、
鍼を打った人がどの位治ったか？
統計を取るという学問ではないからです。
あるわけないでしょ？
そんなの。
鍼治療というのは、
２３００年以上前から、
やっているんだから、
学会なんて無いんですから。
だから、「エビデンス」も
全部嘘です！
昨年の６月に書いた記事です。
↓↓
