このパンデミックについて、色々と情報を集めるうちに、

この動画に辿り着きました。

 

オランダの国会の様子です。

或る議員さんの答弁ですが、

私はこの方が、この主張を、

世界中に拡散して欲しい!と

思っているに違いないと

感じました。

https://odysee.com/@SpringProtector:c/Dutch-Politician-Thierry-Baudet-expose-LockStep:3?r=D3cCytYdXSmzevg5c8cZSBxyejwrt7w4

短い動画ですので、実際に動画をご覧になることを

お薦めしますが、なかなか見る環境にないという

方の為に文字起こしをしました。

 

『コロナパンデミックは2010年に計画された』

~Covid-19は、我々を飼いならす訓練だ~

2010年、世界で最も影響力のある

NGO団体のひとつであるロックフェラー財団は、

テクノロジーと

国際開発の未来

というシナリオを作り出しました。

ここでロックフェラー財団は、

「ロックステップ(閉じ込める手順)』

という台本を描き出しました。

そこには・・

じきにやってくる世界的なパンデミックと、

その後、どうなるのかについて、書かれています。

2010年の時点です。

ここに私が持っているシナリオによると、

まずはじめに中国が、

全国民の強制自己隔離を開始し、

ただちにすべての国境を完全封鎖する。

世界中のリーダーたちは、

法律、規律、制限を使って

彼らの力を、

より強大化していく

マスク強制着用、駅、空港、

建物入り口での体温測定など、

すべてここに書かれています。

でも、それだけでは終わらないんですよ。

ロックステップシナリオによると

もっとすごいことが、

私たちを待っているそうです。

パンデミックが終わった後も、

パンデミックが終わった後も

権威者によるコントロールと、

人々のその活動を監視することは、

続けられ、さらに度が増していく

2010年に書かれたこのレポートは、

「地球温暖化対策のためのロックダウン」さえも、

ほのめかしており、これはまさに今、

私たちの時代に始まろうとしていることです。

では、ここから引用しますが、

感染症の流行、国境を越えたテロ活動、

地球温暖化の危機、貧困の拡大など、

かってないほど、地球規模となった

問題から人々を守るために、

世界の主導者たちは、

強権を拡大する事になる。

このレポートは、どのように人々が、

これらの措置に対応していくのかも、

見事に言い当てています。

一般大衆は、注射を打った腕の写真を、

ソーシャルメディアに投稿して、

ワクチン接種をお祝いしたり、

ワクチンパスポートを

懇願するようになる。

 

現在起きている事と、

同じものが、

すべてこのレポートに

書かれているんですよ!

シナリオの作者が意図した通りに、

人々は行動しているのです。

よりコントロールされた世界は、

民衆に、幅広く受け入れるだろうと、

2010年に既に予測されていた!

人々は安全と安定の代償として、

彼らの主権とプライバシーの一部を、

自ら放棄する。

人々は上から管理され、

監督される事を容易に受け入れ、

それを熱望すら、するようになる。

世界の主導者たちは、

自分たちの都合に合わせて、

より自由に、

国民に命令を与える事が出来る。

これがデジタルパスポートに繋がる事は、

レポート作者によって既に予測

されています。

 

2010年のロックフェラー財団には、

現在のテクノロジーの発展を、

完璧には予測できなかったのですが、

にもかかわらず、人々を強力に監視すれば、

全国民に生態認証IDを獲得させられると

既に考えていたのです。

 

そして、これはもう、

私たちの紙のパスポートに既についていて、

デジタルのワクチンパスポートは、

ほんの付け足しになるのでしょう。

ロックフェラー財団によると、

民衆は13年かかってやっと、

主権者たちの

行き過ぎた支配と、

馬鹿げた権力の空想に

うんざりし、

自分たちは騙されて

いたのだとやっと気付く

そうです。

 

私は、ロックフェラー財団が、

間違っていたと証明される事を

望みます。

 

彼らが予見したことはすべて、

現実となっているのですが、

彼らが間違っている事を、

願ってはやみません!

私たちが、

目覚める時が来る

ことを願ってます!

私たちは集団的に、

洗脳されていたの

だと気付く時が、

一種の風邪のために一年半も国全体と世界を

ロックダウンすることは、狂気の沙汰だということに、

意味のないマスクをして歩き回る事は、

馬鹿げているということに

社会的な距離を保つという完璧に不合理なルールに従い、

私たちの仕事や社会生活は、破壊されてしまった。

それなのに、

イベルメクチンのような

効果的ですぐに使える薬を、

使えないでいる。

 

一刻も早く、実験的な注射を、

「ワクチン」として承認させるだけの為に!

私たちは感染症の話ばかりをして、

一喜一憂していますが、

去年、全く同じことが起こり、

そして毎年繰り返されるでしょう。

秋になると、新たな感染症が出て、

同じことが繰り返されるのです。

ところで表立っては、Covid-19という

ウイルスのせいにしていますが、

 

私たちがかって風邪と呼んでいたものは、

この期間、完全に消えてしまった。

しかし最も重要な事は、

この中国ウイルスヒステリーを盾にして、

その陰で、いつでも使えるインフラの全てが、

整備されてしまったということです。

それはロックダウン、マスク着用、

社会的距離、渡航の禁止、

握手をしない。

おかしな実験的注射などです。

Covid-19の目的は、

私たちの従順さを鍛え、

私たちを飼いならすための

訓練だったのです!

我々の政府とルッテ政権は、輝かしい成績で、

この訓練を終えましたね。

クラウス・シュワブは、あなた方を

誇りに思っていることでしょう!

グローバリストの計画は、

着々と実行されています。

大規模な監視社会を作り上げ、

人々を完全に支配する為の

次の段階へ進むことが可能となりました。

(日本語訳:泉の番人)

 

 

さて、日本では・・・

このオランダの議会で暴露された

グローバリストの計画は、

着々と進んでいるでしょうか?

一部、「陰謀論者」が頑張っている

ようですが・・・

 

ほとんどの一般大衆は、

ワクチンを待ち望んでおり・・・

キャンセル待ちの徹夜の行列も

出来ています。

高齢者だけでなく、

コロナが重症化する事のない

若者たちさえもワクチンを

待ち望んでいます。

そして、布切れ一枚で、

感染症が予防できると本気で信じ、

満員電車ではクラスターが、

発生しないのに、

お酒を提供するお店では、

クラスターが発生すると信じていますショボーン

 

そして、夜8時以降になると、

感染力が上がる病気だという

ことがおかしいなんて言い出す人は、

一部の陰謀論者しかいませんポーン

 

深く深く洗脳され、

従順さが鍛えられた国民たちは、

このまま削減されていくのでしょうか?おばけくん

 

ロット番号別 死亡者数一覧 6月23日発表分 | あなたの身体は食べ物で創られている (ameblo.jp)

 

 

このオランダの議員さんの事が分かりました。

 

オランダの保守系政党「民主​主義フォーラム(FvD)」

のティエリー・ボーデ(Thierry Baudet)党首

https://www.afpbb.com/articles/-/3318199

https://ichi.pro/oranda-no-seijika-ni-aimasho-thieri-bo-de-hakase-136870254611084

https://www.epochtimes.jp/p/2021/07/75556.html