タッカーカールソン

ロシア入りをして、

プーチン大統領にインタビュー

をする予定だとか!

私は、インタビューが終わってから、

その内容をブログにまとめようと

思っていたのですが、

それが、インタビュー前から、

フィーバーしちゃっていて、

ロシアのメディアでも、

タッカーカールソンが、これから、

インタビューをします!という

ことを大々的に取り上げられ、

 

 


日本の国際情勢系ユーチューバーも、

これから、インタビューが行われます!

という事を、ワクワクして伝えていました。

 

 

そして、タッカーカールソンが、

ロシアの●●へ行ったとか?

 

まだ、

インタビューしてない。

これから、する!

というだけで、

大騒ぎです!!

これって、すごい事なんですよね!

あっ、インタビューは終わったようですよ!

 


タッカーカールソンが、

プーチン大統領へインタビューを

することをDSは、恐れている

という情報がありますね。

(以下転載)

タッカー・カールソンのプーチン大統領への

インタビューを嫌がるのは、

これを暴露するためだからだ。

 

カールソンの視聴者は膨大で、

数百万人にのぼる。

数百万人のアメリカ人は、

戦争とアメリカ国民に盛られた嘘について

多くのことを学ぼうとしている。

ネオコン(新保守主義者)たちは、

もちろん、自分達のシナリオを

覆すことになるため、

この全てを恐れている。

 

今日の午後、タッカー・カールソンは

ウラジーミル・プーチンと対談し、

大統領官邸に行き、

クレムリンの中に入り、

1時間ほどそこにいた。

その後、ケバブ屋に行ったようだが、

このケバブ屋では10年間、

アメリカ人はケバブを

食べられなかった。

 

ウクライナの戦争がいかに

米国を破壊してきたか、

そして戦争の結果として米国が

どのような苦しみを味わっているかを、

彼が語り出すことを恐れているんだ。

 

プーチンがいかに和平を推進して

きたかも暴露するだろうね。 

そう、和平協定を推進している。

米国と英国が介入してくるまでは、

和平協定という署名入りの紙があった。

そしてそれを窓から投げ捨てた。

それはこのインタビューで明らかになる。

 

また、クリミアが投票で併合される前に、

クリミアに向けて行われた民間人への

攻撃の害悪についてもだ。

彼らは、ロシアは侵攻しなかった。

ウクライナのSBU兵士がクリミアを

攻撃するのを防いだのは、

実はすでにクリミアにいた

ロシア兵だったのだ。

 

統計によると、

クリミアに駐留していたウクライナ兵の

6080%がロシア軍に引き渡され、

「もう攻撃したくない。

我々は決して攻撃したくはなかった。

俺達の家族だろ?」

ドンバス地方もロシアへの加盟に

票を投じ、ロシアに入ってきて

彼らを守ってくれるよう頼んだという事実、

彼らは10年間恐怖の日々を送っていた。

このようなことは、

絶対に見てほしくないことだ。

プーチンは不合理だと思わせたいのだ。

バイオラボについて話すことを望む。

ぜひバイオラボの話も聞きたい。

 

 

(以下転載)

大きな秘密の箱が開きました。

私が確認して欲しい部分は・・

児童人身売買の地下組織の拠点を

ロシア当局は把握し、

多くの子供達をDSの商人たちから

救い出して豊かな家庭の養子縁組を

募集したという話です。

西側メディアは強制労働のために

ロシアが戦争孤児を誘拐したと

いう報道でした。

 

(以下転載)

ロシアのプーチン大統領との
タッカー・カールソンの

インタビューからの
衝撃的かつ興味深い内容を抜粋。

 

●私たちはバイデンが国を

運営していないと確信しています。


●南部の国境は 2020 年の選挙よりも
うまく運営されました。

 

●私たちは伝統的な価値観を信じています。
結婚は男性と女性の間で行われます。
男性は男性であり、
女性は女性です。

 

●[米国] には強力な金融機関があり、
彼らの利益は私たちを
敵として維持することにあります。

 

●私たちのメッセージは、

ロシアはあなたの敵ではない
ということです。


●私たちは戦争を望んでいません。
私たちは平和への準備ができています。

 

●[ウクライナの]土地と人々は

ロシア人であり、
私たちは常に私たちのものであったものを
再び手に入れることになります。

 

●ロシアには80兆ドルを超える
天然資源があります。

 

●大統領を変えることはできますが、
実権力者を変えることはできません。


米国は今や暗黒時代に入った。
説明責任のないリーダーシップを

持っています。

 

●パレスチナ人は壊滅状態にあります。
イスラエルは抑制のない態度で行動している。

 

●私たちはパレスチナ人の

自己決定権を支持します。

キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ

 

カラオケ大まかに分かりましたね。

続報は、もう少し待てば

出てくるでしょう!

 

今迄の経緯など、

参考にしてください。

日本で報道されている事と、

事実は全く違うのです!

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