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食事は病室以外でどうぞ

 入院患者は病室で食事をするものだとばかり思っていたが、当院では、車イスでも歩行機でも、自力移動ができるようになると、「Day Roomでも食事ができますよ」と勧められる。一度、事前に連絡すれば、後は箸さえ持参すればよいのだ。 妻が昼と夕の食事時にはいつも来てくれるため、「それなら、弁当でも持ってきて一緒に食べようか」ということになった。    病室での仲間同士や見舞い客と共におしゃべりしながらの食事も「また愉しからずや」である。

おはよう。札幌は薄曇り

今朝の札幌は暖かい陽が射しているが、薄曇り。煙突からゆるやかに立ち上る白煙が低気温と微風を物語っている。  三時に目覚めたので、ブログにタバコの話を書いた。書き始めるといろいろと思い出し、つい二時間も熱中してしまった。ケータイではパソコンに比べ推敲が十分できないのが辛いところだ。    その後一時間ほどうとうとして起床。巡回の看護婦さんとしばしおしゃべり、老人のたわごとにも嫌な顔もせず付き合ってくれるのは嬉しい。もしかしたら、これは入院患者の、それも年輩患者の精神的リハビリの一環かも知れない。 

タバコの煙考

入院していてとてもHappyだと感じたことの一つに当病院の無煙環境がある。  実は私はタバコの煙が大の苦手。路上でタバコを喫っている人とすれ違っただけでも目鼻や喉がチクチクし、ヘビースモーカーとは言葉を交わしただけでも、現に当人がタバコを口にくわえていなくても、彼の呼気中に含まれている毒気にあてられて頭が痛くなったり、吐き気を催したりする。が、嬉しいことにこの病院では完全無煙が徹底しており、とくに 【2000年より院内と敷地の全域で禁煙】であり、それをPRするポスターがここかしこに貼られている。院内はともかく、駐車場を含め、敷地内禁煙というのは珍しく、たいへんありがたい。     入院以来、外出したことがないので、敷地内禁煙の実際は未確認だが、院内には灰皿一つなく、当然自動販売機もなし、さらには禁煙外来も設置されているという徹底ぶりが嬉しい。そういえば以前ここで「喫煙が健康に及ぼす被害について」の講演を聴きに来たのを思い出した。 しかし、当院でも完全禁煙を宣言する前には分煙室があったようだ。廊下に貼り出されている院内地図には【喫煙室】と書かれた文字が消された痕
を見つけたのだ。その場所はDay Roomと称する食堂兼面会室の一画であり、天井の大きな換気孔にかつて分煙室だった痕跡が認められた。    さて、これだけ無煙環境が整っていればタバコ嫌いのバラダイスかといえば、そうではないのだ。職員に対する禁煙対策は徹底しているようで、今のところ、超高感度のアラキハナリシスが感知する医者看護師や医療関係者は皆無である。しかし、入院患者や見舞い客には悪臭保有者が多く、これにはまったく閉口している。   彼らへの対策については今回は割愛。

#4 私のリハビリ風景

2日目も初日と同じメニューの厳しい筋肉トレーニングから始まった。ベッドに仰向けに寝た姿勢での脚の開閉運動も下脚部の上下運動も、折れた骨盤には直接関わらないように配慮してある。これらを併せて約30分。    今回はそれに車イスの操縦訓練が加わった。と言っても、リハビリ室内の周回コースを勝手に回るだけである。ご存知のように車イスは【車】と言ってもハンドルはなく、ブレーキも停止時専用のもののみ。そして動力源は自分の手である。もっとも左右別個に好みの方向と速度で回せるため、ブルドーザや戦車を操縦している気分であり、慣れれば結構楽しい乗り物ではある。でも、今日はとりあえず 3周90mでおしまい。リハビリ室内は歩行訓練者が多いため、衝突事故(?)防止のためでもあろうか。   帰途は看護婦の見守り付きで車イスでの帰還だった。

今朝の札幌はまた雪。

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昨日午後は厳しいリハビリでした。その後、入浴してリラックスしたものの、さらに五階で看護婦付き添いの下で歩行訓練があり、さすがに疲労困憊。1930の面会時間終了後に妻の帰宅後、直ちに眠りに落ち、朝0630に看護婦さんに起こされるまで気付かず状態でした。 カーテンを開けるとまた一面の雪、でも5cm程度か?今朝は廊下に出て北側方向を撮ってみました。真下の駐車場は真っ白。JR千歳線の苫小牧行きの赤い各停が走りすぎるのがチラと見えました。

私のリハビリ風景 #3

事故後第五週目に当たる3月6日からリハビリ室での本格的リハビリが始まった。車いすに乗せられ、一階のリハビリ室に赴くと、理学療養士の先生が暖かく迎えてくださった。 まず、固いベッドに仰向けになり、踵の下に滑り板をおいて脚の開閉運動100回、続いて、膝の下に三角柱型の補助用具を横に差し込んでの下脚部の上下運動を休み休み左右各100回。  漫然と数えていると、つい数え間違ったり忘れたりするため、カウントは10までとし、後は両手の指を総動員してそれを補う。    さらに1kgのおもりを付けた木の棒を両腕で上げ下げ100回。「これで終わった、やれやれ」と思ったら、終わったのは筋力トレーニングだけ。ひと休みして、本番の歩行訓練。長さ4mほどの 2本の手すりを掴んでの4往復。入院2週間は右半身がほとんど動かなかったせいか、右足にはまったく力が入らず、悪戦苦闘。小1時間のリハビリを終え、看護婦さんに迎えに来てもらってやっと帰室。

JR新札幌から歩いて五分の至近距離。

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おはよう。札幌は曇、微風。五階の窓から見る限り、穏やかな風景だが、小野幌川の川岸はまだ雪で埋もれている。朝食後、歩行機で五階を散歩。 添付の写真はDay Roomの窓から南方を見た景色、右手は新札幌最高層のシェラトンホテル、その左はJR新札幌駅北口の ARC City、中央の鉄橋はJR千歳線。この写真では見えないが、新札幌駅はそのすぐ右手。地下鉄東西線の終点でもあり、当院は地下歩道から出てすぐの至近距離にあるという。早く試しに歩いてみたいな。

新発見。

おはよう
 新しい週の始まりです。今週も元気で!      札幌は曇、微風。視界は比較的良好。昨夜雷の雪で積雪量は2~3cm。      今までまったく気が付かなかったけれど、窓の正面の数km先の原始林のさらに先に1秒おきに点滅する白色光を発見。  手元の双眼鏡で確認の結果、高層煙突ではなく、単立の鉄塔と判明。この方向ならラジオの電波発射塔か?      恒例の看護婦の朝の見回りも終わり、まもなく、朝のお茶が配られる。その後8時から朝食だ。

私のリハビリ風景その2

2月24日(金)に札幌の病院に転院後、毎日リハビリを受けている。去る3月1日(水)に「私のリハビリ風景」と題してその概要を記した。すなわち、第一週目は主任理学療養士が病室に来られての個人指導、ベッド上での脚部筋力トレーニングが主だった。つまり、自立歩行の前段階訓練だった。  3月3日(金)にはその後に「ベッドに腰掛けた状態からちょっと立ち上がってみましょう」ということになった。ゆっくりだったが、先生に支えられ、三回連続起立に成功「立てたぞ、やったー!」  土日はお休みし、週明けからは一階のリハビリ室での特訓に突入とあいなった。

札幌での入院生活も早くも三週目

おはよう。札幌は曇、煙突の白煙がま横に流れており風は相当強そうだ。   札幌での入院生活もいよいよ3週目。トータルでは32日目に当たる。土日は恐怖のリハビリは休講。だが、入浴も休みのため、楽しみの一つがないのは残念。