michioのblog
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入院の記録22

◆真夜中、うつらうつらとテレビ視聴、その後すでに亡くなった父母が生きている場面での相続会議や海王丸体験乗船の夢も見た。ああこれは何だ!

入院の記録26 また会う日までお元気で、さようなら!

◆ロビー会談は時々病室内会談に切り替わる場合もあり、その際には見舞い客を交えての愉快なおしゃべり会に変容することもままある。◆当院は肛門科の他に胃腸科も設置されており、痔主以外の患者も入院しているが、その場合には自己の病状説明会になることもある。◆当院には私はもちろん初入院だが、先生の診たてと治療の良さ、それに面倒見の良い看護体制に惚れ込んでいるリピーターも多い由、「なるほど」と納得。◆惜しむらくは入院患者用トイレの狭さと便器の色、これは出血時の観察のため白が望ましい…。もう一つは食事の塩からさだ。◆それにしても今日で約二週間となる入院生活はとても快適だった。いよいよ今日は退院日、先生をはじめ看護婦さん・病院の皆さん・病室の皆さんたち、家族に感謝、また会う日までお元気でさようなら!

入院の記録25

◆ロビー会食時の話題の続き、初めは趣味の話をしていても、年配者が多いとどうしても「親の介護問題」や「相続問題に関する親子・兄弟間の意識の差とそれに伴うトラブル」が、ひいては「将来の墓の管理」についての話となる。たまたま長男・長女の組み合わせが多かったためか、お互いに意気投合して異様に盛り上がる。長子は総合的な思考ができるが、弟妹は何でも「金、金、金」の短絡思考が強いという結論に達した。◆もっとも話はそれだけに止まらず、趣味のパークゴルフや社交ダンスの楽しみ、仕事の思い出にも及び、そこから思いがけない人間関係も発掘されたケースさえある。まことに不思議な縁ではある。◆戸外で急にブルの騒音が聞こえてきた。カーテンを開けるとすでに一面の銀世界、明日の、いやもう今日の話だが、これは大雪だなあ!

入院の記録24…22号が2回あり、失礼

◆ロビー会食時の話題はいろいろ、まずは食事を観察してテーブルに置かれている献立表中の料理名を考える。男にはこれが結構難しい。◆南瓜煮・ハンバーグ・ハムエッグ・納豆などはそのままでわかりやすい。が、焼き魚・白身フライという料理法だけでは実際にお皿に載っている魚の名前とは当然一致しない。◆もっとも、牛肉のすき焼き風煮とか鮭バター焼きとか豚の照り焼きに親子丼・五目焼きそばなど、食材も調理法もわかりやすい献立も多いが、野菜や魚の名が付いているはずと一生懸命ない頭をひねって命名しても単に「炒め物」「お浸し」「魚の包み焼き」「わさび和え」とあると混乱してしまう。◆中には「真砂和え」という料理があった。真砂は砂のような小粒子のはずだとは想像が付いたがさて実際には何だろう?よくよく観察したら、ピンク色をしたトビッコの卵だった。◆ご飯はとてもおいしく炊けており、量も私には適量だ。献立表によれば一日当たりの平均カロリーは2000kcal、快適な便通を約束する食物繊維量は約20gとあった。ただ、全体的に塩味が濃く、味噌汁は倍に薄めてもまだ辛い。◆最後に調理・配膳の皆さんに感謝。

入院の記録22 初外泊ならぬ初外出

◆昨日の退院が延期になったことは前に記したが、実はヴァイオリンレッスンと先生を囲む忘年会開催が予定されていた。そのため、初めての一時外出を申請。医師からは「絶対禁酒」の条件と引き換えに許可が出た。午後家人に連れられて初外出。◆ヴァイオリンは旅行にも必ず持参するのだが、院内への持ち込みや練習はさすがに憚られ、楽譜をチラチラと見たり、テレビでの演奏風景を見聴きしたりするのみ。◆このレッスンで入院以来初めてのヴァイオリンに触れたが、さすがにきれいな音が出ず、がっくり。本来なら立って弾くべきところをとくにお許しをいただいて座ったり、時々は横になったり。3時間の練習で少しだがなんとかコツを思い出した。◆レッスン後は近くのレストランで年忘れの会食、今回の参加者6名中3名が病人・運転要員のため酒が飲めず、その点は残念だったが、音楽や人生について談論風発、心安らかなに楽しい一時だった。◆ただ皆さんの調子に合わせて少し食べ過ぎたらしく、翌日は排便に苦しみ、看護婦さんの指導によりの薬のお世話になってしまった。◆なお、医師との男の約束だけは厳守したよ。念のため。

入院の記録22 今日の院内は静か

◆昨日退院のはずだったが明日に延期になった。◆今日は日曜であり、週末退院・外泊・外出のため、定員25名中在院者数わずか10名、女性はたったの2名だ。さすがに静かであり、恒例となったロビー食事会もとりあえず中断中。◆それでも当室だけは男性定員6名中4名も在室、元大手パンメーカ勤務で現在バークゴルフ指導員のシニアと若い航空写真技師らとおしゃべり三昧、言い換えれば異業種交流会開催である。初めての知る話が多く、楽しい。

入院の記録21

おはよう◆今日は日曜だからか30分遅れの6時半にやっと朝の点灯。いつもの総員起こしもなし。でも三々五々起きて来て朝の挨拶を交わしたり洗顔する気配もあり。◆今日は冬至。カーテンを開けると、どんよりとした空、無風、積雪はほぼゼロだ。病室はもちろん寒さ知らずだが、戸外は相当寒いんだろうな?

入院の記録⑳同時入院者の退院、おめでとう!

michioのblog-081220_082226.JPG
◆今朝はうっすらと積雪あり。◆入院同期生のおしゃべり仲間でもあった美人のSさん、本日無事卒業。先ほどあいさつに見えた。◆昨日追加小手術を受けた私は敢え無く卒業延期。ただ、予定していたこともあり、本日は初の一時外出を申請。幸いにもOKが得られた。

入院の記録⑲年末年始は全員仮に出所

◆前記のように私の退院は20日に延期になったが、同室者は27日にいったん退院し、来春1月5日に再入院とのこと。てっきり「年末年始を家庭で過ごすため」だと思ったのだが、実は年末年始には当院自体が完全休業するため「全員仮出所する」とのこと。一瞬驚いて尋ね直したが、ほんとうのことだった。一刻を争う緊急事態は極めて稀れという病気の性格上のことたろうが、なるほどと納得した次第だ。

入院の記録⑱…⑰の添付写真は天地逆…ご注意あれ

◆老老人介護のためしばらく帰郷していた家人が本日午後帰札・来院。介護たいへんご苦労様。◆夕食を挟んで、同室者や他の患者の皆さんとおしゃべり、「あれっ、いったい患者はだれだっけ?」◆恒例の朝の検診時に痛みを訴えたら、「患部をもう少し削りましょうか?」と急遽再度の手術を受けた。【削る】という医学的表現はたいへんユニークでおもしろいな。なおこのため2日間の卒業延期となった。
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