ビビです!
ちょっと疲れていたのか、
今日は死んだように
寝てしまいました笑
寝坊もしてしまったし、
最近あんまり寝てなかった、、
ちなみに、
わたしは一夜漬けとか
夜寝ないで行動するというのは
学生のころか全くできませんでした。
計画性がないから
一夜漬けせざるを得ない状況に
いつもなってたんですけどね笑
「寝ない」が最も効率の悪い方法なのは
周知の事実だと思いますが、
実際の不眠の世界記録は
一体何日だと思いますか?
この記録そのものは有名ですが、
1964年にアメリカ人の高校生
ランディー・ガードナーさんが達成した
264時間12分(約11日間)です。
この記録はギネスブックに載っていますが、
実験には最初2人の友人がつきそい、
最後の90時間はスタンフォード大学の
睡眠学者が立ち会っていました。
眠らないままの状態で
体に一体どんな変化が出たのか
知っていますか?
あ、睡眠学者を英語で
sleep scientist...
脳は寝ないと働けない。
Today was such a major fail for me.
I ended up falling asleep for a quick nap, but I totally knocked out and overslept.
Lately, I haven’t been getting enough sleep because of work and lessons, so I’ve been reminded how important sleep is for performing well.
I mean, it’s obvious, but still, haha.
今日は自分にとって大失敗の日でした。
ちょっと疲れて眠り込んでたら、
本当にがっつりねちゃって寝坊しちゃったんだあ。
最近作業やレッスンで
睡眠時間が足りていなかったので、
良いパフォーマンスをするためには、
睡眠は重要だと再認識しました。
当たり前なんだけどね笑
By the way, the world record for going without sleep is held by Randy Gardner, an American high school student who stayed awake for 264 hours and 12 minutes back in 1964.
After two days, he couldn’t focus his eyes anymore, by the fourth day he started hallucinating and losing his memory, and by the seventh day, he couldn’t even speak properly.
ちなみに不眠の最高記録は
1964年にアメリカ人の
高校生ランディー・ガードナーさんが
達成した264時間12分の記録です。
断眠2日目で目の焦点が定まらなくなり、
4日目で幻覚が見えて記憶が欠落、
7日目にはろれつがまわらなくなりました。
On the eighth day, his speech got all slurred, and by the ninth day, he couldn’t finish his sentences. His fingers and eyeballs also started shaking.
But after just half a day of sleep, all those symptoms disappeared, and his brain was back to normal!
So yeah, sleep is amazing… it’s seriously important for your body.
さらに、8日目には発音が不明瞭になって、
9日目になると文章が
最後まで話せなくなったといいます。
また、指や眼球が震えるようになったそうです。
その後半日寝ただけで
そういった症状はすべて治り
脳の正常通りの働きをしたのだそうです。
だから「寝る」ってすごいよね、、、
本当に体にとって大事です。
“Oversleep” は「寝過ごす」や「寝坊する」という意味です。予定していた時間よりも長く寝てしまうことを指します。
I overslept and missed the train.
寝坊して電車を逃してしまった
ちょっと一言!
睡眠する時間をもし取らなくてもよかったら、
24時間をもっとフルに使えるのにね笑
だけど睡眠をなくすことは
絶対不可能だね!!!!
では!