ビビです!
学生時代、
山のように出された宿題で
死にそうになったことが多いです。笑
特に高校時代は
英語だけでも3授業あったので、
それぞれ「殺す気か!!!」ていう量が
出されたなあ。
メイヌース大学
実は、
アイルランドのメイヌース大学の研究チームが
AIモデルを使って、
理数系の宿題を調査し
分析をしたのですが、
「宿題の効果的な出し方」が
とうとう発見されたのだそうです。
そしてその結果、
「15分以内に終わる宿題を
頻繁なペースで出すこと」が
最も効果的であることが
わかったんだって!!!
わたしの高校時代の先生に、
ぜひ教えてあげたい笑
絶対、どの授業も30分−40分の作業を
要する宿題しか
出してこなかったもん!!!!
宿題って、
先生もどこまで出していいか
わからないよね笑
それぞれ環境が違うし、
自由時間やモチベも
個人によってだいぶ違います。
だから、
理想的な宿題の量って
結構大事な情報な気がする。
あ、宿題を英語で
homework...
宿題は多すぎちゃダメ。
Back when I was a student, I was always struggling with having way too much homework. If I didn’t finish it, I’d end up embarrassing myself in front of the whole class during the next lesson, so it was pretty tough. But in the end, giving out too much homework didn’t seem to be an effective way.
わたしは学生時代、
多すぎる宿題の量に常に悩まされていました。
宿題をやってこないと次の授業のときに
クラスメートのみんなの前で
恥をかくことになったから
しんどかったよねえ。
ですが宿題を出しすぎるのは
結果的に効果的な方法では
なかったようです。
Apparently, a research team from Maynooth University in Ireland found that the most effective method is to assign tasks that can be finished within 15 minutes. They’re thinking about assigning homework about 3 to 4 times a week.
というのも、アイルランドの
メイヌース大学の研究チームが
15分以内に終わる課題を頻繁に出すことが
最も効果的な方法だということを発見したんだって。
週に3−4回宿題を出すイメージですね。
It definitely seems like doing simple homework regularly would help keep up motivation. However, this research was based on analyzing data from math and science homework, so it’s still unclear if the same results would apply to other subjects, like humanities.
簡単な宿題を定期的に行う方が
確かにモチベーションも続きそうですよね。
ですがこの研究は理数系の宿題のデータを分析して
行われたものなので、
他の教科、例えば文系とかも
同じ結果になるのかは
まだわからないのだそうです。
「Apply」にはいくつかの意味がありますが、主に「適用する」「申し込む」「当てはまる」などの意味で使われます。
例文:
She applied the new technique to improve the project.
(彼女はプロジェクトを改善するために新しい技術を適用した。)
ちょっと一言!
宿題やテストから開放された
高校の卒業式が、
一番うれしかったのを
おぼえてます笑
では!