キロクブログ -30ページ目

ANN 6/25 vol.8

いやぁー、やっぱりこう5人で集まるとねぇ、もうなんか、話題は尽きないのでね、

もっともっとやってたいなと思ってしまいますけどね。

まぁ、すごく楽しかったですね。うんー。

ほんとに5人とも・・・で集まれて、よかったなぁっていろんなみなさんに感謝ですね。うん。

まぁでもそんなメンバーで作った『花より男子 ファイナル』。うん。

みんなぜひ、劇場で見て欲しいなと思います。


そして?ここで?1曲お聴きいただきたいと思いますが、

今夜は、あの人達からメッセージが届いています、と。

誰なんでしょうか。早速聞いてみましょう。


オールナイトニッポンをお聴きのみなさん。

ゆずでーす。  (おぉ!)

ゆずのリーダー・北川悠仁です!

サブリーダーの岩沢厚治です!  (ほぉほぉ)

北川さん:小栗くんだっけ?

岩沢さん:はい

うん。小栗くんだよね?  (ハハハ(笑) 小栗ですよぉ)

出たときね

はい

まぁ、「ライブいきますよ」とか

うんうんうん

言ってたじゃないですか

はい

ま、とは言え、大概そうゆうのって結構口約束だけで終わっちゃったりする場合多いじゃないですか

まぁねぇ、悲しいかなね

来たね

来た!

彼は来たよ

小栗旬、来た!

小栗旬、来たー!

うん(笑)

もう、うちのスタッフ大喜び

大喜びでしたね(笑)

お姉さん方、もう目キラッキラしてねぇ

はい

ゆずなんて、見ちゃいねぇんだよ

そうだね(笑)

ハハハ(笑)

そんな事ないです(笑)

ま、でもねぇ

はい

ほんとにライブ来てくれてねぇ、ありがとうございます!小栗くーん。

ありがとうございました! (どういたしまして)

小栗くん、なんと。

うん

映画の公開があるとゆうことで

おぉ

おめでとうございます!  (ありがとうございます!)

おめでとうございますー

これもう、僕らも映画館、絶対観に行きましょう

そうですね、はい

行きますんで、ぜひ  (ぜひよろしくお願いします)

ささささ、そんなゆずなんですけども、僕たちゆずは6月25日

はい

まさに今日ですか?

今日ですね

今日、ニューシングル『Yesterday and Tomorrow』をリリースしましたぁ!  (おぉ!)

まぁ、あのーこの曲はですね

はい  (うん)

今言いましたけど、僕ら、ツアー真っ只中でして

はい

そのね、ツアー中に曲を作りまして

うん

割とこう、ライブツアーとかまわってると、ツアーの事でいっぱいいっぱいになっちゃって

そうですね(笑)

なかなか10年間ね、そうゆう曲作りとかできなかったんですけど

はいはいはい  (うん)

ま、11年目を迎えたとゆうことで

はい

自分達に挑戦も含めてですね、曲作りとそしてレコーディングをしまして

はい

夏にピッタリな曲ができたでございます

はい

えー。そんなゆずのまだ絶賛ツアー中なのですが

はい

もしまたね、時間が合えば気軽に小栗くん、遊びに来てほしいなと

そうですね  (ぜひ、行かせていただきたいと思います!)

思いますー

はい

忙しい日々が続くと思いますが  (うんー)

僕らも頑張りますんで  (はい)

小栗くんもぜひ頑張って下さい!

はい  (ありがとうございます!)

また、近いうちスタジオ呼んでください  (ぜひ来て下さい!)

はい  

以上、ゆずの北川悠仁と

岩沢厚治でした!


ゆずのお2人、どうもありがとうございました!

ぜひ、また遊びに来て下さい!

それではお聴きください。ゆずで『Yesterday and Tomorrow』


CDゆず 『Yesterday and Tomorrow』CD


ここで番組からおしらせです。

もう知っていると思いますが、僕は今年の4月から毎月ニッポン放送のタイムテーブルの表紙に登場しています。

今月号の表紙は、ニッポン放送の社内にあるベランダで撮ったものなんですが、

これと同じものが携帯電話の待ち受け画像としてダウンロードできるんです。

まだ手に入れていない方は、ぜひニッポン放送の携帯サイトにアクセスしてください。

表紙の画像以外にも、本番中のスタジオショットなど、30枚ぐらいの画像があります。

i-mode、ezweb、ヤフー携帯のそれぞれのトップメニューから、

メディア⇒テレビ⇒ラジオのカテゴリーにアクセル・・・アクセスしてください。

番組のホームページにもアクセス方法が書いてあります。

みなさんのお越しをお待ちしております。


さ、そしてここで1曲お聴きください。ポルノグラフィティで『痛い立ち位置』


CDポルノグラフィティ 『痛い立ち位置』CD

CM


旬にいちゃん

(チンチン♪)

はい、旬にいちゃんでーす。

今日もね、悩める子羊からのメールに答えていきたいと思いますけれどもぉ。

今日のね、迷える子羊ちゃんはですね、愛知県ラジオネーム・ジロー。

とり旬にいちゃん、こんばんは。

最近、僕の弟の周りにはたくさんのヒゲがはえてきました。

これってこのまま放置して、特に手入れとかしなくていいんですか?

ヒゲを短くした方が弟が大きく見えるって誰かが言ってたので、

どうしようか悩んでいるんです。

と。

ジロー。おまえさぁ、今日、『花より男子 ファイナル』・・・ね?ハナオトコ祭りファイナルの日よ?

0点だろ、この質問は。

え?でもね、ヒゲは手入れなんてしなくていい。

むしろね、「ヒゲを短くした方が弟が大きく見える」と。

弟は、もうね、今のおまえのあるがままなんだって。

大きく見える必要なんてない。大丈夫。

そのまま、レッツジャンゴ! 


CM


ANN 6/25 vol.7

aikoさんで『Kiss Hug』をお聴きいただきました。

とゆうことで、メールでも読ませていただきましたけれども、

ここからはですね、みなさんそれぞれお知らせがあるとゆうことで。

松本さんの方から、お知らせしていただいてもいいでしょうか?

松:はい。えーと本日日付変わっちゃいましたけど、6月25日リリースされました、

映画『花より男子 ファイナル』の主題歌『One Love』。

『One Love』

先ほどかけていただいたボーナストラック『FINAL Remix』の方は、

初回限定盤の方にしか入ってませんが、

うん

通常盤にも別の曲が入ってたりとか。

そしてね、そんなところでこんなメールもいただいてるんでご紹介ですね。

愛知県のラジオネーム・ヒュウからいただきました。

クローバーさて、今回の花男ファイナルの主題歌は嵐。この曲ものすごーく素敵です。

松:ありがとうございます

旬くんのおすすめ通り、私、結婚式で使わせてもらっちゃいます。

松:おぉー

井:おぉー

松:これねー、ほんとに結婚式の2次会とかで新郎の方に歌って欲しいんですよ、僕。

僕も先週、先々週くらいからね、それ言ってるんですけども。えぇ。

これは新郎がね、100年先もずっとね・・・一緒さってゆう

松:覚えてねぇんだ

井:ハハハ(笑) 「愛を誓う」でしょ

翔:振り付けもね

松:覚えてね、頼むから(笑)

100年先もずっと・・・一緒さ

松:いや、だから違う。「愛を誓う」ね(笑)

翔:ハハハハ(笑)

阿:ハハハハハ(笑)

100年先も愛を誓う

松:俺ね、2コーラス目のサビが好きなんですよ。

うんうんうん

ずっとあの、基本的に全部その、相手に向けての、女性に向けて歌ってるんだけど

そうなの、そうなの、そうなの、そうなの

松:2コーラス目のサビで

サビで

松:こう、周りにいる友達とかに「ありがとう」ってゆう意味で

そう!そう!

松:そのサビを歌うんですよ。

そう

松:そこがね、すごい僕は

「支えてくれた仲間へ」ってゆうね、曲ところがあるからね。うん。

松:あそこが好きです。「心を込めて、ただひとつだけ送る言葉はありがとう」ってゆう。

そうー、うん

松:それが好きですね

「どんな時も支えてくれた 笑い泣いた仲間へ」

松:はい

井:フフフ(笑)

「心を込めて、ただひとつだけ送る言葉はありがとう」 ありがとう!いただいた。

トントン翔井:ハハハハハ(笑)

松:いただいてよかったです

これはぜひ、あのーそうゆう形でね、本当の結婚式とかで新郎さんが歌う曲として

素晴らしい曲だと思います。

翔:うんー

松:そうですねぇ。歌っていただきたいです

はい

そして、そして?

松:そしてそして、あのーまだツアー中なんですけど、

今「Dream-A-live」とゆうツアーをやっていて

うん

松:札幌がまだ残っているんですが

ほいほい

松:その後にアジアツアーを

やっちゃう?ついにやっちゃう?

松:9月からやるとゆうことで。はい。日本・・・東京公演、国立競技場で

国立でついにやっちゃう!

松:やっちゃいます

井:フフフフ(笑)

あららぁー

阿:6万人?

松:6万人ですね

井:すごいー

阿:やばいよぉ

松:ぜひ、いらしてください

1日で6万人入るってどうゆう事?って話ですからね

松:そうねぇ

阿:6万・・・

松:自分達がそうゆうグループになるとも思ってなかったしね

いやいやいやいや

阿:この間の完成披露の10倍

そうですねぇ

翔:この間でも6千人入ってるんだよ?

6千人入ってて、俺らからみた世界からしたらすごいと思うじゃない?

井:うん

うんー

翔:すげぇよー

それが10倍入っちゃうんだから

阿:うわー

ザッツ・嵐ですよ!

翔:ハハハハ(笑)

井:ハハハハ(笑)

松:「あーらし、あーらし♪」ですから

阿:想像つかないね。

楽しみにしてます。

阿:すごいねぇ。

松:ぜひ、いらしてください


はい、そしてそして、阿部くんの方からも。

阿:はい。前回も紹介させていただきましたが、舞台「フラガール」7月18日から

トントンにとっては初舞台ね。

阿:そうです。

えぇ。

阿:赤坂actシアターで。

井:ほぉー

赤坂サカスでやっちゃうわけね

阿:ハハハハ(笑)

松:やっちゃうんだよ、咲かしちゃうわけだ!

赤坂サカスで。

阿:新しくできたシアターで

えぇ。

井:へぇー。赤坂、赤坂?サカスの

サカスのすぐ隣にね。赤坂actシアター。

阿:TBSの

井:えーそっか。すごい!みんなで観に行かないとね

阿:ぜひぜひ、来て下さい

ぜひ、みんなで観に行きたいね

井:1番前で。

松:1番前がいいね

うん。本当に1番前、4人で座っちゃおうよ

井:やり難いよねー(笑)

阿:うわー

松:うわー(笑)

ちょっと、トントンが始まって慣れたあたりぐらいでね。

阿:うん

みんなで行っときたいね

翔:行きたいね

井:うん

阿:お願いしまーす


そして、松田翔太くんからの方からも?

翔:はい。9月27日公開「イキガミ」とゆう映画公開です。

キタねキタね、これまた

翔:はい。ま、ちょっと変わった日本の設定なんですけどね

うん

翔:政府より発行される死亡予告証、通称「イキガミ」とゆう。

受け取った人は24時間以内に死んでしまうと。

阿:ほぉ

翔:だから、人生最後の24時間あなたはどう生きますか?誰のところに行きますか?

井:おぉー

阿:すげぇな

翔:ちょっと人間ドラマ

熱い映画っぽいっすねぇ

翔:ちなみに、この『花より男子 ファイナル』を観た方には、特報がたぶんその時ながれる

あぁー、劇場でね

翔:ぜひ、それを観て来て欲しいですね

いいね、いいねー。僕も久々に観ますよ、そちらの方も。

翔:えぇ。ぜひ。


さぁ、とゆうことで。

松:はい

みなさんには長い時間おつきあいいただきましたが、この辺でお別れとゆうことで。

松:いやー、残念ですね

井:うんー

みなさん、今夜はいかがでしたか?

松:楽しかったです

井:うん

楽しかった?

翔:楽しかった

阿:楽しかったですねぇ

楽しいね。

翔:楽しかったねー

松:貴重じゃん、やっぱ。もう、それこそ明日木曜日?

うん

松:明けて今日木曜で金曜土曜と

うん

松:で、土曜公開したら、もうなかなか集まる機会ないわけじゃないですか

そうだねぇ

翔:じゃ、約束しようよ、ここで

井:おっ(笑)

そうだね

翔:ちょっと、次いつ集まるか。

また5人で集まろうってゆうね

翔:5人で集まろうってゆう。

それは約束しよう、本当に。

それこそね、だからさっきも僕らの中で話したんですけど

翔:うん

5人だけで会ったことは1度もないのね。

翔:ないね

阿:うん

松:うんー

1度ね、5人だけってゆうシチュエーションもおもしろいんじゃないかって話をしてたんだよね。

松:うん

できたら、そんな事も可能になったらね。

松:そうね

いいなと思いますね。

松:いっすよね

うん

松:いつでも、電話くれれば行きますよ、僕は。

それはでもぜひね、やれたら

井:うん

やりましょうよ。

井:ね。

翔:幹事が必要だね(笑)

幹事ね。OK!

井:幹事はやっぱり・・・ね。

トントン!

阿:俺!

井:えぇー、トントンー?

ハハハハハ(笑)

松:ほんとに?やる?全然やるイメージじゃないんだけど(笑)

阿:いや、俺だと思った

ハハハハハ(笑)

井:うそーほんと?(笑)

松:じゃぁ、アキラに。

翔:アキラっぽいよね(笑)

松:すげぇ楽しみだわ。

阿:おっし!

井:おぉー

まぁ、トントンにふった振りして、俺が水面下で動くわ。

翔:おぉー

えぇ。トントンがみんなを誘ってると思いきや、全部俺がしてるってゆう

翔:ハハハハハ(笑)

井:ハハハ(笑)

ことにすればいいでしょ。

松:いいよ

したら俺、なんか手柄みたいなさ。いやらしい感じでいいでしょ?

松:じゃ、やらしくしてよ。

アハハハハハ(笑)

井:フフフフ(笑)

阿:ハハハハ(笑)

なんでさ、そうやって時々冷たーい目を俺に向けるの?潤は。

松:いや、全然冷たくないですよ

すっごい冷たいよ、その目今

松:いやいや、そんなそんな

本当?

松:愛してる

ハハハハハハ(笑)

トントン翔井:ハハハハハ(笑)


さぁそして!いよいよね、もう日付的には2日後に迫った『花より男子 ファイナル』の見どころを、

改めてみんなからね。

ま、じゃぁ、代表して真央ちゃん・潤くんから言ってもらったら。

みんなで。

井:みんな。

えぇ。

翔:みんなでいきますか

いこうか。順々に言ってこう。見どころ。トントンから。

阿:はい。えっとー、まぁ3年間やってきて、1番最初にこのファイナルの映画を観て、

本当にパワーアップをした『花より男子』が出来たなと、僕は感じましたので、

そこはまぁ、全体的にもう素晴らしく成長しているので、それを観て欲しいです。

そして翔太。

翔:とにかくもう、豪華だよね。

豪華だね

翔:ずっともう驚き、驚き、驚き。

うんー

翔:はい。だけど、やっぱり『花より男子』の世界になってるから、期待も裏切らないような作品になっているんで、絶対に映画館に足を運んでもらって。

そうね

翔:はい。DVDじゃなく、劇場でぜひ。

うんーね。本当に1・2とあって映画になったものだからねぇ。

翔:うん

なにか意義がある映画かなと僕も思ってますしね。

松:そうですねぇ

えぇ。そして、映画ならではのスケール感にもなっていると思いますし。

翔:うん

そしてね、5人の本当にそれぞれこうやって、つくしとF4でやってきたみんなのね、

成長と、いろんな物背負えるようになったとゆう。

松:いや、このシリーズ最高傑作だと、僕は思いますね。

うんー

翔:ほんと。

井:ねぇ

松:自信をもって言えぬ・・・と。

言えぬと(笑)

松:やでも本当に、それはなんか、このチームだから3回出来たと思うし、

このチームだからこうゆうファイナルになったと思うんで。

うん

松:それをぜひ、パート1・パート2と楽しんでくださったみなさんに楽しんでいただければと思って作った作品なんで。

そうだね。

松:ぜひ、楽しんでいただけると思いますし。はい、よろしくお願いします。

うぃっす。そして

井:うんー。もうみんなが言った通りですよ。

阿:終わり?おいっ(笑)

井:え?全部。見どころってこれって言いようがないかな。全部かなぁ、やっぱり。

もちろん、つくしと司が最後どうゆう・・・ねぇ、終わり方をするのかもそうだけど、

じゃなくて、みんな?F4も含め

翔:うんー

井:成長した私たちの最後の終わり方を、見届けてもらえたらいいなぁなんて。

松:俺やっぱ、エンドロールが1番いいと思いますね。

井:エンドロールいいよね

エンドロールはいいね!

翔:あぁー

松:いいよね

あれはね、ゾクゾクしちゃう、本当に。

阿:うん

松:うん

井:うんー

なんか、いろんな思い出が返ってきて。

やっぱ俺は、エンドロールまで観て、やっぱり寂しいなって思っちゃったね。

松:そうなんだよね

翔:うん

松:思うんだよね

井:そっかぁ、エンドロール観てねぇ

終わっちゃうんだなぁって寂しさを感じたよ。

井:うんー

翔:うんー

いや、ほんとにそうだと思う。

翔:いや、ファイナルだからね、これでね。

うん。これで最後。

井:うんー、ねぇ。

そうゆう形でみんなに楽しんでいただけたらって事だよね。

松:そうですね、うん

井:うん

そんな『花より男子 ファイナル』は、6月28日土曜日よりロードショーです。

ぜひ、劇場でご覧ください。

松:ご覧ください!

とゆうことで、今夜のゲストは井上真央さん・松本潤さん・松田翔太さん・阿部力さんでした。

ありがとうございましたー!

トントン翔松:ありがとうございましたー

井:ありがとうございましたぁ


CM

ANN 6/25 vol.6

さぁ、とゆうことで今夜は井上真央さん・松本潤さん・松田翔太さん・阿部力さんの4人をお招きして、『花より男子 ファイナル』公開直前の放送を、お祭り騒ぎでお送りしてますが、

ここで、ラジオの前のみなさんからたくさんの質問をいただいてますので、ご紹介していきたいと思います。

松:ありがたいですね


まずですね、こちら。えー世田谷区のラジオネーム・ユニコーンから。

松:ユニコーン

ニコちゃんなんかよくわかんないけど、翔太くんのギャグは周りの雰囲気のおかげでおもしろかったです。

トントン井松:ハハハハハハハ

翔:そりゃ、よくわかんないですね

ハハハハハ(笑) 

松:ま、わかんないよね

残念だけどね。

翔:残念だけど

わかってもらえないの残念だけど、

でもね、本当に言うけど、やっぱりね、さっきも言ってたけど、

これがね、5人で集まったからこそできるね、トークの1つじゃないかなと思います。うん。

それこそ、そうじゃなかったら翔太だってね、そんな俺らの無理なあれにノッテくれないと思うしね。

松:うんー

どうもありがとうって感じです。


さぁ、続いていきましょう。東京都ラジオネーム・シノブから。

ニコちゃん旬くん、みなさん、こんばんは

松:こんばんはー

井:こんばんは

いよいよ公開まで3日となりましたね。公開とっても楽しみです。

小学生の子供たちも一緒に観に行きます。

同じメンバーで3年間作り上げてきた花男・リターンズ・ファイナルを通して、

みなさんが自分で言ったセリフの中で1番好きなセリフを教えてください。

と。

トントン翔井:あぁー

松:1番好きなセリフかぁ

まぁでも、翔太は結構ね、決まってるよね

翔:あぁ、そうだね。うんー

俺なにかなぁ?俺もでもやっぱり、「間違ってるよぉ~」かな。

松:うんー

うんー。まぁ、あれはなんか、好きなセリフってゆうよりも、みんなの思い出に深く刻まれたセリフってゆう(笑)

松:俺、結構旬の、類の「元気でねー」も好き

ハハハハハ(笑)

トントン翔:ハハハハ(笑)

井:あれねぇ、おもしろいよね

松:類訛ってない?(笑)

訛ってるってゆうやつね(笑)

井:ンフフフ(笑)

あの日も撮影大変だったんだよなぁー

翔:そうそうそう(笑)

うん

松:なんだろなぁ。ファイナル、まぁ、ファイナルは言えないから、

今まででゆうと、僕は「本を読め、本を」が好きですねぇ

阿:あぁー

ハミングイエーだよ

翔:ハミングイエ?そういえば、ラストのさ

松:被ったよ、翔太被ったよ

井:ハハハハハ(笑)

翔:ほんと?(笑)

松:うん(笑)、まぁ、いい。なになに?

翔:キスシーン時のさ

井:うん

翔:つくしに言ったさ、言葉をさ、言ってよ。

おぉー(笑)、今度は、翔たんからリクエストで。

松:なになに?え?1の?

翔:1の、だからさっきの

井:フフフ(笑)

さっきゆってた、俺がさっきゆっちゃったセリフね。

翔:うん

言ってよぉ(笑)

松:え、いいすか?

翔:はい、夕日の中

松:はい

翔:はい

松:いいすか?

えぇ、よろしいですか?お願いします。

松:「おまえ、俺に惚れてんだろ」

あぁー

阿:あぁー

翔:あぁーハハハ♥

井:ちょっとさ、今かっこつけたでしょ(笑)

翔:ハハハ、キタね~

まぁでもこんなセリフ、たぶん道明寺じゃない限り言わないよね

阿:言えないよ

松:言えないよね

うん

井:うん

阿:絶対言えないよー

松:「俺のこと好き?」みたいな

って事だよね。

松:うんー、だよね。

どんだけ上から目線だって話だよね

井:うんー

松:「おまえ、俺に惚れてんだろ」ってすごいです

翔:すごいよねぇ

で、翔たんは?

翔:やっぱり、「一期一会」っていうね、事なぁ

一期一会ね

松:阿部くんは?

阿:俺はぁ、やっぱり・・・「落ち着けよ」

ハハハハ

阿:いつも言ってんだけどぉ

松:「落ち着けよ、司!」ってなかなか言いづらいよね

阿:うんー

「落ち着けよ、司!」って早口言葉みたいだよね

阿:「司、落ち着けよ」っていつも言ってんだけど、聞いてくれないってゆうね。

うんー、何回言ったかわかんないよね、「落ち着けよ」って。

松:いや、そうだよねぇー実際

阿:すんげぇ、言いまくってる

井:うんー

そしてそして、真央ちゃんは?

井:私かぁ、私はそうだな。やっぱり1番言ってるのは

「ありえないっつーの!」「おっつ」かな。

うんー

翔:「おっつ」結構嵌ったもんね、最初の方とかね。

松:「おっつ」ねー

1の頃とか、結構現場でわりと言ってたよね(笑)

翔:うんー(笑)

井:かなぁ

松:結構、口癖だからね。なんかあった時に「おっつ」ってねぇ。

「おっつ」ってね。

井:なんで、あれ、「おっつ」になったんだろうね、わかんないけど。

「おっと」だよね、普通は。

松:「おっと」とか。

井:うんー・・・あ、「おっとっと」って書いてあったの

あぁーハハハハ

井:台本に

阿:最初はね

松:台本に。

井:そう。が、なんか「おっつ」になったのかな?

「おっつ」になったのね

井:したのかなぁ?

ま、なんたって、道明寺司さんは「おっとっと」ってちゃんと言ってるからね(笑)

阿:そうそう

井:フフフフ(笑)

「おっとっと」

松:パート1のね

うん

井:「急がば回れ」

「急がば回れだ」っつってね

井:うん

あれもすごいですけどね。

松:うんー

それが好きなセリフでいい?真央ちゃん。

井:うん、そうする。じゃぁ。フフフフ(笑)


さぁさぁさぁ、じゃ、次いきましょうか。東京都ラジオネーム・トリクリスタンから。

ニコちゃん今回がファイナルで、これで終わってしまう事がみなさん寂しいと思いますが、

3年間一緒にやってきた花男チームのみなさんに、ひと言言葉をかけるとしたら、

なんて言ってあげたいですか?

と。

翔:うんー

井:ねぇー

松:いや、これは『感謝』ですよ

阿:そうだね

そうだねぇ

松:こう・・・それこそさぁ、3回とも、すごいまじめな話になると、

3回さ、みんなが僕らが5人揃うことができることもまず感謝だし。

その上で、みんな変わらずに現場で「花男ってゆうのは、こうゆう形だよね」ってゆうのを

提示し続けてくれたスタッフのみなさんに感謝じゃないですか。

それがなかったら、ここまできてないと思うし。

トントン翔井:うんー

松:ファイナルもこうゆう形になんなかったんじゃないかなと思うんで。

阿:うんー

いや、だからね、そのー今の映画が始まる前に、プレス用ってゆうので配ってるパンフレットみたいなものがあるんですけど、それをね、こないだ楽屋にいる時に潤がバッと開いて、

それちょっとこう・・・なんてゆうの?あのーこう、なんてゆうんだ?あの開き方は。

井:これ?

うん、バラバラバラって開くやつ。じゃばらってゆうのかな?

じゃばら開きみたいな言い方するのかな?

井:うんー

松:じゃばらであってるの。じゃばらじゃないかもね

うんうん。ま、ま、そうゆう風にね、こうバラバラバラって開く。

松:いっぺんにバーッと開くと、みんな一人一人が5人見える。

そう、5人が見れる、5人が見れるのがあるんですよ。

その時にね、潤がボソッとね、「これ、すげぇ5ショットになったよな」ってゆってた時があったの。

井:うんー

なんかね、そうゆう一言もなんか結構やっぱりこの3年間ってゆう時間がね

阿:そうだね

すごいなって思う。

翔:うんー、そうだね

松:そこに書いてある、神尾先生の言葉知ってますか?これ。めちゃめちゃいいんですよ。

今、僕の手元にあるんで、読んでいいですか?これ。

はい、読んでください

松:これ、すごく感動的なんで

うん

井:うん

松:『今回のファイナルは、シリーズ最後にふさわしい、ものすごいゴージャスな映画になっています。花男チームのみなさんに心から感謝いたします。

この漫画を描いて本当によかった。そして、この映画を何度も何度も観ると思います。』

ってゆう、神尾葉子先生の。

うんー

井:いいー

松:これ『何度も何度も』ってゆうところが、すごい感動したんですよね

そうだねぇ

井:うんー 

これはもう、ある種、花男チームみんなに向けた一言だね

松:そうだねぇ。この原作者である神尾先生がそう言ってくださってるってゆうのは、すごくありがたいですね

うん

松:やってきた甲斐があったなって思う。

今回はオリジナルストーリーだからね

松:そうだね

翔:うんー

それはやっぱり、描いてる神尾さんが喜んでくれたって事は、

僕らにとって財産なんじゃないでしょうか。そう思います。

井:うんー


さ、ここでね、1曲お聴きいただく前に、本日真央ちゃんが

井:うん

aikoさんのライブに行ったとゆうことで

井:ライブに行って来ましたよ

翔:お

阿:お

井:そう、みんなにね

ほうほうほう

井:「大福どうぞ」って。

松:おぉー

aikoさんが。

井:そう、なんか武道館の完成披露にも行きたかったって言ってくれたんですけど、

その時ちょうどレコーディングをやってて行けなくて

トントン翔:うん

井:「私も友達と一緒に観に行きます」ってゆって。

翔:おぉー

あらぁ

井:うん、大福くれました

そうですか

井:うん

松:『Kiss Hug』大好きなんだよね

井:いい曲

そんなね、aikoさんの歌『Kiss Hug』、こちらですねぇ、

あのーいつも『花より男子』では真央ちゃんの気持ちに乗せて曲がね、1とリターンズとありましたが

松:挿入歌がね

はい、挿入曲がありまして、その中で今回ファイナルではaikoさんがこちらを歌ってくれていますので、お聴きください。

井:では、aikoさんで『Kiss Hug』


CDaiko 『Kiss Hug』CD