ANN 6/25 vol.7 | キロクブログ

ANN 6/25 vol.7

aikoさんで『Kiss Hug』をお聴きいただきました。

とゆうことで、メールでも読ませていただきましたけれども、

ここからはですね、みなさんそれぞれお知らせがあるとゆうことで。

松本さんの方から、お知らせしていただいてもいいでしょうか?

松:はい。えーと本日日付変わっちゃいましたけど、6月25日リリースされました、

映画『花より男子 ファイナル』の主題歌『One Love』。

『One Love』

先ほどかけていただいたボーナストラック『FINAL Remix』の方は、

初回限定盤の方にしか入ってませんが、

うん

通常盤にも別の曲が入ってたりとか。

そしてね、そんなところでこんなメールもいただいてるんでご紹介ですね。

愛知県のラジオネーム・ヒュウからいただきました。

クローバーさて、今回の花男ファイナルの主題歌は嵐。この曲ものすごーく素敵です。

松:ありがとうございます

旬くんのおすすめ通り、私、結婚式で使わせてもらっちゃいます。

松:おぉー

井:おぉー

松:これねー、ほんとに結婚式の2次会とかで新郎の方に歌って欲しいんですよ、僕。

僕も先週、先々週くらいからね、それ言ってるんですけども。えぇ。

これは新郎がね、100年先もずっとね・・・一緒さってゆう

松:覚えてねぇんだ

井:ハハハ(笑) 「愛を誓う」でしょ

翔:振り付けもね

松:覚えてね、頼むから(笑)

100年先もずっと・・・一緒さ

松:いや、だから違う。「愛を誓う」ね(笑)

翔:ハハハハ(笑)

阿:ハハハハハ(笑)

100年先も愛を誓う

松:俺ね、2コーラス目のサビが好きなんですよ。

うんうんうん

ずっとあの、基本的に全部その、相手に向けての、女性に向けて歌ってるんだけど

そうなの、そうなの、そうなの、そうなの

松:2コーラス目のサビで

サビで

松:こう、周りにいる友達とかに「ありがとう」ってゆう意味で

そう!そう!

松:そのサビを歌うんですよ。

そう

松:そこがね、すごい僕は

「支えてくれた仲間へ」ってゆうね、曲ところがあるからね。うん。

松:あそこが好きです。「心を込めて、ただひとつだけ送る言葉はありがとう」ってゆう。

そうー、うん

松:それが好きですね

「どんな時も支えてくれた 笑い泣いた仲間へ」

松:はい

井:フフフ(笑)

「心を込めて、ただひとつだけ送る言葉はありがとう」 ありがとう!いただいた。

トントン翔井:ハハハハハ(笑)

松:いただいてよかったです

これはぜひ、あのーそうゆう形でね、本当の結婚式とかで新郎さんが歌う曲として

素晴らしい曲だと思います。

翔:うんー

松:そうですねぇ。歌っていただきたいです

はい

そして、そして?

松:そしてそして、あのーまだツアー中なんですけど、

今「Dream-A-live」とゆうツアーをやっていて

うん

松:札幌がまだ残っているんですが

ほいほい

松:その後にアジアツアーを

やっちゃう?ついにやっちゃう?

松:9月からやるとゆうことで。はい。日本・・・東京公演、国立競技場で

国立でついにやっちゃう!

松:やっちゃいます

井:フフフフ(笑)

あららぁー

阿:6万人?

松:6万人ですね

井:すごいー

阿:やばいよぉ

松:ぜひ、いらしてください

1日で6万人入るってどうゆう事?って話ですからね

松:そうねぇ

阿:6万・・・

松:自分達がそうゆうグループになるとも思ってなかったしね

いやいやいやいや

阿:この間の完成披露の10倍

そうですねぇ

翔:この間でも6千人入ってるんだよ?

6千人入ってて、俺らからみた世界からしたらすごいと思うじゃない?

井:うん

うんー

翔:すげぇよー

それが10倍入っちゃうんだから

阿:うわー

ザッツ・嵐ですよ!

翔:ハハハハ(笑)

井:ハハハハ(笑)

松:「あーらし、あーらし♪」ですから

阿:想像つかないね。

楽しみにしてます。

阿:すごいねぇ。

松:ぜひ、いらしてください


はい、そしてそして、阿部くんの方からも。

阿:はい。前回も紹介させていただきましたが、舞台「フラガール」7月18日から

トントンにとっては初舞台ね。

阿:そうです。

えぇ。

阿:赤坂actシアターで。

井:ほぉー

赤坂サカスでやっちゃうわけね

阿:ハハハハ(笑)

松:やっちゃうんだよ、咲かしちゃうわけだ!

赤坂サカスで。

阿:新しくできたシアターで

えぇ。

井:へぇー。赤坂、赤坂?サカスの

サカスのすぐ隣にね。赤坂actシアター。

阿:TBSの

井:えーそっか。すごい!みんなで観に行かないとね

阿:ぜひぜひ、来て下さい

ぜひ、みんなで観に行きたいね

井:1番前で。

松:1番前がいいね

うん。本当に1番前、4人で座っちゃおうよ

井:やり難いよねー(笑)

阿:うわー

松:うわー(笑)

ちょっと、トントンが始まって慣れたあたりぐらいでね。

阿:うん

みんなで行っときたいね

翔:行きたいね

井:うん

阿:お願いしまーす


そして、松田翔太くんからの方からも?

翔:はい。9月27日公開「イキガミ」とゆう映画公開です。

キタねキタね、これまた

翔:はい。ま、ちょっと変わった日本の設定なんですけどね

うん

翔:政府より発行される死亡予告証、通称「イキガミ」とゆう。

受け取った人は24時間以内に死んでしまうと。

阿:ほぉ

翔:だから、人生最後の24時間あなたはどう生きますか?誰のところに行きますか?

井:おぉー

阿:すげぇな

翔:ちょっと人間ドラマ

熱い映画っぽいっすねぇ

翔:ちなみに、この『花より男子 ファイナル』を観た方には、特報がたぶんその時ながれる

あぁー、劇場でね

翔:ぜひ、それを観て来て欲しいですね

いいね、いいねー。僕も久々に観ますよ、そちらの方も。

翔:えぇ。ぜひ。


さぁ、とゆうことで。

松:はい

みなさんには長い時間おつきあいいただきましたが、この辺でお別れとゆうことで。

松:いやー、残念ですね

井:うんー

みなさん、今夜はいかがでしたか?

松:楽しかったです

井:うん

楽しかった?

翔:楽しかった

阿:楽しかったですねぇ

楽しいね。

翔:楽しかったねー

松:貴重じゃん、やっぱ。もう、それこそ明日木曜日?

うん

松:明けて今日木曜で金曜土曜と

うん

松:で、土曜公開したら、もうなかなか集まる機会ないわけじゃないですか

そうだねぇ

翔:じゃ、約束しようよ、ここで

井:おっ(笑)

そうだね

翔:ちょっと、次いつ集まるか。

また5人で集まろうってゆうね

翔:5人で集まろうってゆう。

それは約束しよう、本当に。

それこそね、だからさっきも僕らの中で話したんですけど

翔:うん

5人だけで会ったことは1度もないのね。

翔:ないね

阿:うん

松:うんー

1度ね、5人だけってゆうシチュエーションもおもしろいんじゃないかって話をしてたんだよね。

松:うん

できたら、そんな事も可能になったらね。

松:そうね

いいなと思いますね。

松:いっすよね

うん

松:いつでも、電話くれれば行きますよ、僕は。

それはでもぜひね、やれたら

井:うん

やりましょうよ。

井:ね。

翔:幹事が必要だね(笑)

幹事ね。OK!

井:幹事はやっぱり・・・ね。

トントン!

阿:俺!

井:えぇー、トントンー?

ハハハハハ(笑)

松:ほんとに?やる?全然やるイメージじゃないんだけど(笑)

阿:いや、俺だと思った

ハハハハハ(笑)

井:うそーほんと?(笑)

松:じゃぁ、アキラに。

翔:アキラっぽいよね(笑)

松:すげぇ楽しみだわ。

阿:おっし!

井:おぉー

まぁ、トントンにふった振りして、俺が水面下で動くわ。

翔:おぉー

えぇ。トントンがみんなを誘ってると思いきや、全部俺がしてるってゆう

翔:ハハハハハ(笑)

井:ハハハ(笑)

ことにすればいいでしょ。

松:いいよ

したら俺、なんか手柄みたいなさ。いやらしい感じでいいでしょ?

松:じゃ、やらしくしてよ。

アハハハハハ(笑)

井:フフフフ(笑)

阿:ハハハハ(笑)

なんでさ、そうやって時々冷たーい目を俺に向けるの?潤は。

松:いや、全然冷たくないですよ

すっごい冷たいよ、その目今

松:いやいや、そんなそんな

本当?

松:愛してる

ハハハハハハ(笑)

トントン翔井:ハハハハハ(笑)


さぁそして!いよいよね、もう日付的には2日後に迫った『花より男子 ファイナル』の見どころを、

改めてみんなからね。

ま、じゃぁ、代表して真央ちゃん・潤くんから言ってもらったら。

みんなで。

井:みんな。

えぇ。

翔:みんなでいきますか

いこうか。順々に言ってこう。見どころ。トントンから。

阿:はい。えっとー、まぁ3年間やってきて、1番最初にこのファイナルの映画を観て、

本当にパワーアップをした『花より男子』が出来たなと、僕は感じましたので、

そこはまぁ、全体的にもう素晴らしく成長しているので、それを観て欲しいです。

そして翔太。

翔:とにかくもう、豪華だよね。

豪華だね

翔:ずっともう驚き、驚き、驚き。

うんー

翔:はい。だけど、やっぱり『花より男子』の世界になってるから、期待も裏切らないような作品になっているんで、絶対に映画館に足を運んでもらって。

そうね

翔:はい。DVDじゃなく、劇場でぜひ。

うんーね。本当に1・2とあって映画になったものだからねぇ。

翔:うん

なにか意義がある映画かなと僕も思ってますしね。

松:そうですねぇ

えぇ。そして、映画ならではのスケール感にもなっていると思いますし。

翔:うん

そしてね、5人の本当にそれぞれこうやって、つくしとF4でやってきたみんなのね、

成長と、いろんな物背負えるようになったとゆう。

松:いや、このシリーズ最高傑作だと、僕は思いますね。

うんー

翔:ほんと。

井:ねぇ

松:自信をもって言えぬ・・・と。

言えぬと(笑)

松:やでも本当に、それはなんか、このチームだから3回出来たと思うし、

このチームだからこうゆうファイナルになったと思うんで。

うん

松:それをぜひ、パート1・パート2と楽しんでくださったみなさんに楽しんでいただければと思って作った作品なんで。

そうだね。

松:ぜひ、楽しんでいただけると思いますし。はい、よろしくお願いします。

うぃっす。そして

井:うんー。もうみんなが言った通りですよ。

阿:終わり?おいっ(笑)

井:え?全部。見どころってこれって言いようがないかな。全部かなぁ、やっぱり。

もちろん、つくしと司が最後どうゆう・・・ねぇ、終わり方をするのかもそうだけど、

じゃなくて、みんな?F4も含め

翔:うんー

井:成長した私たちの最後の終わり方を、見届けてもらえたらいいなぁなんて。

松:俺やっぱ、エンドロールが1番いいと思いますね。

井:エンドロールいいよね

エンドロールはいいね!

翔:あぁー

松:いいよね

あれはね、ゾクゾクしちゃう、本当に。

阿:うん

松:うん

井:うんー

なんか、いろんな思い出が返ってきて。

やっぱ俺は、エンドロールまで観て、やっぱり寂しいなって思っちゃったね。

松:そうなんだよね

翔:うん

松:思うんだよね

井:そっかぁ、エンドロール観てねぇ

終わっちゃうんだなぁって寂しさを感じたよ。

井:うんー

翔:うんー

いや、ほんとにそうだと思う。

翔:いや、ファイナルだからね、これでね。

うん。これで最後。

井:うんー、ねぇ。

そうゆう形でみんなに楽しんでいただけたらって事だよね。

松:そうですね、うん

井:うん

そんな『花より男子 ファイナル』は、6月28日土曜日よりロードショーです。

ぜひ、劇場でご覧ください。

松:ご覧ください!

とゆうことで、今夜のゲストは井上真央さん・松本潤さん・松田翔太さん・阿部力さんでした。

ありがとうございましたー!

トントン翔松:ありがとうございましたー

井:ありがとうございましたぁ


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