ANN 6/25 vol.6
さぁ、とゆうことで今夜は井上真央さん・松本潤さん・松田翔太さん・阿部力さんの4人をお招きして、『花より男子 ファイナル』公開直前の放送を、お祭り騒ぎでお送りしてますが、
ここで、ラジオの前のみなさんからたくさんの質問をいただいてますので、ご紹介していきたいと思います。
松:ありがたいですね
まずですね、こちら。えー世田谷区のラジオネーム・ユニコーンから。
松:ユニコーン
なんかよくわかんないけど、翔太くんのギャグは周りの雰囲気のおかげでおもしろかったです。
トントン井松:ハハハハハハハ
翔:そりゃ、よくわかんないですね
ハハハハハ(笑)
松:ま、わかんないよね
残念だけどね。
翔:残念だけど
わかってもらえないの残念だけど、
でもね、本当に言うけど、やっぱりね、さっきも言ってたけど、
これがね、5人で集まったからこそできるね、トークの1つじゃないかなと思います。うん。
それこそ、そうじゃなかったら翔太だってね、そんな俺らの無理なあれにノッテくれないと思うしね。
松:うんー
どうもありがとうって感じです。
さぁ、続いていきましょう。東京都ラジオネーム・シノブから。
旬くん、みなさん、こんばんは
松:こんばんはー
井:こんばんは
いよいよ公開まで3日となりましたね。公開とっても楽しみです。
小学生の子供たちも一緒に観に行きます。
同じメンバーで3年間作り上げてきた花男・リターンズ・ファイナルを通して、
みなさんが自分で言ったセリフの中で1番好きなセリフを教えてください。
と。
トントン翔井:あぁー
松:1番好きなセリフかぁ
まぁでも、翔太は結構ね、決まってるよね
翔:あぁ、そうだね。うんー
俺なにかなぁ?俺もでもやっぱり、「間違ってるよぉ~」かな。
松:うんー
うんー。まぁ、あれはなんか、好きなセリフってゆうよりも、みんなの思い出に深く刻まれたセリフってゆう(笑)
松:俺、結構旬の、類の「元気でねー」も好き
ハハハハハ(笑)
トントン翔:ハハハハ(笑)
井:あれねぇ、おもしろいよね
松:類訛ってない?(笑)
訛ってるってゆうやつね(笑)
井:ンフフフ(笑)
あの日も撮影大変だったんだよなぁー
翔:そうそうそう(笑)
うん
松:なんだろなぁ。ファイナル、まぁ、ファイナルは言えないから、
今まででゆうと、僕は「本を読め、本を」が好きですねぇ
阿:あぁー
ハミングイエーだよ
翔:ハミングイエ?そういえば、ラストのさ
松:被ったよ、翔太被ったよ
井:ハハハハハ(笑)
翔:ほんと?(笑)
松:うん(笑)、まぁ、いい。なになに?
翔:キスシーン時のさ
井:うん
翔:つくしに言ったさ、言葉をさ、言ってよ。
おぉー(笑)、今度は、翔たんからリクエストで。
松:なになに?え?1の?
翔:1の、だからさっきの
井:フフフ(笑)
さっきゆってた、俺がさっきゆっちゃったセリフね。
翔:うん
言ってよぉ(笑)
松:え、いいすか?
翔:はい、夕日の中
松:はい
翔:はい
松:いいすか?
えぇ、よろしいですか?お願いします。
松:「おまえ、俺に惚れてんだろ」
あぁー
阿:あぁー
翔:あぁーハハハ♥
井:ちょっとさ、今かっこつけたでしょ(笑)
翔:ハハハ、キタね~
まぁでもこんなセリフ、たぶん道明寺じゃない限り言わないよね
阿:言えないよ
松:言えないよね
うん
井:うん
阿:絶対言えないよー
松:「俺のこと好き?」みたいな
って事だよね。
松:うんー、だよね。
どんだけ上から目線だって話だよね
井:うんー
松:「おまえ、俺に惚れてんだろ」ってすごいです
翔:すごいよねぇ
で、翔たんは?
翔:やっぱり、「一期一会」っていうね、事なぁ
一期一会ね
松:阿部くんは?
阿:俺はぁ、やっぱり・・・「落ち着けよ」
ハハハハ
阿:いつも言ってんだけどぉ
松:「落ち着けよ、司!」ってなかなか言いづらいよね
阿:うんー
「落ち着けよ、司!」って早口言葉みたいだよね
阿:「司、落ち着けよ」っていつも言ってんだけど、聞いてくれないってゆうね。
うんー、何回言ったかわかんないよね、「落ち着けよ」って。
松:いや、そうだよねぇー実際
阿:すんげぇ、言いまくってる
井:うんー
そしてそして、真央ちゃんは?
井:私かぁ、私はそうだな。やっぱり1番言ってるのは
「ありえないっつーの!」と「おっつ」かな。
うんー
翔:「おっつ」結構嵌ったもんね、最初の方とかね。
松:「おっつ」ねー
1の頃とか、結構現場でわりと言ってたよね(笑)
翔:うんー(笑)
井:かなぁ
松:結構、口癖だからね。なんかあった時に「おっつ」ってねぇ。
「おっつ」ってね。
井:なんで、あれ、「おっつ」になったんだろうね、わかんないけど。
「おっと」だよね、普通は。
松:「おっと」とか。
井:うんー・・・あ、「おっとっと」って書いてあったの
あぁーハハハハ
井:台本に
阿:最初はね
松:台本に。
井:そう。が、なんか「おっつ」になったのかな?
「おっつ」になったのね
井:したのかなぁ?
ま、なんたって、道明寺司さんは「おっとっと」ってちゃんと言ってるからね(笑)
阿:そうそう
井:フフフフ(笑)
「おっとっと」
松:パート1のね
うん
井:「急がば回れ」
「急がば回れだ」っつってね
井:うん
あれもすごいですけどね。
松:うんー
それが好きなセリフでいい?真央ちゃん。
井:うん、そうする。じゃぁ。フフフフ(笑)
さぁさぁさぁ、じゃ、次いきましょうか。東京都ラジオネーム・トリクリスタンから。
今回がファイナルで、これで終わってしまう事がみなさん寂しいと思いますが、
3年間一緒にやってきた花男チームのみなさんに、ひと言言葉をかけるとしたら、
なんて言ってあげたいですか?
と。
翔:うんー
井:ねぇー
松:いや、これは『感謝』ですよ
阿:そうだね
そうだねぇ
松:こう・・・それこそさぁ、3回とも、すごいまじめな話になると、
3回さ、みんなが僕らが5人揃うことができることもまず感謝だし。
その上で、みんな変わらずに現場で「花男ってゆうのは、こうゆう形だよね」ってゆうのを
提示し続けてくれたスタッフのみなさんに感謝じゃないですか。
それがなかったら、ここまできてないと思うし。
トントン翔井:うんー
松:ファイナルもこうゆう形になんなかったんじゃないかなと思うんで。
阿:うんー
いや、だからね、そのー今の映画が始まる前に、プレス用ってゆうので配ってるパンフレットみたいなものがあるんですけど、それをね、こないだ楽屋にいる時に潤がバッと開いて、
それちょっとこう・・・なんてゆうの?あのーこう、なんてゆうんだ?あの開き方は。
井:これ?
うん、バラバラバラって開くやつ。じゃばらってゆうのかな?
じゃばら開きみたいな言い方するのかな?
井:うんー
松:じゃばらであってるの。じゃばらじゃないかもね
うんうん。ま、ま、そうゆう風にね、こうバラバラバラって開く。
松:いっぺんにバーッと開くと、みんな一人一人が5人見える。
そう、5人が見れる、5人が見れるのがあるんですよ。
その時にね、潤がボソッとね、「これ、すげぇ5ショットになったよな」ってゆってた時があったの。
井:うんー
なんかね、そうゆう一言もなんか結構やっぱりこの3年間ってゆう時間がね
阿:そうだね
すごいなって思う。
翔:うんー、そうだね
松:そこに書いてある、神尾先生の言葉知ってますか?これ。めちゃめちゃいいんですよ。
今、僕の手元にあるんで、読んでいいですか?これ。
はい、読んでください
松:これ、すごく感動的なんで
うん
井:うん
松:『今回のファイナルは、シリーズ最後にふさわしい、ものすごいゴージャスな映画になっています。花男チームのみなさんに心から感謝いたします。
この漫画を描いて本当によかった。そして、この映画を何度も何度も観ると思います。』
ってゆう、神尾葉子先生の。
うんー
井:いいー
松:これ『何度も何度も』ってゆうところが、すごい感動したんですよね
そうだねぇ
井:うんー
これはもう、ある種、花男チームみんなに向けた一言だね
松:そうだねぇ。この原作者である神尾先生がそう言ってくださってるってゆうのは、すごくありがたいですね
うん
松:やってきた甲斐があったなって思う。
今回はオリジナルストーリーだからね
松:そうだね
翔:うんー
それはやっぱり、描いてる神尾さんが喜んでくれたって事は、
僕らにとって財産なんじゃないでしょうか。そう思います。
井:うんー
さ、ここでね、1曲お聴きいただく前に、本日真央ちゃんが
井:うん
aikoさんのライブに行ったとゆうことで
井:ライブに行って来ましたよ
翔:お
阿:お
井:そう、みんなにね
ほうほうほう
井:「大福どうぞ」って。
松:おぉー
aikoさんが。
井:そう、なんか武道館の完成披露にも行きたかったって言ってくれたんですけど、
その時ちょうどレコーディングをやってて行けなくて
トントン翔:うん
井:「私も友達と一緒に観に行きます」ってゆって。
翔:おぉー
あらぁ
井:うん、大福くれました
そうですか
井:うん
松:『Kiss Hug』大好きなんだよね
井:いい曲
そんなね、aikoさんの歌『Kiss Hug』、こちらですねぇ、
あのーいつも『花より男子』では真央ちゃんの気持ちに乗せて曲がね、1とリターンズとありましたが
松:挿入歌がね
はい、挿入曲がありまして、その中で今回ファイナルではaikoさんがこちらを歌ってくれていますので、お聴きください。
井:では、aikoさんで『Kiss Hug』
aiko 『Kiss Hug』