キロクブログ -31ページ目

ANN 6/25 vol.5

それでは続けて質問にいきたいと思います!

松:はい

3つ目の質問はこちらです!

赤ばらこの中で、1番変わった人は誰?

松:変わった人

井:変わった?

変わった人

井:変化があったってこと?

じゃないかなぁ。この3年間で、初めて会った頃から

松:変わったって、もともと変わってる人

井:フフフフ(笑)

翔:フフフ(笑)

もともと変わってる人でもいいよ(笑)

井:フフフフ(笑)

初対面の時から、この3年間でなんかこう変わったなぁとかさ、この人こんな変化があったなぁとかぁ

松:まぁでも、みんな変わったよねぇ

や、そりゃ、変わったね。だからほんとに、それこそさっきも言ったけど

翔:うんー

あのー、俺ら最近さ、みんなで取材する事いっぱいあるけどぉ

翔:うんうん

阿:うんー

ほんとにファイナルではね、翔太がムードメーカーになってくれたりしたしぃ

トントン翔井松:うんー

なんか、そうゆう意味では、いろんな変化がみんなん中であるしねぇ

松:そうねぇ

うんー。トントンのセクシーさってゆうのもさぁ、やっぱり全然

阿:セクスィ!

・・・・・・・

井:ハハハハ(笑)

ハハハハハ(笑)

翔:なに言ってんだよ

松:阿部くん、すべったよ

アハハハハ(笑)

松:完全すべったよ(笑)

翔:俺でも微妙なのに

アハハハハ(笑)

阿:そうそうそう、危ない危ない(笑)

松:えー誰だろうなぁ

みなさん、書いてください

翔:俺はもう書いたよ

井:できたぁ

よろしいですか?

翔:潤、悩んでる

悩んでるみたいだけど、いっちゃいましょう!

井:はい

(カンカンカンカンカンカンカンカンカン)

はい!とゆうことでね、いいですか?せーの!

井:ジャン!

どん!

井:おっ

松:んー

阿:あれ

翔:マジ?

おぅほうほう

井:うーん

えーまずですね、3名、翔太くんがいらっしゃいますけども

阿:はいはい

松:はい。僕と

松本さん・井上さん・阿部さんの3人がね

松:はい

翔たんとゆうことで

井:翔たん

これは、みなさん、それではどこがどう変化していったのか教えていただきたいと思いますね

松:あの、みんな変わったと思うんですよ、本当に。

そうですね

松:それぞれがそれぞれ変わったと思うんだけど、そんな中で、やっぱ劇的だなぁと思うのが翔太かなぁ

阿:うん

いやぁーそうだよね

松:現場の居方も変わったし、なんかそれこそ1番最初、1番喋んない翔太が

うん

松:パート2やった時に、ちょっとなんかこう親父ギャグとかをなんかゆうようになり、

で、ファイナルではムードメーカーになりってゆう、こう・・・なんだろ

だってさ、それこそさ、あのーパート1やって終わったぐらいか

翔:うんうん

が、ちょうど翔太がハタチになった誕生日だったっけ?

阿:んー

花男始まる前にハタチになったんだ!

翔:そうそうそうそう

そんで、花男入ってきたらさ、翔太お酒飲めなかったんだから。

阿:そうそう

松:そうだねぇ

パート1ん時は。

翔:そうだねぇ、もうビール1杯でダメだったねぇ

ねぇ

松:それ、一緒に行ったよねぇ。なんかねぇ。

翔:そうだ、うん

松:自画自賛の会で。

それから3年経ってさ、今は翔太がさ、「飲み行こうよ」ってゆうんだよ(笑)

それだけでも、すげぇ変化だよねぇ

翔:たしかにたしかに(笑)

でさぁ、翔太が1回さぁ、「俺今日行ける」ってゆった日に俺も潤もベロンベロンにされてさ

松:そうだねぇ

うん

松:それ、だから自画自賛でしょ?パート1のね

そうそうそうそう

翔:うんうん

で、みんなで飲んでさ

翔:うんー

それこそ最初にさ、俺らさ、赤坂でさ、あれなんだっけ。居酒屋、『笑笑』?

翔:はいはいはいはいはい

だっけ?

翔:うん

に4人で行ったのが、その日の最初だよね

井:『笑笑』なんか行ったの?(笑)

阿:『笑笑』じゃない、『笑笑』じゃない

翔:最初、俺と旬だよね?

そう、2人で行って

阿:『土間土間』だよ

あ、違う!『土間土間』だ

翔:『土間土間』だ

井:フフフフフ(笑)

松:えぇ?

翔:行った行った

すっとこの『土間土間』だよ

阿:そうそうそうそう

翔:で、2人でいて、最後に潤がひとりで来て、みんなで、4人でね

うん、そうそうそう

松:あ!行ったわ。思い出したは今。

そうだよ

阿:うん

翔:『土間土間』に

阿:そん時はまだ飲めなかったんだっけ

翔:いやいや、もう

阿:は、もう飲んでたっけ

でも、そん時も飲めなくって

阿:飲めなかったんだ

翔太が飲めなくって、でも4人でねF4せっかくだから集まろうぜっつって飲み行って

翔:うんうんうん

で、飲んで、やってるところで、他にもみんなスタッフさん達も合流して

翔:そうだね、うんうん

別の所に移動して、翔太が「あれ?俺今日イケル」って言い出して、

俺らベロッベロになったんだよ、たぶん・・・

松:懐かしいねぇ

懐かしいよぉ

井:ふーん

松:今となっては普通の光景だけどね、3年前で考えたらね、普通じゃなかったからね

翔:ちょっと楽しもうかなって思ったんだよね

松:真央ちゃんに限っては飲めなかったんだからね、昔は。

そうだよ

井:うんー

飲んじゃいけない歳だったからね。

井:そうだよ

翔:うんー

松:18ですか?

井:18

松:ピッチピチやね

えぇ、ぴっちぴちですねぇ

井:今も(笑)

トントン翔松:ハハハハハ

井:今もだよぉ(笑)

それでそれで?翔たんが

翔:そう

ま、俺も、さっと終わらせるね。ま、俺は自分って書きましたけど

松:どう変わったの?

井:なんで?変わっちゃったの?

うん

翔:なに変わった?

井:なんで?

もう少しフレッシュだったな、俺、最初。おっさんになった。

翔:そうかなぁ

井:そう?

うん、そう

井:別に

元々こう?

松:ま、まぁ正直、元々おっさんだったんじゃないかなぁ

井:そうだねぇ

ならよかった(笑)ハハハハハハ(笑)

トントン翔松:ハハハハハ(笑)

井:フフフ(笑)

松:さーっと流れたね(笑)

井:うん(笑)

うん。で、翔たんが井上さんと。

翔:井上さん

井:だね。

翔:や、まぁ、みんなも気付いてると思うけど、ま、最初の18?

井:うん

18?

翔:から、今おいくつですか?

井:21です!

翔:これは女性としてといいますか、何かこう喋り方とか

井:本当?

翔:うん。で、パート1の時に

うん

翔:僕に喋ってきてくれなかった

井:フフフ(笑)

ハハハハ(笑)

松:それはおまえにも、たぶん原因があると思う

翔:だけど

そう、パート1だね。パート1は真央ちゃんと翔太が喋ってるってあんまり見たことない。

松:見てないね、たしかに

井:うん

翔:パート2・ファイナルになって、僕の冴えないギャグにもなんかこう参加してくれるし、

ちょっとそう思うんですけど、どうですか?

うん。や、そうだと思う。

翔:うん

でも、みんなでいると本当におもしろいよね

松:おもしろいね、バラバラだしね

うん

井:バラバラだねー

松:バラバラなわりに、ちゃんと集まるからすごいよね

うんー

松:まとまるしね

うんー

翔:ほんとだよね、みんなキャラ、全然違うから(笑)

井:花男やってなかったら、絶対に仲良くなってない・・・

翔:ハハハハ

松:ハハハ

井:さ、人たちじゃない?みんな。

絶対そうだと思う。

松:この間も新聞に載ってましたね

えぇ。昔は不仲だった。

トントン翔井松:ハハハハハハ

ハハハハハ(笑)

松:そこかい!ってゆう(笑)


お!とゆうことでね、ここでちょっと曲が入ってきましたけど、こちらがさっき、僕が紹介したものですが、

こちらはですね、嵐『One Love』の初回限定盤だけにしか入ってないものですね。

井:おぉ!

阿:いぇーい

そちらで、もしよかったら聴いてください。

僕がさっきご紹介した、嵐で『FINAL Remix feat.WISH,Love so sweet&One Love』


CD嵐 『FINAL Remix feat.WISH,Love so sweet&One Love』CD

ANN 6/25 vol.4

そんな感じで思い出に残ってるシーンはそれですけど、

続いて2問目にね

松:はい

いきたいと思います

井:はーい

阿:ほーい

松:いきます

翔:はーい

さぁ、2問目はねぇ、

赤ばら思い出に残っている楽屋ギャグは?

とゆうことでねぇ

阿:ハハハハ(笑)

翔:これはぁ?

松:でも、楽屋ギャグって言えることと言えないことがあるじゃないすか、正直。

そうなんすよねぇー。えぇ、正直ね。ほんとに僕らが1番期待しているアレは(笑)

井:ハハハハ(笑)

松:あれはね封印せざるを得ないんです

翔:あれは封印せざるを得ないの

松:むしろ聞きますけど、アレ封印解きますか?今日。

あのね、どうこう言わずね、やってもらうだけでもいいんじゃないかと思うんだよね(笑)

阿:アハハハ(笑)

松:そう。俺もそう思うの。

阿:うん、ぜひぜひ(笑)

松:その辺どうすか?どうすか?

井:ねーねー

翔:いやさ、やっぱさ?

声だけでも!

翔:ちゃ、言うのはいいんだよ

うん

翔:いいんだよ

井:ハハハ(笑)

松:じゃ、じゃ、別に、誰って言わないから

そうそうそう(笑)

松:もう、何も触れないから

何も触れない

松:何も触れないから

ただ俺ら4人が、もし翔太がそれをやってくれたら、それだけで絶対笑う

翔:はいはいはい、言わせて

うん

翔:その、楽屋ってゆうのはさ、もうプライベートな空間じゃない

そうだね、うん

翔:それで

それをやっぱり、ここでお披露目するは

翔:ここでお披露目するのはやっぱり、今これを聴いてくれてる人達がさ

うんうんうんうん

翔:友達ってゆうわけでもないし

うん

井:フフフフ(笑)

翔:それで、変なそんなつまらないのを聞かしてどうすんのかな?と。

なと。ま、とりあえずじゃぁ、とりあえず書こう!みんな。

松:書こう!

井:うん

その楽屋ギャグをね

松:書こう。それ除いて?

いやいや。とりあえず書くだけ書いてみよう

松:OK!OK!

阿:あぁーはいはい

翔:フフフ(笑)

松:これはなぁでも、流れ的になぁ

流れ的になぁ

松:うんー

ま、とりあえずさ

松:え、待って。でもね、それが本当1番印象的なんだ

阿:もう間違いないよ

井:ねー、それだよねぇ、でも

それしかないでしょ。

翔:うんー

楽屋ギャグってやっぱ、俺らギャグだよ?あった?

松:なかったよね

うんー

松:別に、芸人さんがいるわけじゃないしね、俺ら(笑)

うんー

翔:OK!

だって、それこそさ

井:フフフフ(笑)

あの、そうゆう時にね、俺が「ゲッツ!」って言ってドン引きされるみたいなさ、ことぐらいしかなかったじゃん

翔:あったね、それね(笑)

うん

松:やべぇ、忘れてた(笑)

俺が「ゲッツ!」ってゆうたんびに、翔太がそれをしてくれるから、なんかこう・・・空気が和んだんだよね

阿:うん

翔:なるほど

松:ありますね

みんな書けました?

翔:あーやっぱ、みんな揃うとね

えぇ。いろいろありますわなぁ(笑)

翔:いろいろありますね(笑)

翔:・・・ふざけんな(笑)

それではいいかな?そんなところで。

(カンカンカンカンカンカンカンカン)

はい

松:ざまーみろぉ(笑)

翔:ハハハ(笑)

井:これかなぁ

えー、それではみなさんね、せーので、せーのでドン!

井:はい

翔:ハハハハハハ(笑)

松:来たねぇー(笑)

井:ほらぁ

翔:シー

とりあえずね、えぇ

松:翔太は?

翔太は『旬の顔マッサージ』と。

松:あぁーあれもね

阿:あぁーあれもいいねぇ(笑)

これはね、パート1からずっとやってきてたじゃん

松:やってたねやってたね

うん

翔:うん

井:あったね

阿:あれも

翔:それをね、ギャグとしてやってんじゃないんだけど

ギャグとしてってことじゃないけどね。ま、結果、みんながやるととんでもない顔になるってゆう

翔:とんでもない顔になる

松:うんー。でも、残念ながらね、顔はね、このオールナイトニッポンでは伝わんないからね

伝わんないからね

松:うんー

阿:そうだね

ま、とにかくね、これはね、なにかってゆうと、僕が舞台の稽古やってる最中に、舞台の前に滑舌をよくするとか、あのー喋りやすくする為に、顔をね唇とかいっぱい動かしたりして顔の運動するとセリフがスムーズになるよってゆうことで、みんなでちょっとね、本番始まる前に顔を動かしたってゆうのがあったんです。

だから別に、ギャグってわけじゃないんだよね。

松:ストレッチだよね

そう、ストレッチ

翔:ストレッチ。顔のストレッチ。

顔のストレッチをやると、みんながひでー顔になるってゆう、そしたらその顔見て「おまえ、おもしれぇ顔してんな」とかってゆってたことありましたしけどね(笑)

トントン翔井:うんー

そして

松:さぁ、そして

翔太くん以外の4人

阿:はい

完全にね

松:旬と真央さんが

翔:これさぁ、はめてるっしょ(笑)

阿:これねぇ(笑)

松:俺も『翔太のものまね』

俺も翔太としか書いてないですけど

井:うん

真央ちゃん、『翔たんのものまね』。「おはよう、すすす」

井:「おはよう、すすす」

阿:あ、「おはよう、すすす」

で、俺とトントンが、『セクスィー』

阿:『セクスィー』

翔:フフフフフ(笑)

ちなみに、翔太。ちょっとこれ、トントン書いてあるのこれ読んでみてよ

翔:ん?えーセクシィ?

ハハハハハ(笑)

井:フフフ(笑)

頑なだねぇ、やっぱり(笑)

翔:いいよ、じゃぁ、1回だけね

松:おぉー、やった!(笑)

井:おぉー!(笑)

阿:やった!

放送がどうのとかじゃなく

翔:うん

俺ら4人を、今日喜ばせるためだけにやってよ

翔:うん、いいよ

松:もう、ここは楽屋。ここ楽屋だから

翔:俺さぁ、ちょっとポジ、ポジんないと

ポジポジ

トントン井松:ハハハハハ(笑)

松:とった方が入った方がいいんじゃない?(笑)

翔:立ったら大丈夫?

立って大丈夫!(笑)

だから、ほんとに気にしなくていいから

翔:ほんと?まぁ、あのー

井:ハハハハハハ(笑)

阿:他の入れてもいいけど(笑)

翔:うん

松:ハハハハハハハ(笑)

阿:それだけじゃなくて

松:おぉーキタキタキタ(笑)

翔:セクスィー

4人:ハハハハハハハ(笑)

松:おあざいますっ、おあざいますっ(笑)

翔:おはすすす

4人:アハハハハハハ(笑)

翔:ってゆうかさぁ(笑)

松:いやぁーでたねぇー(笑)

井:すごーい

阿:さすが

翔:これ、絶対みんな、これ聴いてる人はわけがわかんない

聴いてる人はほんとわかんない。

ほんとわかんないと思うし、これがなにかを僕らは今ここでは言えないし、ほんとに。

ほんとに申し訳ないけど。

井:フフフフ(笑)

ほんとに申し訳ないけど、言えない。

だけど、まぁね、ほんとにあの、なんだろ。微妙すぎてわからないものまねってゆうのがあるでしょ?

松:ありますねぇ、はい

そうゆう事なんですけど、なんでか僕らはもうね、ツボに入っちゃうんですよ

阿:ハハハ(笑)

松:いやーこれ、完全なる楽屋ギャグですからねぇ

これねぇ、ファイナル入ってからです。

ファイナルの香港で、初めて翔太がたぶん見せてくれたんだよね

翔:うんー、そうだね

違う!ファイナル香港じゃないな。スタジオん時だな、ファイナルの。

翔:だからもうあのー、それこそ終わりが30時とかで

うんうんうん、そうそうそうそうそうそうそうそう

翔:その後にポスターなんか撮影があったんだよね?

松:あったねあったね

阿:あぁー

翔:それで、みんなが気分がダウンしちゃってて

そうそう

井:フフフ(笑)、うんー

翔:旬のギャグも冴えなくなって(笑)

ハハハ(笑)

翔:これはちょっと新しいの投入しとこうかなっと思って。

松:あれなんで、そこでやろうと思ったの?むしろ。

翔:いやー・・・もう口がなんか言いたくなっちゃったりして(笑)

阿:ハハハ

まぁでもさ、ほんっとに今回の翔太は、そうゆう意味ではね、そゆうところで結構助けてくれたよね

松:いやぁームードメーカだったね、完全に。

井:うんー

マーイ プレシャース

井:ハハハハ(笑)

阿:そうそう(笑)

翔:マーイ プレシャースもね(笑)

松:ちなみに今日、阿部くん見てどう思う?

翔:ん?

阿:俺見て?

翔:ざけんなよ(笑)

ハハハハ(笑)

松:阿部くん見てどう思う?

阿:なになになに?

松:阿部くんのその胸の開き具合見てどう?(笑)

胸の開き具合見てどう?(笑)

翔:誰?

松:阿部くんです、阿部くんです

翔:セクスィ!

4人:アハハハハハハハ(笑)

(ジングルスタート)

翔太!ほんとありがとう!(笑)

松:ハハハハ(笑)

フフフフ(笑)


CM

ANN 6/25 vol.3

3年間のファイナル記念 花より男子思い出トークファイナル!

とゆうことで、3年間やってきた花男シリーズも今回がファイナルとゆうことで、

このコーナーでは3年間に巻き起こった様々なエピソードを語っていただきたいと思います。

なにをするのかと言いますと

松:はい

僕がこの後、花男に関する質問をみなさんにしますので

松:はい

翔:うんうんうん

その質問の答えをそれぞれの手元に用意してるこれね、ボードに書いてください。

松:はいはい

井:はい

そして、その答えを「いっせーのせ」でみんなに見せてください。

その答えを元に、それぞれ話を1人ずつ聞いていきたいと思います。

翔:わかりました

なのでね答えを書いてる間は他のメンバーに見られないようにこうね、気をつけてくださいとゆうことで。

井:はーい

ただ、それぞれが思った通りに素直な事を書いてください。

それが例え全員同じ回答であっても、それはそゆうことなので全然構いませんと。

松:はい

そして、質問は全部で3つになります。

松:はい

そんなわけでね、説明するよりも実際にやってみた方が早いと思いますので

阿:なるほど


早速、一つ目の質問からいきたいと思います。

一つ目の質問はこちらです。

赤ばら花より男子シリーズの中で、1番印象に残っているシーンは?

と。

松:これ難しいなぁ(笑)

井:えぇー(笑)

さぁさぁさぁさぁ

松:シリーズでしょ?

シンキングタイム。シリーズ。

松:パート1・パート2とファイナルと

ファイナルと。そん中で印象に残ったシーン

松:えぇー

井:えー

とにかく印象に残ってるシーン。ま、それはいっぱいありますわ、みなさん

松:いっぱいあるねぇ

井:ねー

いっぱいありますよ、えぇ。間違いなくいっぱいありますよ

阿:なんだろ

そん中でもね、その中でも、印象に残っているシーン。えぇえぇえぇ。

さぁ、みんなね、いちお書きながらなんとなくしゃべってもらえると

井:えー、ひとつ

翔:や、これでも俺、王道いくよ

おう、いっちゃう

翔:うん

松:王道が見つかったお前がすごいな

井:フフフフフ(笑)

翔:いっちゃうよ、俺

松:えーどこだろう

さぁさぁさぁさぁさぁ・・・みなさん書けたら「書けた」って言ってくださいねぇ

井:えーーー

翔:書けました!

お、翔たん書けた!王道いっちゃった翔たん

翔:王道いった

井:私もじゃぁ、王道いこ

お、王道いっちゃう

翔:ってかあの、見えてるから

井:フフフフフ(笑)

阿:あ、そっか

翔:うん

阿:見せちゃいけない

井:トントン(笑)

翔:見せちゃいけないよ

さぁさぁさぁさぁさぁ

阿:はい!

松:はい!書けた

みんな、いいかなぁ?

翔:いや、見えてるから(笑)

井:フフフフ(笑)

え?(笑)いいかな?

翔:いいよ

井:はい、いいでーす

(カンカンカンカンカンカンカンカン)

はい!カンカンカンカンカーン。それじゃ、いきますよ?

それでは一斉にボードを見せてください。どうぞ!

ジャンと。デケデン♪

翔:あ

松:みんなバラバラだね!

阿:ね!

お、お

井:ここ被った

あ、被った

松:一緒か

翔太と真央ちゃん

阿:あぁーそれいいね

翔:ねぇ、ここでしょ!

井:ハハハハ(笑) 王道ね

翔:これだよねぇ

じゃぁじゃぁとりあえず、被った2人んところから

松:いきますか

いきましょうか

翔:うんうんうん

うん。これはね、真央ちゃんと翔たんが被ったんですけども、

『パート1 ラスト 飛行場のシーン』が真央ちゃん

井:うん

そして翔たんね、『パート1のラストの司とつくしのキスシーン』と。

翔:うん、これね

これね、「どーみょーじー」ってゆうところですね(笑)

井:そう

走りながら真央ちゃんが

翔:これはよかったねぇ

松:真央ちゃんが飛行機に勝った瞬間のね

井:そうそうそう(笑)

トントン翔旬:ハハハハ(笑)

井:あれ大変だったじゃん?

翔:あれはさ、スケジュールもキツかったじゃん

そうだね

翔:陽の具合とかさ

松:あれね、うん

井:そう

翔:夕日が落ちる寸前にさぁ

阿:最高だね

いや、あのショットは最高だよね

阿:あれは奇跡ですよ

翔:最高だよ

夕日バックの2人の

井:うん、奇跡だねぇ・・・

松:なんかね、あれ、スタッフと話してる時に、こないだ話が出たんだけど

うん

松:あぁゆうのを撮ろうとした時に、夕日に明かりがしっかりいってて、

手前がボケちゃったりとかしながら、あぁゆうショット撮る事はできるんだって

あぁー

阿:あぁ

松:なんだけど、後ろの陽もしっかり映ってて

うん

松:手前のシルエットもちゃんと見えるってゆうのは、ほんとになかなか無いんだって。

トントン翔旬:へぇー

松:そのバランスでちゃんと撮れたってゆうのは、すごいやっぱ奇跡だよってゆう話がでてた。

阿:それは技術とかじゃなくて、光の問題?

そうそうそう、マジックアワーみたいなこと?

松:そうそうそう

阿:へぇー

松:うん

阿:すげぇ

すげぇなぁ。あれね、名ゼリフもありましたよ、道明寺さんの。

井:うん

「おまえ、俺に惚れてんだろ」

松:ハハ(笑)

井:そうそう(笑)

翔:やばいよぉ

なんだ?あのセリフ

トントン翔松:ハハハハ(笑)

アホか、おまえ

松:もう、台本通りだったよ(笑)

井:フフフフフ(笑)

あのセリフいいよね、道明寺らしくってね

井:うん

翔:いいねぇ

松:いいねぇ

井:らしいね、「惚れてるよ」

そして、その後の力強い抱きしめ方、キュンってゆうね(笑)

松:俺、なにが好きって、やっぱねぇ、本人目の前にゆうのもなんですけど、

抱きしめる瞬間に「フッ」ってゆう声が

そうそうそう(笑)

翔:出てる出てる(笑)

井:ハハハハハ(笑)

翔:それ好き(笑)

あれいいよね!

阿:それいい!(笑)

あぁゆうのあるとリアリティあって素晴らしいですよぉ(笑)

井:リアルな感じですよ(笑)

あぁそう!翔たんもそこが思い出に残ってる

翔:うん。鳥肌立ったね、その瞬間ね

井:うれしい、でも。

うれしい

井:自分出てないのにそこ言ってくれるの

翔:いやぁ、あれが、俺はきたね

おぉー

井:ほんと?

翔:うんー、いいと思いますよ

いいですねぇ

井:王道ね、王道

翔:うん、そう、王道。

井:王道ね

それではね、続いてトントンの

阿:はい

『パート1 F4のケンカ』

阿:はい。これは

松:だよね

夜遅くに

井:好き、あのシーンもー

阿:あれは、まぁなんだろ。寒さってゆうのもあってすごい印象深いんですけど

松:うん

阿:ま、自分としては、あのーなんか美作っていつもこうみんなちゃんとろうよ、ちゃんとやろうよって感じなんだけど、ここで初めてそのー

そうだね

阿:キレたってゆうものがあって

うん

松:「お茶でも点ててろー」(笑)

「お茶でも点ててろー」ってゆったんだよね(笑)

阿:そうそうそう(笑)

翔:ゆわれたね(笑)

ハハハハ(笑)

翔:それが波動拳みたいな

太極拳みたいな(笑)

井:ハハハハハ(笑)

波動拳みたいな(笑)

井:あれすーごいおかしかった(笑)

翔:なんか設定としてね、なんか俺はあのー

そうゆう武道だったりね

翔:合気道だったり

やってるってことでね

翔:うんー

翔たん、いきなりカメハメハみたいなのやってたよね(笑)

阿:ハハハハハ(笑)

翔:あれはすごかった

井:あれはすごかったよねぇ(笑)

松:目に見えない技をやり始めてね(笑)

うん(笑) でも、あれはやっぱり何度も何度もNG集とか使われたけど、

歩いてくる3人が、バーッと来た所でトントンがツルってすべったあのシーンが、俺はあそこ名シーンだと思う

トントン翔井:ハハハハ(笑)

松:いや、あれはおもしろかった、絶妙だったよ

おもろかったねぇ、絶妙だったよ(笑)

阿:あざす

翔:あの時、デビさんがラーメン

そうね

翔:作ってくれて

ラーメンね

阿:そうそうそう、食べて

松:あのラーメンがおいしかったねぇ、ほんとに(笑)

ねぇー。死ぬほど寒かったからねぇ

松:寒かったねぇ

あぁ

松:で、石井さんがさ、やっぱり、夜のさナイトシーンとかってさ、床を濡らすじゃん

濡らすからね

翔:うん

阿:うん

松:で、それで余計に冷えるんだよね

うんー

阿:で、その上に寝っころがるしね

あぁ

松:寒かった

阿:みんなあれ寒かった

翔:F4がさ、顔がおっさんになってたよね

そうそうそう、朝方ね(笑)

井:ハハハハ(笑)

翔:朝、朝7時とか

もう朝方、ほんっとに顔がさ、ちょっとこう・・・緩んできちゃったってゆうかさ

阿:うんー(笑)

もうそりゃ、寝てねぇしな、みたいな感じだったけど、あのシーンはね、思い出深いですね

翔:いろいろあったよね

井:うんー

そして僕のね、こちら。『香港のホテル』

松:はい

これもF4のシーンなんですけど、ファイナルですね。うん。ファイナルで、4人のシーン。

松:4人で出てくるシーンですね

これ、こないだね、それこそほんとに取材を受けてて潤とも話になってゆってたんだけど

松:うん

やっぱりこのシーンはね、なんか3年間僕らが築いてきたF4ってゆうののコミュニケーションがとれたシーンだったんじゃないかなぁと、僕はすごく思うんですよ


トントン翔松:うんー

シーンとしてはちろんなんだけど、裏の作っていく過程でね

阿:はいはいはいはい

翔:うんー

松:うんー

うん。そのー、すごい何度も何度もリハーサルもやったし、

埋まらない部分みたいなのみんなで埋めていこう

松:そうだね

ってゆうことが、できたシーンで

松:うん

こちら、これから公開するファイナルの方なので

松:はい

どんなシーンかってゆうのは観てもらってのお楽しみって事だから、あんまり細かくはいえないですけども

翔:うんー

このシーンはなんか、あぁ、それぞれ3年間『花どり男子』ってゆうのもありながら

松:花ざかりじゃないよ

井:ハハハハハ、花どり(笑)

松:花だよりはもう

花だよりの男子を(笑)

阿:フフフフフ(笑)

翔:花より男子です

井:花より男子ね

ね、このF4やってきた4人が、別の現場にも行きながらいろんな事やってきた結果、

ちょっとこう密にね、埋めていくことができたシーンだったんではないかなと。

松:そうですね

翔:うんー

松:みんなの居かたがよかったね

うん

松:あのシーンは。

翔:うんー

阿:うんー

松:それぞれがそれぞれで。

そうそうそう

井:いいなぁ、なんか

それがね、僕がよかったシーンだと思います。

井:フフフ(笑)

翔:ハハハ(笑) はい。

そして、松本さんの、ファイナルの

松:はい。僕もファイナルなんですけど、ベガスで・・・ね。あんまゆっちゃうとあれだけどぉ

えぇえぇえぇ

松:みんなのシーンあるじゃないすか、ベガス

井:5人が揃う

トントン翔:あぁぁー

いちおね、今さ、宣伝でも使われてるさ

松:はいはい

「かんぱーい」のあのシーンね

松:はい

トントン翔:あぁ

松:最近、あのCMで真央ちゃんが「腹減ったぁ」ってゆってるあれです

井:フフフ(笑)

うんー、あのシーン

井:あそこね(笑)

翔:あそこね

松:あそこは、あそこもさ、時間的にすごいキツイ時間帯だったじゃない

そうだよねぇ

翔:うんー

阿:うん

松:正直。撮影のタイミングが。

うん

松:なんだけど、すごい印象的なのは、あの、僕がひとりで割本でセリフをチェックしてたら、

ひとり増えひとり増え・・・ってゆう形で5人がさ、一斉になってセリフの読み合わせみたいのを

ずーっとやってたじゃない?

そうねぇ

井:うんー

松:それをやってたチームプレイってゆうのが、すごく僕はやっぱ印象的なんすよ。

トントン翔旬:うんー

松:で、しかも、途中からさ、乾杯してからさ、あれワンテイクなの。

翔:うん

うん

阿:あぁあぁあぁ

松:全部。

井:ワンテイクだね

松:2カメ置いて、ワンカットレールでもう1つが寄りをずーっと撮っててってゆう状態で撮ってたじゃない?

うん

松:で、全部ワンテイクでやってるから、すごくさなんか緊張感があって

うん

翔:うんー

阿:そうだね

松:そん中でなんかお互い「じゃぁ、どうしましょうか」みたいなのが、現場で感じられながらやったのが、すごい印象的ですね

翔:うんー

うんー

松:なんか「ここまできたか!」ってゆうね

うん。俺らもね、あの「全然!」ってゆうセリフにちょっと命賭けながらやってたよね(笑)

井:ハハハハ(笑)

トントン翔:あぁー(笑)

井:すごい練習してたもんね(笑)

すげぇ練習したもんね(笑)

阿:ハハハ(笑)

3人で合わせよう合わせようとしてさ

翔:これもう、見てもらわないとね

これは見てもらってね、確認してもらえたらと

松:そうですね

えぇえぇ

井:うんー


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2問目につづく・・・

長いー(´□`。)