ANN 6/25 vol.4
そんな感じで思い出に残ってるシーンはそれですけど、
続いて2問目にね
松:はい
いきたいと思います
井:はーい
阿:ほーい
松:いきます
翔:はーい
さぁ、2問目はねぇ、
思い出に残っている楽屋ギャグは?
とゆうことでねぇ
阿:ハハハハ(笑)
翔:これはぁ?
松:でも、楽屋ギャグって言えることと言えないことがあるじゃないすか、正直。
そうなんすよねぇー。えぇ、正直ね。ほんとに僕らが1番期待しているアレは(笑)
井:ハハハハ(笑)
松:あれはね封印せざるを得ないんです
翔:あれは封印せざるを得ないの
松:むしろ聞きますけど、アレ封印解きますか?今日。
あのね、どうこう言わずね、やってもらうだけでもいいんじゃないかと思うんだよね(笑)
阿:アハハハ(笑)
松:そう。俺もそう思うの。
阿:うん、ぜひぜひ(笑)
松:その辺どうすか?どうすか?
井:ねーねー
翔:いやさ、やっぱさ?
声だけでも!
翔:ちゃ、言うのはいいんだよ
うん
翔:いいんだよ
井:ハハハ(笑)
松:じゃ、じゃ、別に、誰って言わないから
そうそうそう(笑)
松:もう、何も触れないから
何も触れない
松:何も触れないから
ただ俺ら4人が、もし翔太がそれをやってくれたら、それだけで絶対笑う
翔:はいはいはい、言わせて
うん
翔:その、楽屋ってゆうのはさ、もうプライベートな空間じゃない
そうだね、うん
翔:それで
それをやっぱり、ここでお披露目するは
翔:ここでお披露目するのはやっぱり、今これを聴いてくれてる人達がさ
うんうんうんうん
翔:友達ってゆうわけでもないし
うん
井:フフフフ(笑)
翔:それで、変なそんなつまらないのを聞かしてどうすんのかな?と。
なと。ま、とりあえずじゃぁ、とりあえず書こう!みんな。
松:書こう!
井:うん
その楽屋ギャグをね
松:書こう。それ除いて?
いやいや。とりあえず書くだけ書いてみよう
松:OK!OK!
阿:あぁーはいはい
翔:フフフ(笑)
松:これはなぁでも、流れ的になぁ
流れ的になぁ
松:うんー
ま、とりあえずさ
松:え、待って。でもね、それが本当1番印象的なんだ
阿:もう間違いないよ
井:ねー、それだよねぇ、でも
それしかないでしょ。
翔:うんー
楽屋ギャグってやっぱ、俺らギャグだよ?あった?
松:なかったよね
うんー
松:別に、芸人さんがいるわけじゃないしね、俺ら(笑)
うんー
翔:OK!
だって、それこそさ
井:フフフフ(笑)
あの、そうゆう時にね、俺が「ゲッツ!」って言ってドン引きされるみたいなさ、ことぐらいしかなかったじゃん
翔:あったね、それね(笑)
うん
松:やべぇ、忘れてた(笑)
俺が「ゲッツ!」ってゆうたんびに、翔太がそれをしてくれるから、なんかこう・・・空気が和んだんだよね
阿:うん
翔:なるほど
松:ありますね
みんな書けました?
翔:あーやっぱ、みんな揃うとね
えぇ。いろいろありますわなぁ(笑)
翔:いろいろありますね(笑)
翔:・・・ふざけんな(笑)
それではいいかな?そんなところで。
(カンカンカンカンカンカンカンカン)
はい
松:ざまーみろぉ(笑)
翔:ハハハ(笑)
井:これかなぁ
えー、それではみなさんね、せーので、せーのでドン!
井:はい
翔:ハハハハハハ(笑)
松:来たねぇー(笑)
井:ほらぁ
翔:シー
とりあえずね、えぇ
松:翔太は?
翔太は『旬の顔マッサージ』と。
松:あぁーあれもね
阿:あぁーあれもいいねぇ(笑)
これはね、パート1からずっとやってきてたじゃん
松:やってたねやってたね
うん
翔:うん
井:あったね
阿:あれも
翔:それをね、ギャグとしてやってんじゃないんだけど
ギャグとしてってことじゃないけどね。ま、結果、みんながやるととんでもない顔になるってゆう
翔:とんでもない顔になる
松:うんー。でも、残念ながらね、顔はね、このオールナイトニッポンでは伝わんないからね
伝わんないからね
松:うんー
阿:そうだね
ま、とにかくね、これはね、なにかってゆうと、僕が舞台の稽古やってる最中に、舞台の前に滑舌をよくするとか、あのー喋りやすくする為に、顔をね唇とかいっぱい動かしたりして顔の運動するとセリフがスムーズになるよってゆうことで、みんなでちょっとね、本番始まる前に顔を動かしたってゆうのがあったんです。
だから別に、ギャグってわけじゃないんだよね。
松:ストレッチだよね
そう、ストレッチ
翔:ストレッチ。顔のストレッチ。
顔のストレッチをやると、みんながひでー顔になるってゆう、そしたらその顔見て「おまえ、おもしれぇ顔してんな」とかってゆってたことありましたしけどね(笑)
トントン翔井:うんー
そして
松:さぁ、そして
翔太くん以外の4人
阿:はい
完全にね
松:旬と真央さんが
翔:これさぁ、はめてるっしょ(笑)
阿:これねぇ(笑)
松:俺も『翔太のものまね』
俺も翔太としか書いてないですけど
井:うん
真央ちゃん、『翔たんのものまね』。「おはよう、すすす」
井:「おはよう、すすす」
阿:あ、「おはよう、すすす」
で、俺とトントンが、『セクスィー』
阿:『セクスィー』
翔:フフフフフ(笑)
ちなみに、翔太。ちょっとこれ、トントン書いてあるのこれ読んでみてよ
翔:ん?えーセクシィ?
ハハハハハ(笑)
井:フフフ(笑)
頑なだねぇ、やっぱり(笑)
翔:いいよ、じゃぁ、1回だけね
松:おぉー、やった!(笑)
井:おぉー!(笑)
阿:やった!
放送がどうのとかじゃなく
翔:うん
俺ら4人を、今日喜ばせるためだけにやってよ
翔:うん、いいよ
松:もう、ここは楽屋。ここ楽屋だから
翔:俺さぁ、ちょっとポジ、ポジんないと
ポジポジ
トントン井松:ハハハハハ(笑)
松:とった方が入った方がいいんじゃない?(笑)
翔:立ったら大丈夫?
立って大丈夫!(笑)
だから、ほんとに気にしなくていいから
翔:ほんと?まぁ、あのー
井:ハハハハハハ(笑)
阿:他の入れてもいいけど(笑)
翔:うん
松:ハハハハハハハ(笑)
阿:それだけじゃなくて
松:おぉーキタキタキタ(笑)
翔:セクスィー
4人:ハハハハハハハ(笑)
松:おあざいますっ、おあざいますっ(笑)
翔:おはすすす
4人:アハハハハハハ(笑)
翔:ってゆうかさぁ(笑)
松:いやぁーでたねぇー(笑)
井:すごーい
阿:さすが
翔:これ、絶対みんな、これ聴いてる人はわけがわかんない
聴いてる人はほんとわかんない。
ほんとわかんないと思うし、これがなにかを僕らは今ここでは言えないし、ほんとに。
ほんとに申し訳ないけど。
井:フフフフ(笑)
ほんとに申し訳ないけど、言えない。
だけど、まぁね、ほんとにあの、なんだろ。微妙すぎてわからないものまねってゆうのがあるでしょ?
松:ありますねぇ、はい
そうゆう事なんですけど、なんでか僕らはもうね、ツボに入っちゃうんですよ
阿:ハハハ(笑)
松:いやーこれ、完全なる楽屋ギャグですからねぇ
これねぇ、ファイナル入ってからです。
ファイナルの香港で、初めて翔太がたぶん見せてくれたんだよね
翔:うんー、そうだね
違う!ファイナル香港じゃないな。スタジオん時だな、ファイナルの。
翔:だからもうあのー、それこそ終わりが30時とかで
うんうんうん、そうそうそうそうそうそうそうそう
翔:その後にポスターなんか撮影があったんだよね?
松:あったねあったね
阿:あぁー
翔:それで、みんなが気分がダウンしちゃってて
そうそう
井:フフフ(笑)、うんー
翔:旬のギャグも冴えなくなって(笑)
ハハハ(笑)
翔:これはちょっと新しいの投入しとこうかなっと思って。
松:あれなんで、そこでやろうと思ったの?むしろ。
翔:いやー・・・もう口がなんか言いたくなっちゃったりして(笑)
阿:ハハハ
まぁでもさ、ほんっとに今回の翔太は、そうゆう意味ではね、そゆうところで結構助けてくれたよね
松:いやぁームードメーカだったね、完全に。
井:うんー
マーイ プレシャース
井:ハハハハ(笑)
阿:そうそう(笑)
翔:マーイ プレシャースもね(笑)
松:ちなみに今日、阿部くん見てどう思う?
翔:ん?
阿:俺見て?
翔:ざけんなよ(笑)
ハハハハ(笑)
松:阿部くん見てどう思う?
阿:なになになに?
松:阿部くんのその胸の開き具合見てどう?(笑)
胸の開き具合見てどう?(笑)
翔:誰?
松:阿部くんです、阿部くんです
翔:セクスィ!
4人:アハハハハハハハ(笑)
(ジングルスタート)
翔太!ほんとありがとう!(笑)
松:ハハハハ(笑)
フフフフ(笑)
CM