ANN 6/25 vol.3
3年間のファイナル記念 花より男子思い出トークファイナル!
とゆうことで、3年間やってきた花男シリーズも今回がファイナルとゆうことで、
このコーナーでは3年間に巻き起こった様々なエピソードを語っていただきたいと思います。
なにをするのかと言いますと
松:はい
僕がこの後、花男に関する質問をみなさんにしますので
松:はい
翔:うんうんうん
その質問の答えをそれぞれの手元に用意してるこれね、ボードに書いてください。
松:はいはい
井:はい
そして、その答えを「いっせーのせ」でみんなに見せてください。
その答えを元に、それぞれ話を1人ずつ聞いていきたいと思います。
翔:わかりました
なのでね答えを書いてる間は他のメンバーに見られないようにこうね、気をつけてくださいとゆうことで。
井:はーい
ただ、それぞれが思った通りに素直な事を書いてください。
それが例え全員同じ回答であっても、それはそゆうことなので全然構いませんと。
松:はい
そして、質問は全部で3つになります。
松:はい
そんなわけでね、説明するよりも実際にやってみた方が早いと思いますので
阿:なるほど
早速、一つ目の質問からいきたいと思います。
一つ目の質問はこちらです。
花より男子シリーズの中で、1番印象に残っているシーンは?
と。
松:これ難しいなぁ(笑)
井:えぇー(笑)
さぁさぁさぁさぁ
松:シリーズでしょ?
シンキングタイム。シリーズ。
松:パート1・パート2とファイナルと
ファイナルと。そん中で印象に残ったシーン
松:えぇー
井:えー
とにかく印象に残ってるシーン。ま、それはいっぱいありますわ、みなさん
松:いっぱいあるねぇ
井:ねー
いっぱいありますよ、えぇ。間違いなくいっぱいありますよ
阿:なんだろ
そん中でもね、その中でも、印象に残っているシーン。えぇえぇえぇ。
さぁ、みんなね、いちお書きながらなんとなくしゃべってもらえると
井:えー、ひとつ
翔:や、これでも俺、王道いくよ
おう、いっちゃう
翔:うん
松:王道が見つかったお前がすごいな
井:フフフフフ(笑)
翔:いっちゃうよ、俺
松:えーどこだろう
さぁさぁさぁさぁさぁ・・・みなさん書けたら「書けた」って言ってくださいねぇ
井:えーーー
翔:書けました!
お、翔たん書けた!王道いっちゃった翔たん
翔:王道いった
井:私もじゃぁ、王道いこ
お、王道いっちゃう
翔:ってかあの、見えてるから
井:フフフフフ(笑)
阿:あ、そっか
翔:うん
阿:見せちゃいけない
井:トントン(笑)
翔:見せちゃいけないよ
さぁさぁさぁさぁさぁ
阿:はい!
松:はい!書けた
みんな、いいかなぁ?
翔:いや、見えてるから(笑)
井:フフフフ(笑)
え?(笑)いいかな?
翔:いいよ
井:はい、いいでーす
(カンカンカンカンカンカンカンカン)
はい!カンカンカンカンカーン。それじゃ、いきますよ?
それでは一斉にボードを見せてください。どうぞ!
ジャンと。デケデン♪
翔:あ
お
松:みんなバラバラだね!
阿:ね!
お、お
井:ここ被った
あ、被った
松:一緒か
翔太と真央ちゃん
阿:あぁーそれいいね
翔:ねぇ、ここでしょ!
井:ハハハハ(笑) 王道ね
翔:これだよねぇ
じゃぁじゃぁとりあえず、被った2人んところから
松:いきますか
いきましょうか
翔:うんうんうん
うん。これはね、真央ちゃんと翔たんが被ったんですけども、
『パート1 ラスト 飛行場のシーン』が真央ちゃん
井:うん
そして翔たんね、『パート1のラストの司とつくしのキスシーン』と。
翔:うん、これね
これね、「どーみょーじー」ってゆうところですね(笑)
井:そう
走りながら真央ちゃんが
翔:これはよかったねぇ
松:真央ちゃんが飛行機に勝った瞬間のね
井:そうそうそう(笑)
トントン翔旬:ハハハハ(笑)
井:あれ大変だったじゃん?
翔:あれはさ、スケジュールもキツかったじゃん
そうだね
翔:陽の具合とかさ
松:あれね、うん
井:そう
翔:夕日が落ちる寸前にさぁ
阿:最高だね
いや、あのショットは最高だよね
阿:あれは奇跡ですよ
翔:最高だよ
夕日バックの2人の
井:うん、奇跡だねぇ・・・
松:なんかね、あれ、スタッフと話してる時に、こないだ話が出たんだけど
うん
松:あぁゆうのを撮ろうとした時に、夕日に明かりがしっかりいってて、
手前がボケちゃったりとかしながら、あぁゆうショット撮る事はできるんだって
あぁー
阿:あぁ
松:なんだけど、後ろの陽もしっかり映ってて
うん
松:手前のシルエットもちゃんと見えるってゆうのは、ほんとになかなか無いんだって。
トントン翔旬:へぇー
松:そのバランスでちゃんと撮れたってゆうのは、すごいやっぱ奇跡だよってゆう話がでてた。
阿:それは技術とかじゃなくて、光の問題?
そうそうそう、マジックアワーみたいなこと?
松:そうそうそう
阿:へぇー
松:うん
阿:すげぇ
すげぇなぁ。あれね、名ゼリフもありましたよ、道明寺さんの。
井:うん
「おまえ、俺に惚れてんだろ」
松:ハハ(笑)
井:そうそう(笑)
翔:やばいよぉ
なんだ?あのセリフ
トントン翔松:ハハハハ(笑)
アホか、おまえ
松:もう、台本通りだったよ(笑)
井:フフフフフ(笑)
あのセリフいいよね、道明寺らしくってね
井:うん
翔:いいねぇ
松:いいねぇ
井:らしいね、「惚れてるよ」
そして、その後の力強い抱きしめ方、キュンってゆうね(笑)
松:俺、なにが好きって、やっぱねぇ、本人目の前にゆうのもなんですけど、
抱きしめる瞬間に「フッ」ってゆう声が
そうそうそう(笑)
翔:出てる出てる(笑)
井:ハハハハハ(笑)
翔:それ好き(笑)
あれいいよね!
阿:それいい!(笑)
あぁゆうのあるとリアリティあって素晴らしいですよぉ(笑)
井:リアルな感じですよ(笑)
あぁそう!翔たんもそこが思い出に残ってる
翔:うん。鳥肌立ったね、その瞬間ね
井:うれしい、でも。
うれしい
井:自分出てないのにそこ言ってくれるの
翔:いやぁ、あれが、俺はきたね
おぉー
井:ほんと?
翔:うんー、いいと思いますよ
いいですねぇ
井:王道ね、王道
翔:うん、そう、王道。
井:王道ね
それではね、続いてトントンの
阿:はい
『パート1 F4のケンカ』
阿:はい。これは
松:だよね
夜遅くに
井:好き、あのシーンもー
阿:あれは、まぁなんだろ。寒さってゆうのもあってすごい印象深いんですけど
松:うん
阿:ま、自分としては、あのーなんか美作っていつもこうみんなちゃんとろうよ、ちゃんとやろうよって感じなんだけど、ここで初めてそのー
そうだね
阿:キレたってゆうものがあって
うん
松:「お茶でも点ててろー」(笑)
「お茶でも点ててろー」ってゆったんだよね(笑)
阿:そうそうそう(笑)
翔:ゆわれたね(笑)
ハハハハ(笑)
翔:それが波動拳みたいな
太極拳みたいな(笑)
井:ハハハハハ(笑)
波動拳みたいな(笑)
井:あれすーごいおかしかった(笑)
翔:なんか設定としてね、なんか俺はあのー
そうゆう武道だったりね
翔:合気道だったり
やってるってことでね
翔:うんー
翔たん、いきなりカメハメハみたいなのやってたよね(笑)
阿:ハハハハハ(笑)
翔:あれはすごかった
井:あれはすごかったよねぇ(笑)
松:目に見えない技をやり始めてね(笑)
うん(笑) でも、あれはやっぱり何度も何度もNG集とか使われたけど、
歩いてくる3人が、バーッと来た所でトントンがツルってすべったあのシーンが、俺はあそこ名シーンだと思う
トントン翔井:ハハハハ(笑)
松:いや、あれはおもしろかった、絶妙だったよ
おもろかったねぇ、絶妙だったよ(笑)
阿:あざす
翔:あの時、デビさんがラーメン
そうね
翔:作ってくれて
ラーメンね
阿:そうそうそう、食べて
松:あのラーメンがおいしかったねぇ、ほんとに(笑)
ねぇー。死ぬほど寒かったからねぇ
松:寒かったねぇ
あぁ
松:で、石井さんがさ、やっぱり、夜のさナイトシーンとかってさ、床を濡らすじゃん
濡らすからね
翔:うん
阿:うん
松:で、それで余計に冷えるんだよね
うんー
阿:で、その上に寝っころがるしね
あぁ
松:寒かった
阿:みんなあれ寒かった
翔:F4がさ、顔がおっさんになってたよね
そうそうそう、朝方ね(笑)
井:ハハハハ(笑)
翔:朝、朝7時とか
もう朝方、ほんっとに顔がさ、ちょっとこう・・・緩んできちゃったってゆうかさ
阿:うんー(笑)
もうそりゃ、寝てねぇしな、みたいな感じだったけど、あのシーンはね、思い出深いですね
翔:いろいろあったよね
井:うんー
そして僕のね、こちら。『香港のホテル』
松:はい
これもF4のシーンなんですけど、ファイナルですね。うん。ファイナルで、4人のシーン。
松:4人で出てくるシーンですね
これ、こないだね、それこそほんとに取材を受けてて潤とも話になってゆってたんだけど
松:うん
やっぱりこのシーンはね、なんか3年間僕らが築いてきたF4ってゆうののコミュニケーションがとれたシーンだったんじゃないかなぁと、僕はすごく思うんですよ
トントン翔松:うんー
シーンとしてはちろんなんだけど、裏の作っていく過程でね
阿:はいはいはいはい
翔:うんー
松:うんー
うん。そのー、すごい何度も何度もリハーサルもやったし、
埋まらない部分みたいなのみんなで埋めていこう
松:そうだね
ってゆうことが、できたシーンで
松:うん
こちら、これから公開するファイナルの方なので
松:はい
どんなシーンかってゆうのは観てもらってのお楽しみって事だから、あんまり細かくはいえないですけども
翔:うんー
このシーンはなんか、あぁ、それぞれ3年間『花どり男子』ってゆうのもありながら
松:花ざかりじゃないよ
井:ハハハハハ、花どり(笑)
え
松:花だよりはもう
花だよりの男子を(笑)
阿:フフフフフ(笑)
翔:花より男子です
井:花より男子ね
ね、このF4やってきた4人が、別の現場にも行きながらいろんな事やってきた結果、
ちょっとこう密にね、埋めていくことができたシーンだったんではないかなと。
松:そうですね
翔:うんー
松:みんなの居かたがよかったね
うん
松:あのシーンは。
翔:うんー
阿:うんー
松:それぞれがそれぞれで。
そうそうそう
井:いいなぁ、なんか
それがね、僕がよかったシーンだと思います。
井:フフフ(笑)
翔:ハハハ(笑) はい。
そして、松本さんの、ファイナルの
松:はい。僕もファイナルなんですけど、ベガスで・・・ね。あんまゆっちゃうとあれだけどぉ
えぇえぇえぇ
松:みんなのシーンあるじゃないすか、ベガス
井:5人が揃う
トントン翔:あぁぁー
いちおね、今さ、宣伝でも使われてるさ
松:はいはい
「かんぱーい」のあのシーンね
松:はい
トントン翔:あぁ
松:最近、あのCMで真央ちゃんが「腹減ったぁ」ってゆってるあれです
井:フフフ(笑)
うんー、あのシーン
井:あそこね(笑)
翔:あそこね
松:あそこは、あそこもさ、時間的にすごいキツイ時間帯だったじゃない
そうだよねぇ
翔:うんー
阿:うん
松:正直。撮影のタイミングが。
うん
松:なんだけど、すごい印象的なのは、あの、僕がひとりで割本でセリフをチェックしてたら、
ひとり増えひとり増え・・・ってゆう形で5人がさ、一斉になってセリフの読み合わせみたいのを
ずーっとやってたじゃない?
そうねぇ
井:うんー
松:それをやってたチームプレイってゆうのが、すごく僕はやっぱ印象的なんすよ。
トントン翔旬:うんー
松:で、しかも、途中からさ、乾杯してからさ、あれワンテイクなの。
翔:うん
うん
阿:あぁあぁあぁ
松:全部。
井:ワンテイクだね
松:2カメ置いて、ワンカットレールでもう1つが寄りをずーっと撮っててってゆう状態で撮ってたじゃない?
うん
松:で、全部ワンテイクでやってるから、すごくさなんか緊張感があって
うん
翔:うんー
阿:そうだね
松:そん中でなんかお互い「じゃぁ、どうしましょうか」みたいなのが、現場で感じられながらやったのが、すごい印象的ですね
翔:うんー
うんー
松:なんか「ここまできたか!」ってゆうね
うん。俺らもね、あの「全然!」ってゆうセリフにちょっと命賭けながらやってたよね(笑)
井:ハハハハ(笑)
トントン翔:あぁー(笑)
井:すごい練習してたもんね(笑)
すげぇ練習したもんね(笑)
阿:ハハハ(笑)
3人で合わせよう合わせようとしてさ
翔:これもう、見てもらわないとね
これは見てもらってね、確認してもらえたらと
松:そうですね
えぇえぇ
井:うんー
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
2問目につづく・・・
長いー(´□`。)