いよいよ4月20日から始まりました!!
チャンギヨンとイスヒョク主演の
「Born Again」(ボーン アゲイン)
また生まれ変わるって感じかな。
あ、でもストーリー的には「転生」?
あらすじに関しては、先日アップしたのでそちらを見て頂ければと思うのですが、とにかく待ちに待ったチャンギヨン最新作!
昨日配信まだまだかと携帯片手にずっと待ってました the ヒマ!
そんな中、RakutenVikiにコメント欄があるんですけど、それが一時荒れまして全部削除されるという事件も発生(今も書いては削除されてます)まさに波乱のスタートとなってます。
波乱といえば、イミンホ主演の「ザキング:永遠の君主」も日本の寺院をイメージされてたとかであれてますね。とりあえず、第3から修正版のオープニングになるとか。
みんな、色々チェックしてますね。スゴイワー
さて。話戻して、「Born Again」
約30分強での1話、2話配信で、今日も第3話と4話の配信予定ですが、今のところの感想いっちゃうなら、
重かった~~
そして、
せつな~~
もう見た後、気分どんよりです。涙
「マイディアミスター~私のおじさん」の中盤くらいの重さ。
設定がまず重い。
チャンギヨンがどうして殺人者になったのかという環境の導入部分でしたが、私みたいなファンにとっては辛すぎる。
そもそも今回の設定。
普段こんなに素敵なおっぱがですよ。
これですからね↓
幼いころ母親に虐待されて、左目あたりに傷を負い、隠すようにしているためこのロン毛に もう素敵なおっぱのオーラゼロ。
しかも父親が殺人鬼?というつらさ。
導入部分を説明しますが、「Old Future」(古い未来でいいのかな?)っていう古本屋を開いている女(チンセヨン)が教会で、あれなんだろ、教会のこと詳しくないんでわからないんですが、とにかく彼女が教会でエミリーブロンテの「嵐が丘」って本の説明をしてるところを、このメットかぶって工事現場で働いてたチャンギヨンが見かけて、心ひかれちゃうんですよね。でも彼は心にも体にも傷をおっていて、なかなか彼女に話しかけられない。そんな中、彼女の方から話しかける機会が。プレゼントとして彼女から「嵐が丘」もらうギヨン。その時「傷つけられた人が悪いんじゃない。傷つけた人が悪いのよ。次の世界ではあなたを傷つける人がいない世界で生きてほしい」みたいな事を彼女が言うんですよね。ま~そもそもいきなり次の世界とか生まれ変わりをちらつかせるのも若いのになんか変な感じはありますが、それは「Born Again」なんでね。スルーお願いしま~す
とにかく、この彼女の一言で彼の壮絶な人生はスタートするといっていいんじゃないでしょうか。
「嵐が丘」も結構何回も出てきて気になりますが、昔読んだだけで全然中身覚えてないのでリンクしてるのかしてないのか今のところ謎
あと黄色い傘が殺人鬼の残す印みたいなものなんだけど、それも意味があるのか謎
殺人鬼のお父さんも俺のDNAっていうのかな、そういうものからチャンギヨンは一生逃れられないとか怖いこと言ってるし
ちょっとゲゲゲの鬼太郎の時ありました。
そして裸がっ!!!
でも熱演です。素晴らしい!
とにかくもともと心臓疾患をかかえる古本屋の女(チンセヨン)と、その女に何度も結婚を断られてる婚約者の刑事(イスヒョク)と、チャンギヨンの今後の展開が気になりつつ、やっぱ重いな~って
今日はさらに重い展開になると思われます。
でもチャンギヨンだから見ないとだしな~
愛って大変(笑)