【起稿2026年4月7日記事】

さて久しぶりの「障害との付き合い方」シリーズの記事です。

今回は、私が障害と付き合う上で、ブログをどう活用しているか?という事について書きます。

※画像はイラストAC(https://www.ac-illust.com/)より引用しました。

私は脳卒中発病後、幸か不幸か、認知機能の低下は無く、急性期病院のベッドの上で、将来の不安と闘う中で、当初は気晴らしにグルメジャンルのブログを読んでいました。(元々食いしん坊なので😅)

急性期病院から回復期病院に転院した頃、私は「自分は生命の危機を脱し症状が安定した。」と漸く認識しましたが、長引く入院生活に、将来が不安になっていました。

その頃、夜間やリハビリの休憩時間にブログを検索すると、自分同様脳卒中罹患者やそのご家族のブログが沢山存在している事に気付きました。

こうして私は、脳卒中罹患者やそのご家族のブログに接するようになり、当初は読む専門で、専ら皆さんのブログ記事からリハビリと生活の知恵を得て、記事が参考になると、時々「いいね☺」を押すという繰り返しでした。

その内、コメント欄で会話されている方々に気付き、一般社会から隔絶状態にあった私としては「自分も同じ境遇の誰かとコミュニケーションしたい。」と思うようになりました。
また、その頃、私の病院生活の愚痴を聞いた長女から「ブログでも始めたら?」と言われた事もきっかけとなり、回復期病院入院半ばから、自身のブログも立ち上げ、皆さんともコミュニケーションをするようになりました👇


つまり、私のブログ利用の一番の目的は、情報交換であり...

①皆さんのブログ記事からリハビリや生活の情報を得る。

②自分の考えや体験的情報を皆さんへ提供する。

...というのが私の本来の姿勢です。

しかし前述の通り、入院中は社会から隔絶状態で、忙しい家族にもそうそう会話出来ず、退院した後も、中途障害者として中々一般社会に受け入れては貰えず(私は、一度復職しましたが、その時もやはり健常者のコミュニケーションには入り難い気がしました。)、見ず知らずの方々でも、同じ境遇の方々の皆さんとのブログ上の会話は、私にとって有難いもので、

③気分転換、寂しさ紛らす

...という効果があり、良い慰めになっています。

それから、後から感じている事ですが、ブログ記事を書く事によって、

④日記、記憶の補完
私は、日記を書く習慣はありませんでしたが、ブログはデジタルで書き込み、訂正が楽だし、日常生活記事(通院等)やリハビリ記事は、記録価値があり、大変助かっています👇


⑤高次脳機能障害リハ
ブログ記事を書く事は、次のような高次脳機能障害回復に効果があると考えています。
(ア)医療記事起稿の際のネット情報学習による病識獲得👇


(イ)医療・リハビリ記事等起稿による論理的思考・構成力の維持向上👇


(ウ)趣味(宇宙・歴史)等記事起稿による発動性維持(知的好奇心刺激)👇


(エ)「今日はなんの日」記事等起稿による社会性維持(時事生活情報接触)👇



(オ)シリーズ記事等起稿による記憶機能維持向上👇


それでは、今日はこの辺りで失礼いたします🙇