ノートを更新しました。
A宮最側近の奥野卓司(敬称略)らが、自分らの社団法人の鵜小屋を建てるという名目で京都・嵐山の小さな鵜飼船会社「嵐山通船」をだまくらかして、というか前社長たちと内通して会社の全資産を抵当に大借金を背負わせ(借金は嵐山通船が社員の給料を減らしてまでやっと返済した)、借りた時のカネのうち一億円が行き先不明となっている嵐山事件。
初めから実際に使う気もない欠陥鵜小屋の建設は途中で放棄され、環境・美観を汚染する廃墟となり、誰も撤去しないので、今年の三月に京都府が行政代執行で撤去しました。
その撤去費用、987万8千円の納付書と納付命令は京都府から嵐山通船に送られてきたが、同じものが奥野にも送られたことがわかりました(←嵐山通船の現社長が京都府都市計画課の村田参事との面談で確認)。
嵐山通船(および弁護士)の考え方は、行政の命令は公的な力を持つので、仮に裁判で決着がつかない状況でも、正しいか否かにかかわらず、従わねばならない行政命令に従い、この金額を全額納付する。
その後、訴訟や不服申し立て審査にかけ、行政側が間違っていたら返金されるという順番を踏んでいくとのことです。
つまりは奥野もこの”従わねばならない”納付書を受け取ったので、責任から逃れられない立場となった。
責任者公式認定おめでとう奥野さんっ!
今後、奥野も納付して二重納付となり、返金が行われる際の金額配分には、京都府議会の承認が必要となる(←村田参事の回答)。
京都府議会まな板デビューも楽しみですね、奥野さんッッ!!
でもだ。
もしも奥野さんが一円も払わず、払い過ぎが起きなかったらどうなるの?
嵐山通船は「いつ」京都府を裁判にかけられるのかしら?
京都府ったら奥野と結託して嵐山通船に満額払わせ、「これにて丸く一件落着!!」する気じゃないでしょーね???
そもそも、あの場所に建設しちゃいけない決まりを破って鵜小屋建設を許可した京都府(副知事が接待されてさ)の責任は!??
>・営利目的では建てられない場所に、グッズを販売する目的の鵜小屋が建った
一般社団法人の「目的」を読むと、グッズを作って販売する、雨で鵜飼いができない時にお客を鵜小屋に入れてお金をとる、とある。
鵜小屋の存在により、一般社団法人や山階鳥類研究所への寄付金をもらう。
これは完全な営利目的。
それが禁止されている場所なのに、西脇京都府知事の忖度でハンコがつかれたと思う。<
というところでウチ旅話は、オンブバッタなスペースシャトル輸送飛行機からまた建物内に戻って来まして、
これは
この、私が撮ったピンボケ写真がどうしようもなく「そこらの石」感をかもしだしてしまって本当に申し訳ないこの石は・・
火星の石なのですっ!!
「触ってネ」とあるので触り触りしましたが
やっぱりそこらの石感だった
ちなみに、よっぽど特別感のある見た目や手触りの月の石、しかも一般人が触れる世界で8個のうちの一個はこちらでどうぞ。
ミッション・マーズという展示コーナーでした。
ここらで予約しておいたツアーの時間が来たのでトラムに乗り込み
トラム出発地点。
やってきたのは・・
クリストファー・C・クラフト・ジュニア・ミッション・コントロールセンター。
>現在、国際宇宙ステーション (ISS) の宇宙飛行士が参加している米国の有人宇宙計画の飛行制御を管理しています。
このセンターはジョンソン宇宙センターのビルディング 30 にあり、NASA のエンジニア兼マネージャーであり、NASA のミッション管制業務の確立に貢献し、初代飛行ディレクターでもあったクリストファー C. クラフト ジュニアにちなんで命名されました<
私たちが参加するツアーは、
☝これら3つのツアーの中の
Historic Mission Control Tour(歴史的ミッションコントロールツアー)
↓応援のおたっぷをいただけると幸せます
↓noteで犬のピピの話を書きとげようとしています