ノートを更新しました。
初めの話題は、
共同通信の世論調査で女性天皇支持が90%となったことで、自民党の岸田・木原ヘドロ組が自分らの起死回生のため「愛子さま天皇」に向けて動いているという、女性自身2024/05/09の記事について。
愛子さまを政争の具に使って何やってんだ・・
きゃつらのこの腹黒さ。
まさか自民党の「女性天皇容認」って、自民党がこれまで言ってきたとおり「A宮長男までは揺るがせにしない」上での
「その次からは女性も可♫」「なんならマコの子で女系になってもオッケーね♫」という、ミテコ100年計画の通り〜な
国民ちょろまかしトリックじゃないよね!??
と書いたんですが・・・
篠原常一郎さんも最新配信で:
自民党は党の意見「悠仁まではゆるがせにしない」をすでに提出しているのに、その後のこの「女性自身」記事の内容はごまかし。こんなことを女性自身に書かせたのは
もしかしたら木原本人かもって。
うわあ!違法デリヘルの常連どころか殺人事件さえもみ消すゴマカシ木原さんだから、あるあるあり得るって思っちゃう~!!
篠原さんの配信は、横田由美子さんが村上康聡弁護士を懲戒請求した件が、東京弁護士会により却下された件が主題です。
そして私のノートの二番目の話題は、ミテコさんも喜んでマコ系天皇計画を進められる、ぼったまのダメダメぶり。
玉川大学ビオトープでの一言で、職員さんとA宮に芽生えた会話の盛り上がりを吹雪のように吹き消してしまったぼったまの「四角い」が、じつは「シカクイ」という草の名前だったのかもについて
だったらなおさらヤバすぎるコミュ能力。
しかも、この子の本当の実力が父親A宮や周囲の人々にどう認識されているかを、映像であらわにしてしまった。
ということについて書きました。
高3の今まで、親の見栄ばかりの教育虐待で自分自身の能力を伸ばすことができず、おそらく洗脳もされて歪んでしまったであろうこの子が、もうすぐ成人・・・心配です。
ちなみに「この子の本当の実力」といえば、エトセトラ・ジャパンさんがすでに数日前、”バドミントンの試合に出場する”日のぼったまについて:
>クラブに所属しているなら練習、合宿、試合いずれにせよ、ラケットを1本だけプラプラと手に持って歩くはずがない<
というバドミントン部活経験者のご意見を紹介・検証されていました。
>報道写真に物悲しい嘘<
そして今回、水面ニュースさんが新配信で「試合出場はウソ」を完全証明:
公式HPの結果発表がようやく更新され、今回は準決勝まで進んだつくふ高校バドミントン部ですが、試合出場選手名にぼったまの名前は一度も載っていないと。
公式結果発表詳細はこちらのPDFページです:
http://www.tokyo-hsbad.com/wp-content/uploads/2024/240414kem.pdf
ぼったま悲しいーー
キコさんの指示なのか知らないけど、あんな捏造「試合出場!!」記事写真をとられちゃって、結果、試合には出てませんでしたなんて、悲しすぎる。まるであの不正トンボ論文
の捏造写真に使われたトンボじゃん!!
てゆうか去年ぼったまが選手として試合に出、レべチでぼろ負けして勝ち上がれなかったチームメートのくやしさ、そして真面目に練習を重ね本当なら選手に選ばれていたはずの子のくやしさが、悲しすぎますッ!!!!
というところでウチ旅話は、皆既日食で時系列がぶっとびましたけど私たち、テキサス州ヒューストンのNASAで月の石を触ったりしてたんですよ。
その続きです。
建物から外に出ると、そこは「インディペンデンス・プラザ」。
動画もあり。オンブバッタみたいですね。
>シャトル輸送機「NASA 905」(本物)の上に搭載された、シャトル「インディペンデンス」(レプリカ)に乗り込み、巨大な飛行機を探索することができます。<
やだ、「シャトル」って、バドミントンのアレもシャトル( 英語はshuttlecockで、cockは雄鶏)、、
動詞のshuttleの意味は「往復する」だから、そうなんですね。
えーと、まずは下のバッタである輸送機NASA 905に入りました。
四十二年間、223回もの輸送、本当にお疲れさまでした。
しかも無傷ってすごいですよね。
輸送機から出て、オンブしてるシャトル(レプリカ)を見上げる。
でかいしめっちゃ重そう。
それから外付けの階段(エレベーターもあります)をさらに登り、シャトル階へやってきました。
高い。
シャトル「インディペンデンス」の中です。
この後、また屋内へ戻り、火星の石を触る様子などは次回にて~
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