ニュヨークのkk弁護士不正登録を受けての、篠原常一郎さんとアジアで生きよう!!ケーちゃんさんのコラボ配信:
から、わたくし的にここ重要&名言集を拾ってみました。
まず、ケーちゃんさんたちがニューヨークの弁護士適性審査委員会へ意見書を出す時、ものすごく働いてくれたニューヨークの弁護士さんは、代金やお礼を受け取ろうとしなかったが、ケーちゃんさんが何度も頼んでようやく受け取ってくれたという話。
12:40-
篠原さん
「アメリカの司法なんてダメじゃん!って思うけど、こういう良識のある人が圧倒的多数なんです。
これを大事にしなきゃならない」
私も、そう思います。
私や皆さんが一生懸命書いて送ったメールも署名運動もむなしく、kkはド恥知らずに弁護士となってしまったけれど、良識あるアメリカ人たちは私たちへの同感とともに、いや司法にたずさわる者として万感の思いで読み、内部で語り合ったはず。
このような異常事態にもかかわらず、kkが早めに審査を通過してしまったことで(人によってはあと何か月もかかるのに)、彼らの心には審査委員会というものへの強烈な疑問、その存在理由への怒りすら刻みこまれたと思います。
篠原さん
「片足以上を犯罪につっこんでいる母親の息子が宮家の長女に・・という異常に始まり、道理を引っ込ませて不条理を行うことが続いてきた。このやり方では、不条理はずっと続く。」
13:25-
「正常な世界に不正常な穴を開けて突き進むこの二人は、いつか必ず止められてしまう時が来る」
15:00-
kkが弁護士になったので、「次は私だ」とm子さんがまた美術館通いを始め、いろいろ動いている。そのねらいは
昭和天皇や三笠宮殿下の遺品を主に収蔵している三の丸尚蔵館。
この尚蔵館の管轄は宮内庁から文化庁へ移り、その文化庁は京都に移転する。
(すべての陰謀は京都でか!?)
m子は、この展示品の事実上の乗っ取りに動き出している。
この問題、安積明子さんが報じ始められた時から拙ブログでも
>宮内庁の契約情報ページを見ていると、ニューヨークのmこさんがロイヤルビジネスで利用予定とうわさされる三の丸尚蔵館の新施設準備ぶりがものすごかったことも付け加えておきまする。<
>皇統を汚す者たちに、ご自分が大切にした所蔵品をもてあそばれるとは、昭和天皇のお悲しみとお怒りはいかばかりか...<
そしてエトセトラジャパンさんの、このm子の陰謀のために周到にいじくられた法律解説もお忘れなく
あっちでもこっちでも、mこの望みをかなえるために準備万端のつっかえ棒。
何が自立だ
篠原さんとケーちゃんさんのコラボ配信に戻りまして
篠原さん
「この、次なるおかしな事=尚蔵館乗っ取りについても、一つ一つきちんと対処し、道しるべを打ち立てないとダメ。」
だから、
16:10-
ニューヨークの弁護士適性審査委員会へ意見書を出す時に協力してもらった、日本の国会議員なら全員名前を知っているような有名な弁護士の意見を残したいので、英文と日本語文で誰でも見られる形で公開し
16:37-
kkに一生の十字架として背負わせてやる。
これは個人の意見ではなく、kkがやってきたこと、そのためにミテコさんと正田家が動いたことが、全部書いてあるもの。
17:15-
kkニューヨーク弁護士登録の一生の記念になるように公開する。
これが人の世の理(ことわり)だ。
十字架一生分ですって!!
借りるのではなくもらうのが大好きなkkくん、よかったネ=!!
で、ケーちゃんさんがメトロポリタン美術館の年次報告書を細かく見ていて「とんでもないものが出てきちゃった」のが
21:35-
Serizawa Keisuke(染色工芸の権威)の作品が、メトロポリタン美術館へ寄贈されることになっている。
芹沢鮭介の作品は2016年に石川県の国立工芸館で展示されたが、今年、2023年10月からその国立工芸館にて三の丸尚蔵館の展覧会を開催予定である。
・・
メト国立工芸館
尚蔵館ルートができてるってことですか!?
篠原さん
「メトロポリタン美術館は裏の事情を知る人によると、基本的に寄贈された芸術品が多い。
つまり、三の丸尚蔵館からもらうことを考えているのではないか」
博士号もないm子の役目は、日本の財産を三の丸尚蔵館から引っ張ること。
個人のしょぼい”就職”や”給与”と引き換えに日本国の財産を流すかmコっっっ!!
いっぽう、”弁護士”kkにこれから仕事が来るのか心配する記事もあるけれど・・
29:40-
篠原さん
「kkに仕事が来るかどうかの心配はいらない。kkには仕事はさせない。だって英語はできないし、危なくて働かせられないから」
篠原さんが三菱UFJ銀行の人に聞いたところによると、kkは全部人のせいにして逃げたんだって。
はい、私も最初からそう思ってます。
仕事はせずに人の金でぜいたく暮らしがkkの生き方。
今や未来の天皇の義兄さまとして尻ぬぐいしなきゃならない周囲の面倒くせーさを考えたら、責任ある仕事なんか絶対させちゃダメですよ~
とはいってもこれから
「なんか問題起こした時のためにも、適性審査にこんな意見書が出てたんだって記録の十字架、残すからね」
と、篠原さん。
そして配信の話題は京都の嵐山通船借金漬け事件へと移ります。
その借金をする際、事業計画が無いという理由で京都銀行がとうぜんに断った融資を、京都中央信金が市長の口利きと市長の次男(信金職員)で通した。
篠原さん
「京都市長の門川大作さん!!あなたがうちの動画を見てるって通報来たよ。
こんにちはー!!見てんでしょー!?
次の選挙、絶対落としてやるからな」
ケーちゃんさん
「来年、選挙なんだ」
ここで二人が言われている「貸し手責任」とは
>金融機関は融資の際に、事業主の財務状況、事業内容を精査し、事業計画なども融資先が調整や支援を行える立場であることから、融資側が負う可能性のある責任が含まれると考えられている。<
借り手がお金を返済できるかどうか、きちんとチェックする責任が貸す方にはあるという事です。
ケーちゃんさん
「銀行のおカネは皆さんからの預金ですから。人のおカネだから。
公金チューチューじゃないけど預金チューチューですよ」
篠原さん
「これは預金者への背任だよ理事長!!」
湯川元社長、今のコーヒー会社はどうやって作ったんだ?
ケーちゃんさん
「どうしてこう、次から次へと、お金や利権にからむものが出てくる・・」
45:12ー
篠原さん
「皇位継承について、私は元々は男系男子派だった。
でも、男系男子というものがこういう事態を招いたと確信した。
男系男子だと言ってる皆さん、だったら皇位継承者の身の回りをきれいにするように動いてみろ。
こんだけ汚泥がたまっちゃって」
「これ、ぜったい英国に伝わってるからね。
伝えるようにやってるからね僕は」
この英国王戴冠式の件。
ケーちゃんさんが紹介したイギリスのタトラー誌では
↑天皇皇后両陛下の写真まで掲載して、戴冠式の出席者を予想しています。
篠原さん
「リークが無きゃ出ないから。関係者がリークした意図は、天皇皇后両陛下に来てほしいから」
ケーちゃん
「写真まで載せるのには、イギリス王室の意図がある」
そんなイギリスの思いを踏みにじることにすら考え及ばず、A宮夫妻が嬉しそうに出張るんだろなあ。
本人たちとミテコだけが気づかない「嫌われ者、参上」って
世界で一番シュールな自虐ショー
55:30-
篠原さんのおじさんで、太平洋戦争へ出征して帰ってきた人の話。
ゲリラの討伐隊だったそのおじさんは、ニューギニアでものすごい数の人々を殺した。
夜になると、暗い所へ向かってぶつぶつしゃべっていた。死ぬまでそうだった。
理由を問うと、自分が死なせた人たちが来ているのでわびているのだと。
国のためとはいえ、人を殺したことを一生背負った。
kkも、異常な方法で弁護士になったことを一生背負わなければならない。
人間は来し方をぜんぶ背負う。
「背負わせるのが、我々父親世代がやってやれることだ」と篠原さんは言います。
1:00:09ー
天皇の大御宝である国民が、いち宮家の横暴やわがままのために生活を潰され、糧を失うという事は、皇統の歴史上ぜったいにあってはならない。
以上、時々大笑いしながらも、非常に重い言葉が連ねられた配信でした。
ユーチューブでも登録者外しをされたりしているので、皆さんにはぜひ「いいね」ボタンやフィードバックでの応援をお願いしますとのことです!!
で、我が家の旅話も今、京都。
京都御所を出てからえんえん歩き(御所、広い)、やっとバス停につきまして、市バスに乗り込み約20分。
清水道(きよみずみち)バス停で降りました。
12時30分に予約してあるお店へ行かなければならないんですけど、その前にお昼ごはんを食べなくちゃ。
すると、清水道の狭くて急な坂道沿いに美味しげなものが。
迷うことなく購入。
ほとんどがご飯の「肉巻き」、一本700円という観光地価格。
これと豆乳、リスキチはフルーツ飴もプラスでお腹を満たして・・・
こちら、予約先の舞妓変身スタジオ四季さんに着きました。
着付けやメークに50分くらいかかるということなので、その間に私とボブは六波羅蜜寺(ろくはらみつじ)の空也上人(くうやしょうにん)像を見に行きました。
空也上人・・・・
あの、歴史の教科書に載ってるあの、一度見たら忘れられないあの像ダヨ!!
(とボブに説明してもピンときてもらえなかったが画像を見せたらわりと納得したようであった)
せっかく登った急坂を下るのがけっこうキツかったのですが、頑張ってやって来ました六波羅蜜寺、立派です。
この先の宝物館内は撮影禁止。
なのでパンフレットからチラリ拝借しまして空也さん。
実物に接すると(といってもガラス越し)、小柄な大人というよりは子どものようにきゃしゃなのに、筋肉は強く、でも優しく、崇高かつ真摯で威張らない、さすがのお姿でした。
そして、空也像と言えば、空中に浮かぶ小さな人か仏様たち。
口から出る声の芸術的にして個性的な擬人化かと思ったら、念仏から仏が現れたという言い伝えをまんま表現してたのでした。
空也上人、先が枝分かれして尖った杖を持っていますね。
空也が山住まいをしていた頃、その鳴き声を愛し、友だった鹿が猟師に射殺されました。
その時空也は嘆き悲しんで角と皮をもらい受け、生涯身につけた。
その鹿の角だとよくわかる杖です。
空也、好きだな私。
その真偽は不明ながら、六波羅蜜寺のHPでは空也は
>第60代醍醐天皇の皇子<
とされています。
現代には超俗物な皇子、いや本当に皇子かどうかさえ疑問な人がいて皇統がそっちへ移るという、まさに末法、世も末な事態となっておりますが・・・
宝物館をじっくり見ていたら、リスキチからテキストで「着付け終わった」とのことで、あわてて変身ショップへ。
上り坂を走ってヘトヘトなんだが撮影タイムに間に合った。
プロのカメラマンと、お店のスタッフが付いてくれます。
以下は私が撮ったリスキチ舞妓の様子です。
カメラマン撮影の写真はきれいなアルバムにしてもらえます。こんなふう。
こちらはプロの撮影が終わり、別室にて自由に撮影タイムということで、キャッキャしてとった写真。
白塗り。
落とすのがたいへんだったけど、隣の鏡で一足早くメークオフしてるアメリカ人女子さんがいて、英語で教えてくれたのでリスキチは楽しく作業ができました。
大学時代のバイトが舞妓コスプレだった私、そしてリスキチの京都旅での希望がアニメ「舞妓さんちのまかないさん」体験だったので、この舞妓変身をしてみましたが、本人が楽しそうで何より
外国からのお客がいっぱいで、サムライに扮したアメリカン父子もいましたよ。
↓応援のおたっぷをいただけると幸せます
↓noteで犬のピピの話を書きとげようとしています