m子女性自身の嘘を週間NY生活が暴露しちゃった話。瀬戸内海の島々ビュー! | 4コマ漫画「アメリカは今日もアレだった」

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アメリカ暮らし漫画と昔の日本での愛犬物語です。

噓で恩人に無実の罪を着せようとし、バレても最後まで被害者ヅラしたkkm子。ムキー

 

特権と日本国民の血税を使いまくり、日本の国益を売りとばし、ニューヨーク州弁護士も不正でなっちゃおうというkkm子。ムキームキー

 

 

 

凝視良心を持たないこのような無法者たちを、同じニューヨークに住む日本人や地元日系誌はいったいどう見ているのだろう・・

 

と、わたくし常々思っていたのですが

 

 

ニューヨークのTakuyaさんからこんな配信がありました:

 

 

「女性自身」が出版しちゃった、mこさんの日系人会晩さん会出席記事:

 

上矢印上矢印上矢印大嘘。

 

しかも、そのいきさつがまたスゴイ。

女性自身は地元日系誌「週刊NY生活」に事実の有無を問い合わせ、「出席はなかった」との回答を得ていたにもかかわらず、いけしゃあしゃあと嘘記事を出したというんですガーンガーンガーン

 

 

その経緯を当事者として詳細に報じた週刊NY生活がこちらです:

https://nyseikatsu.com/editions/895/895-1.pdf

 

上矢印のP25 

(パソコンの方は画面の上のページ欄に25と半角入力すると、いっぱつでそのページへ行けますよ)

 

 

スクショがコレ:

 

 

上矢印小見出し

>まるで見てきたかのような嘘<笑い泣き笑い泣き笑い泣き

 

 

>12 月23日付 女性自身 23日付 電子版には 「眞子さんブラジル新婚旅行のホテルは皇族時代と同ランク! NY日系人会が全面支援」との見出しで、「タキシード姿の男性やドレスアップした女性たちに交じり、歓談していたのは小室眞子さん。シンプルなワンピース姿で、アクセサリーも着けていなかった」などと報じた。<

 

 

うわっ!服装やアクセサリーまでホントに見てきたかのよう爆  笑

 

 

女性自身さんの幻覚?

病状末期というかメディアとしてはもうご臨終、、魂魂魂魂

 

 

その他、mこが着席したテーブルの面々、A宮の信頼があつい森美樹夫ニューヨーク総領事とのあいさつ、総領事館が手配した屈強なSPや送迎についても書き並べられ・・・

 

 

>これはまったく事実に反しており、NY日系人会の事務局でも「記事を読みました。噓もほどほどですが、これは完全な嘘の記事ですね。このような大きな週刊誌が、嘘を書くのですね。驚いています。一応、役員に英語にして転送します。今、Eメールで「日系人会は、眞子様支援を止めろ」と来ています。JAAでは晩さん会に眞子さんを招待もしてないし、もちろん出席もしてませんでしたから本当に驚きです」と困惑している<

 

 

怒ってる・・・


怒った日系人会事務局、役員にチクるって。爆笑

 

mこの支援をやめろって声も、ちゃんと届いてるんですね。爆笑爆笑爆笑

 

 

 

 

もぐもぐあ、ところで

 

>秋篠宮さまからの信頼も厚い森美樹夫ニューヨーク総領事<

上差し

P12 に、日本国民からすると恥さらしでしかない写真が出ています

 

 

凝視似てる・・・

このズルっとヘロッとナンパな感じ、天皇陛下よりはるかにA宮の兄弟っぽいんですけど爆笑爆笑チーン

 

 

 

 

もぐもぐついでに、ちゃいなにどっぷりハニトラされて売国奴ってる林外務大臣もP7におられます。

 

>在米邦人を全力サポート<

 

>「法の支配」こそが重要であると考えます<

 

 

ってケケッ!!

 

上矢印ニューヨークの無法者kkmだけを全力支援していることについての議員からの質問に、ケケッと笑って逃げた林ちゃんですから~

 

 

ムキームキームキームキー

 

 

 

さて、Takuyaさんの配信についたコメントです:

 

>「女性自身」は昔からミテコ自身というほど提灯持ち。 何かしらの美味しい思いをしているからでしょうね。<

 

 

 

「私を見て」子、ミテコさんは、みなさんご存じjk后。

 

 

初孫で一番かわいがり、期待していたmこなのに、その期待の星は公務と日本が嫌で嫌で海外へ逃げた。

 

自分を見捨てたmこをどこまでも手厚く支援している、ワルはワルしか目に入らない、ワルを目に入れても痛くないおばあちゃまなんです。

 

 

でもミテコさん、やり過ぎた。

いつまでも、やり続け過ぎた。

 

そうこうしてるうちmこに運命のkk母子がひっついて、ミテコ自身&正田家の企みまでずっぽり引きずり出されちゃった爆笑爆笑爆笑

 

 

 

真顔人気の凋落、評価の反転。

生き恥であり、大きなストレスでしょうね・・・

 

 

 

ついたコメント:

 

>まさに我が世の春の表情ですね。

この頃は晩節を汚し、次の時代にはお手振り無しをする事になるとは想像も出来なかっただろうなと思いました。<

 

>やっぱり主役の時は、こんなにもお手振りしてたのね!

ゆかりんさん、ナイスタイミングの動画ありがとうございます

2日の一般参賀でのあの態度、お手振りしない上、JKを操るように肘を鷲掴み、国民へ目を背けてた。 

以前はどうだったの?と思っていました!<

 

 

 

 

ここまできたら、今年はより大きな変化が起きますようにとお祈りしつつ、今回は私が育った瀬戸内海の風景をご紹介いたします。照れ

 

 

 

山口県上関町にある上盛山(かみさかりやま)展望台より。

 

 

晴れ渡った日には、九州や四国も見えます。

 

 

 

 

これなんか、もうCG。

 

 

 

冬将軍到来の頃で、雪雲のすき間から光が降りています。

 

 

 

 

帰り道、上関大橋の風景。

 

 

上盛山への道中では雪が下から吹き上がる寒い日、いとこの奥さんが車を出してここに連れてきてくれました。

 

この海を、ボブやリスキチに見せたかったの!!

 

ありがとう照れ照れ照れ

 

 

 

 

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