日本語では勲章菊、英語では treasure flower (宝の花)と呼ばれます、
ウチの庭のガザニアちゃん↓
なにこの至宝アート色
しかも私こんなの植えた記憶ないし!!
じつはこれ、私がお店から買ってきて植えたこちら
と、こちら
が交配してできたミックスちゃんみたいなんです!!
交配の不思議、自然の妙ってすごいですねえ・・
さてさて昨日、虎ノ門ニュースの有本香さん&飯山陽さんが、わたくしの目からウロコな情報を教えてくださいました::
の23:48頃〜
>外務省の職員を、現在の6500人から8000人に増員する議案を自民党が提出する<
というニュースについて
有本さんは
>増員は必要かもしれないけれど、本来の方向付けをちゃんとしてあげないと<
>自衛隊員や防衛費を増やす方が、外務省より先なのでは?<
飯山さんはご自分の現地体験から
>治安上の危険が迫っている時に、外務省は「自分で情報収集してください」とか言う。
えっ? お前は何やんの??<
>外務省の基本的な方針が、そもそもおかしい。
日本の国益より、相手国の国益を最優先させている。<
飯山さんは続けて
>大使の評価を決めるのは、赴任先の国。
つまり、相手国に気に入られないと、その大使は日本で評価されない。
だからその人は、ひたすら相手国の国益に尽くす。<
例えば、その国の治安が悪くなっても日本人にはそれを伏せて観光に行かせると、飯山さん。
つつつまり、外務省職員は日本や日本人を大事にしないよう、しつけられるってこと。
まさかの外務省「日本や日本人は後回し」・・
この事実を強烈な光で照らし出したのが、
ニューヨークのkkm子Xロシアのウクライナ侵攻交配事件でした。
↓↓↓
kkm子さんの警備費用にコッソリ使われているとされる8億円追加予算。
このヒミツが、予想外に勃発したロシアのウクライナ侵攻と交差した事で、スポットライトを浴びちゃったんデス
ロシアへの経済制裁により、国際送金もクレジットカード使用もできなくなり、日本に帰りたいけど帰れないロシア在住日本人に、外務省は「自分で帰れ♪」「ウズベキスタン国の空港から飛行機出すからそこまで自力で来い♪」と、自国人を守る気まったく無し。
これに疑問を呈した和田有一朗議員が、先月3月16日の衆議院外務委員会で
「去年の12月に通った補正予算で、外務省の予算で、在外公館における邦人保護体制強化のための緊急対策8億円というのがついている。
こういうのを使ってはと思うが、この8億円がどういう性格のものなのか、そしてこれを使えるのかということについて質問します」
この質問に答える安藤領事局長:
「すみません、ただ今手元に資料がございませんので失礼させていただきたい」
しれっとバックレてトンズラしたわよ領事局長
和田議員:
「この8億円について、しっかり使っていただきたい。それについて大臣、何かお思いになることはありませんか?」
林外務大臣:
「この8億円につきましては、補正予算でございましたので、どういう名目で取ってあるかということを”しっかり”精査して、これが活用できるものであれば”しっかりと”、
「しっかり」=「正しく信用できる様子」
という美しい日本語の言霊を、念を入れて踏みにじったわよこの子・・
今日、ロシアからの方だけではなくて・・」
ココ!! 動画では13:41のココ!!
林大臣、ケケッと笑うのよ!!
そしてその笑いの余韻のまま
”いろんなところで”こういう事が起きておりますので」
ニューヨークでって正直におっしゃいな!!
つか笑いごとかッ!!!!
この笑いごと外務大臣は、その後ウクライナに行った際にもウクライナ避難民は日本に連れて来るけど在ウクライナ日本人の「私たちも乗せて」は拒否。
(↑これについて安積明子さんが騒いだら、後日ようやく対応が変わったそう)
こうした外務大臣以下、領事局長、領事、外務省職員、すなわち外務省が日本を大事にしない・日本人を守らない謎が、虎ノ門ニュースでようやく腑に落ちた。
そしてこういう土壌に、同じく日本を腐らせているA宮家の私的な公務員人事介入(kkmを世話したニューヨーク総領事はkkmの移転候補地カナダ大使に栄転、アフリカでA宮とmを世話したアフリカ畑の大使が突然ニューヨーク総領事に異動)つまり汚職が受け入れられるのは、とても自然なことなのだと合点がいった。
これなら「御意御意」と従いつつ実は炎上燃料を投下して崖から突き落としてる宮内庁のほうが、外務省よりマシかもしれんて・・
願わくは、本来の志をまだ失わずにいる外務省職員の方々の反骨精神が消えませんよう。
そしてそもそも、日本国を第一に考える日本国外務省となられますように!!!!
(何あたり前のこと言ってんだ私)
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